素人の素人による素人のためのフラッシュライトBlog

SUREFIRE G2X PRO FIRE RESCUE レスキューモデル

sure firerescue 01


単三電池がメインの小生が最後まで手を出さなかったのがSUREFIREのライトでした

ただメーカーからのサンプル提供などでリチウム電池を使うライトが
手元に増えていき、周囲の電池の規格を一本化する事が困難になり
また防災用として考えた時に単三電池の高度な互換性は変わらないものの
自然放電の少ない事や使用環境に制約が少ないなどのリチウム電池が持つ
優位性もあるためハイローミックスを取り入れてリチウム電池と其れを使用する
ライトの備蓄も開始しました
(このケースのハイは勿論リチウムの電池の方です)

〔ハイ・ローミックス〕
価格が高い物と廉価なものを組み合わせて定数を揃える事
例としては米空軍が高価なF-15と安価なF-16を調達する事で
全体の調達費用を抑えている事などがある



最初にSUREFIREを購入したのは2015年末の事でした
その時すでに蛍光色イエローが目立つファイアーレスキューの存在は知っていましたが
タイミングが悪く販売が終了した直後でネットショップのWEBサイト上でも
SOLDOUTばかりで悔しい思いをしたのを思い出します

しかし先月何気なくSUREFIRE JAPANの公式サイトを見ていたら
そのSUREFIREのファイアーレスキューモデルが復活しているではないか
もう待ってましたとばかりに小躍りして 売り切れる前にG2X PRO レスキューYL
(G2XC-FYL)をポチりましたよ


sure firerescue 02
SUREFIRE G2X PRO RESCUE イエロー(G2XC-FYL)



蛍光イエローがイイですネ

SUREFIREは軍や法執行機関御用達の漆黒ボディのイメージなので
違った趣が感じられます


やっと入手できたと部屋で夜な夜な頬擦りしていましたが、別のネットショップの
サイトを見ていたら何と同じファイアーレスキューのオレンジの方も復活しているではないか!
こちらも売り切れる前に入手せねばと値段の事などまったく考えずにポチってしまいました
もう以前に欲しくても売り切れてた時の反動で正常な判断が出来なくなっているようです


sure firerescue 03
SUREFIRE G2X PRO RESCUE オレンジ (G2XC-FOR)



オレンジもイイ

黄色とかオレンジって警戒色なのでちょっと緊張感があるのかと思いましたが
ボディがポリマー樹脂なので程よいトイ感がそれを打ち消している感じがします


スペックは他のG2X PROと同じでHi320ルーメン、Low15ルーメンのデュアルアウトプット
ランタイムはそれぞれ2h、45min、ヘッドがアルミ合金でボディ部はナイトロン
ポリマー樹脂製です

ノーマルのG2X PROの方にもイエローがありますが、FIRE RESCUEのイエローは
蛍光イエローでより目立ちます
前モデルのファイアーレスキューは他のG2Xより高かったと思いますけど
新型(外見は一緒ですが)は他のG2X PROと同じ価格ですね


sure firerescue 07


ちなみにレスキューモデルについて、公式サイトには

「G2X PROレスキューは消防隊員や救急車のEMT(Emergency Medical Technician)、
他対応者のために特別に設計されました。」

とありますがG2Xのヘッドはアルミ合金製であり、ストリームライト プロポリMAXのように
ヘッドまで樹脂製ではないので防爆ライトとしての認証は受けていないと思います
金属部分があると静電気の発生や、落下させた時などに火花が発生する場合があり
防爆ライトとしては使えないでしょう

使うとしたら最前線の現場ではなく関係者の後方支援用途になるでしょうね


sure firerescue 05


小生の手元のG2Xもカラフルになってきました

パーソナルシリーズはこれ以外にも車載している6PX PRO BKがあります


sure firerescue 06


さらにSUREFIRE全体でもだいぶ賑やかになってきました ^^

SUREFIREはカスタムパーツが豊富なのでリングやフックを追加装備したり
モジュールを換えていたりノーマルで使ってるのはほとんどありませんね

小生の所有するライトの総数からするとSUREFIREはまだ少数派ですが
それでもここに写っているSUREの購入価格を計算すると頭がクラクラしてきました

こういうモノはあまり考えるもんじゃないですね
明るく前向きに考えましょ ライトだけに...


スポンサーサイト
2017-07-15 : SUREFIRE : コメント : 0 : トラックバック : 0
Pagetop

全色コンプリート GLO-TOOB AAA

単四電池(AAA)を使うというのが少しネックなんですけど、信頼性の高い
マーカーライトとして有用なGLO-TOOB AAAをこの度全色コンプリート
することが出来ました

GLOTOOB_compleat_01.jpg


最初のGLO-TOOB AAAは2014年の春にブルー(BL)のカラーを入手しています
災害時など色んな場面を想定するとハンドライトだけでなくマーカーライトも
やはり必要だろうと言う事で購入しました


GLO-TOOB AAAはリチウム電池を使う同ライトよりも機能的には
ややダウングレードさせつつも操作を簡略化して使い易く
しているという見方もでき、値段もより手ごろになっている


使ってみると質感も文句なく小生の用途ではランタイムも満足できる
モールシステムへの収まりも良い
これが単三仕様ならば100点満点だが、なぜか巷ではサイズ感にそこまで決定的な
違いがないにも関わらずランタイムが半分程度しかない単四電池に結構支持が
あるらしくGLO-TOOBにも単三電池使用のモデルが無い
こればかりは小生一人が文句を言っても始まらない
メーカー側が単三電池の有用性を理解してくれるのを待つしかない


GLOTOOB_compleat_02.jpg


で実際ブルーを購入してみると

「緊急時にはやはり赤色の方が視認性が良かろう」

とか

「ランタンとしても使えるからホワイトも要るな」

など

色んな理由をつけて他のカラーも欲しくなってきました
しかしやはり単四電池というのが引っ掛かりコストをかけてこのマーカーライトを
自分の中で拡張させるのには二の足を踏んでいました
(ブルー購入時の価格は約3000円)


・ ・ ・


あれから3年、ライトマニアなら誰もが知る某ネットショップの週末タイムセールで
GLO-TOOB AAAが税込1980円という破格で売りに出されておりまして
LEDLENSER X14のフォーカスコントロールのように硬かった小生の意思が
ついに揺り動かされました


で、何色を買うかに迷った訳ですが、どうにも一つに絞れない
よくよく考えると全5色でひとつは既に所有しているので残りは4色、
全部購入しても8000円に満たない、よくある4AAライト1本買うのと大差ないではないか、
しかも小生の性格上結局いつかは全色揃えるんだから今このタイミングで買った方が
絶対お得(のはず)だと思い、深夜の事で思考回路がマヒしていたのもあり
結局4カラーまとめて全部ポチってしまいました

今回購入したカラーはレッド(RD)グリーン(GR)アンバー(AMB)、ホワイト(WH)
思いがけないタイミングになりましたが、足かけ4年でGLO-TOOB 4AAA
全色をコンプリートです(何の自慢にもならんけど)


GLOTOOB_compleat_03.jpg


実際使うかどうかは別として、ラインナップをすべて手中にした状態というのは
何とも心強い

どんなマーカー用途でもどんと来いって感じです

イヤ、本音言うと本当にマーカーライトが必要な事態には絶対に陥りたくはないですけどね


ちなみにセールが終了した現在も近い価格での販売が継続されているようです


2017-05-21 : GLO-TOOB : コメント : 0 : トラックバック : 0
Pagetop

スリップジョイント機構

廉価なフォールディング(折り畳み)ナイフの簡易的なロック機構として
多くに採用されているのが、スリップジョイント(スプリングバック)という
メカニズムです
ビクトリノックスでは主に91mm以下のサイズのモデルに採用されています


suripujoint_01.jpg
ビクトリノックス ファーマーの内部構造


ビクトリ好きなら形を見れば分かるので説明不要であろうが、緑色の部分が
栓抜き兼マイナスドライバーで青色の部分が缶切り&マイドラ(小)となっている

下にある赤い部分がスリップジョイント(スプリングバック)と呼ばれる機構です


suripujoint_02.jpg


要するに板バネの一種なんですが、これでブレードの後端にテンションをかける事で
回転を止めて節度感のある操作性を実現させています
メリットは構造が簡単なのでコストが安くできる事、壊れにくい事などがあり、
デメリットはロックが確実ではないので力を入れる方向が限定される事ですが
操作に熟達するとスライドロック方式などよりも早くブレードを収納させることも
可能なのでエキスパートの人であえてスリップジョイント方式を好む人もいる


suripujoint_03.jpg


ちなみに栓抜きのブレード(緑)は、先端のマイドラ使用時に力を込めやすくする為に
最後まで展開させずハンドルに対しブレードを直角にして使用する事を想定しているので
回転ヒンジ部分が四角い形状をしており、そうでない缶切りのブレード(青)は
比較的丸い形で全展開して使う事がここからも読み取れる


一つのスリップジョイントで対に配置される2つのブレードにテンションを掛けているので
両方展開したり片方を中途半端に開いた状態だとかなり強い力が働き、たとえば
スタンダードスパルタンのナイフ(大)を中途半端に開いた状態でナイフ(小)を
引き起こそうとすると爪がヤラれます


suripujoint_04.jpg


商品写真などで全てのツールを展開した状態のを良く見かけますが、一般ユーザーで
必要が無ければあれはやるべきでありません、ツールも痛むし不意にブレードが
閉じて怪我をします。経験者が言うのだから間違いありません (ToT)


suripujoint_05.jpg


余談ですが、ビクトリノックスやWENGERのアーミーナイフのブレード配置で
なぜ大ナイフの側が缶切りで反対側に栓抜きが配置されているのか?
逆でも良いのではと考えた事はないだろうか?


suripujoint_06.jpg


これが明確な正解という訳ではありませんが、91mmや84mmというハンドルサイズは
人によっては小さく扱い辛い場合がある
そういう時に栓抜きのブレードを展開して小指の置き場所を作ってやる事で
ナイフ使用時の操作性を向上させる事が出来ます

ここに栓抜きでなく缶切りがあると鋭利なエッジがあるので問題になる
ナイフと栓抜きは「対の配置」ですが、固定されている「列」が違うので
同時に展開しても問題はありません

ビクトリノックスの裏ワザ的使い方ですが、多分ここまで考えて作られているのでしょう


主力の91mm、84mmのモデルにこのスリップジョイントを採用するビクトリノックス
対してレザーマンの方はWINGMANやREBARなどスーパーツールよりひと回り
小さいモデルにもライナーロックなどのより確実なロック方式が採用されている

ロック方式の観点から両社ツールの設計・運用思想を考えてみるのも面白いですね


suripujoint_07.jpg

2017-04-30 : VICTORINOX : コメント : 0 : トラックバック : 0
Pagetop
ホーム  次のページ »

プロフィール

肥後ノ守(ひごのかみ)

Author:肥後ノ守(ひごのかみ)
_ _ _ _ _ _ _ _ _

趣味で収集した懐中電灯の紹介、
その他、防災や登山、写真に
ついてのブログです

フラッシュライトの購入を検討されて
いる方の参考になればと
思いブログをはじめました

紹介するライトは単三電池を
使用するものが主です

検索フォーム

カウンター1

QRコード

QR

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる