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素人の素人による素人のためのフラッシュライトBlog

ThruNite T10 V2

ThruNite T10 V2はテールキャップ式だったT10のアップグレードバージョンになります
サイドスイッチ式の操作になり、通常のアルカリ電池ではMAX180ルーメンですが
対応電圧が4.2Vであるため公式に14500リチウムイオン充電池を使用する事ができ
最大出力は550ルーメンに達します

T10_V2_01.jpg
ThruNite T10 V2



T10_V2_02.jpg
前モデルT10と新型T10 V2


外観上T10との共通点はほとんどありません
デザインとしてはシンプルで以前にあったNeutron 2A V2の
延長チューブを外して1AAで使用した時と似ていますね

交換用Oリングとクリップが付属します
T10にあった拡散カラーコーンが付かなくなったのはちょっと残念かな


T10_V2_03.jpg


搭載LEDはCREE XP-G3の1灯
Amazonの諸元や本体マニュアルにもリフレクターはピールと記載されていますが
T10 V2の実際のリフはスムースタイプになります


T10_V2_04.jpg


テール部にマグネットが仕込んでありまして、ハンズフリーで作業できるほか
家庭で保管するときもスチールラックなど目立つ所に着けて置く事ができるので
使いたい時にサッと取り出せます


T10_V2_05.jpg


本体は2ピース構成
電池は+をヘッド側に向けて装填します
アルカリやニッケル水素充電池のほか14500リチウムイオン電池に対応しています



・明るさとランタイム(24500mAhアルカリ使用時)

High 180ルーメン/95min
Medium 35ルーメン/8h
Low 5ルーメン/2.1days
Firefly 0.5ルーメン/49days
Strobe 180ルーメン/200min


※14500使用の最大出力は550ルーメン、その他の各モードも
 全体的にアルカリ電池使用時よりも明るくなります
 14500での各モードの明るさはHigh以外公表されていません



・操作方法

点灯-消灯
サイドスイッチを押すと点灯し、 再度押すと消灯

モード切替

点灯中にサイドスイッチを長押しでモード切替できます(Low→Midサイクル)
点灯、消灯中どちらでもダブルクリックで最大照度Highモードになります
High状態でダブルクリックするとStrobeモードになります
消灯時スイッチ長押しでMoonモードになります

つまりHighはTurboの認識で良いと思います
ヘッドを緩めて物理ロックアウト可能です
Firefly、High、Strobo以外は消灯時の明るさで次回再点灯可能なメモリー機能搭載





照射テスト


14500を装填して実施しています


T10_V2_Low.jpg
Low


T10_V2_Med.jpg
Medium


T10_V2_Hi.jpg
High


T10_V2_Firefly.jpg
Firefly



屋外照射テストとは別に2000mAhのNi-MHで照射テストしてみましたが
Low、Med、Hi、Fireflyがそれぞれ5、35、180、0.5ルーメンと確かにスペック通り
だいたい思う通りの明るさでした
それが14500リチウム充電池を使用すると上の写真の通りLowでも目測で
100ルーメン弱出力している感じです
Mediumも体感で300ルーメン前後出ていると思います
MediumとHighの明るさの差はわずかで、これはどんな種類の電池を装填していても
同じです。色んなライトに触れてきた経験から言うと14500を使った時の550ルーメンは
SUREFIREのパーソナルシリーズG2Xがつい最近まで320ルーメンでしたが
あの明るさのイメージに近いですね
このサイズのライトとは思えない程強力な照射性能に正直驚きました


T10_V2_Firefly2.jpg
Firefly 近接


ちなみに14500だとFireflyも当然0.5ルーメンの微光ではなく10ルーメンくらいの
夜間に自宅寝室で使うに丁度良いくらいの明るさになります

14500を装填した状態でMAX550ルーメンを数分間連続点灯させてみましたが
30秒くらいでヘッド部を中心に温度の上昇がみられ1分くらいで40℃を越えました
ただ小生の手元の電池と個体の組み合わせではそれ以上の上昇は確認されず
熱くて持てなくなるとか火傷するという程ではありませんでした


AA単セルのライトでありながら最大550ルーメンと一昔前のCR123Aリチウム電池
並みの性能を発揮するT10 V2は是非リチウムイオン電池でその明るさを体感して
欲しいフラッシュライトです


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2019-01-12 : ThruNite : コメント : 0 : トラックバック : 0
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ACEBEAM 特注L30 CREE XHP70.2搭載 4000K 高演色 NW

ACEBEAM L30はCREE XHP70.2搭載してMAX4000ルーメンを発揮し
中口径のスムースリフレクターとの組み合わせで単セルとしてはまずまずの
遠方照射を可能にしたライトです
コンバットリングが標準装備された力強い外観はまさにタクティカルライト

L30_01.jpg
ACEBEAM 特注L30 4000K 高演色 NW


飛び系のライトというだけでは通常単なるネタライトとなるだけなので
小生の食指が動くことは無いのですが、このL30は某有名ライトショップの特注品で
4000K高演色モデルになります

NW(ニュートラルホワイト)という名称で販売されていましたが、かなり暖色系で
ショップのWEBサイト上の写真ではSUREFIRE 6Pキセノンと同程度でどちらかと言えば
WW(ウォームホワイト)と呼んだ方がしっくるくる色味でした
小生は昔から男色...じゃなかった暖色光に目がないのですw


標準セットとしてホルスター、ストラップ、Oリング、スイッチカバー、USBケーブルに
18650スリーブと専用の20700充電池が付属します
ACEBEAMは26650や21700、20700などちょっと大きめの充電池を推しています
18650用の電池スリーブも付属するのでライト好きは手持ちの18650も使えますよ


L30_04.jpg


放熱フィンの部分にUSB充電用の挿入口があり充電池、ケーブルも付属しているので
充電器要らず、購入するだけで使用環境が整います


L30_05.jpg


ボディは20700を装填するので18650のライトよりもやや太め
と言っても大人の男であれば掌に収まり扱いにくいと言う事はないと思います


L30_03.jpg


搭載LEDはCREE社のXHP70.2
時代の流れがXP-GからXM-Lに変わっていった時もXM-Lは大きなLEDだと
感じたものですが、XHPはさらに大きなLEDです

4つの素子をまとめて1つの大きなLEDを構成しているらしく、通常飛び系のライトには
XP-Lなど小型のLEDと大型のスムースリフを組み合わせた方が有利なのですが、
小さなLEDでは距離は稼げてもどうしても1000ルーメン程度で頭打ちになり
ルーメン値という分かり易い訴求力で見劣りしてしまうという事なのでしょう


L30_02.jpg


明るさ
Turbo4000ルーメン、Hi2000ルーメン、Med1000ルーメン、Low200ルーメン、Firefly1ルーメンとストロボ

サイドスイッチではON、OFFと点灯時の長押しでLow、Med、Hiのサイクルで
WクリックでTurboに移行します。テールスイッチ操作はTurboだけが可能で
サイドスイッチに優越していてサイドでLow点灯していてもテールをPUSHすることで
即座にTurboへ移行します。また半押しでの間欠点灯に対応しています
テールスイッチだけを使用することでシングルモード・タクティカルライトとなります

消灯時のサイド長押しでFirefly、ヘッドまたはテールを緩める事で物理ロックアウト可




照射テスト



L30_Turbo.jpg
Turbo 4000ルーメン


L30_Hi.jpg
Hi 2000ルーメン


L30_Med.jpg
Med 1000ルーメン


L30_Low.jpg
Low 200ルーメン


画面奥まで30m前後といったところ

このL30は4000Kの高演色(HI-CRI)特注品なので各モードのルーメン値はCWより
実際は少し劣るスペックになっているはずですが公表されていないので
照射テストの明るさはとりあえずCWの値で記載しています

大型のLEDなので中心光はそれほど絞られていませんがパワーで遠くまで
光を飛ばしている感じです
近距離で壁に当てた配光は数年前のFENIXのLD20、E21等の2AAライトに近い印象かな
(↑FENIXのライトを知っている人しか分からねーヨ!ってツッコミはご勘弁を)

かなりの暖色で、特注品のACEBEAM L30はこの色温度に限れば記事を書いている
時点で最高レベルの光量を誇るハンドライトだと思います


L30_06.jpg


ACEBEAM L30は決してお安いライトではないのですが、あまりに気に入ったので
1ヶ月後に追加でもう1本買ってしまいました
生産中止になったら入手できなくなるといういつもの強迫観念ですw
すべてのライトがCW、NW、WWがチョイスできればこんな事をしなくても済むのですが...

2018-10-21 : ACEBEAM : コメント : 0 : トラックバック : 0
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GENTOS 閃 FLP-1806

8月の中旬にamazonの数量限定タイムセールでGENTOS 閃 FLP-1806を
購入しました。その時の通常価格は約2800円、タイムセール価格は2380円でした

SG-330の後継機で2AAの閃シリーズでは初代から数えて4代目、
初代と2代目は形状が一緒だったのでデザインとしては3代目になりますね


FLP1806_01.jpg
GENTOS 閃 FLP-1806



FLP-1806はSG-330の後継機種なのにSGの型番がありませんが、これはFLP-1806が
業務用であるためで全く同じ性能でブリスターパックに収まっているSG-400という
ライトが同時にリリースされています
ホムセンなどではSG-400の方を扱うのでしょう


FLP1806_03.jpg


業販用のFLP-1806にはGENTOSロゴの入ったポーチが付属します(あとストラップも)

閃 FLP-1806の前モデルからの変更点は明るさが150ルーメンから200ルーメンに
アップした事、フォーカスコントロールがヘッドのスライドから回転式になりました
外観ではヘッドの形状が三角形のおむすび型から一般的な円形に戻り個人的には
こっちの方が見慣れた安心感がありますね

ランタイムが11時間に伸びていますが、2AAで200ルーメンが11時間も維持するとは
とても思えませんので光量を落としながらのトータル点灯時間かと思います
公式にeneloopに対応しています


FLP1806_04.jpg
フォーカス ワイド


FLP1806_05.jpg
フォーカス 中間くらい


FLP1806_06.jpg
フォーカス スポット



フォーカス ワイドだとかなりの広角配光で近距離では感動的なフラット照射を体感できます
フォーカスを絞り込めばリフレクター仕様のライトの様に光を飛ばす事も可能
手元の書類確認など近距離でもワイド状態であれば200ルーメンでも
眩惑する事はありません


200ルーメンのシングルアウトプット、間欠点灯可能など閃 FLP-1806(SG-400)は
中々玄人好みのライトに仕上がっていると思います
テールを緩めての物理ロックアウトも可能なのですが、締め込んだ位置から
ロックアウトまでのストロークがほんの3mm程度なのでテールが緩んだだけでも
点灯しないケースがあるかもしれません。せめて1/4周くらいに設定して
欲しかった、この辺いつもGENTOSの惜しいところです


FLP1806_02.jpg

2018-10-07 : GENTOS : コメント : 0 : トラックバック : 0
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プロフィール

肥後ノ守(ひごのかみ)

Author:肥後ノ守(ひごのかみ)
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趣味で収集した懐中電灯の紹介、
その他、防災や登山、写真に
ついてのブログです

フラッシュライトの購入を検討されて
いる方の参考になればと
思いブログをはじめました

紹介するライトは単三電池を
使用するものが主です

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