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素人の素人による素人のためのフラッシュライトBlog

ACEBEAM 特注L30 CREE XHP70.2搭載 4000K 高演色 NW

ACEBEAM L30はCREE XHP70.2搭載してMAX4000ルーメンを発揮し
中口径のスムースリフレクターとの組み合わせで単セルとしてはまずまずの
遠方照射を可能にしたライトです
コンバットリングが標準装備された力強い外観はまさにタクティカルライト

L30_01.jpg
ACEBEAM 特注L30 4000K 高演色 NW


飛び系のライトというだけでは通常単なるネタライトとなるだけなので
小生の食指が動くことは無いのですが、このL30は某有名ライトショップの特注品で
4000K高演色モデルになります

NW(ニュートラルホワイト)という名称で販売されていましたが、かなり暖色系で
ショップのWEBサイト上の写真ではSUREFIRE 6Pキセノンと同程度でどちらかと言えば
WW(ウォームホワイト)と呼んだ方がしっくるくる色味でした
小生は昔から男色...じゃなかった暖色光に目がないのですw


標準セットとしてホルスター、ストラップ、Oリング、スイッチカバー、USBケーブルに
18650スリーブと専用の20700充電池が付属します
ACEBEAMは26650や21700、20700などちょっと大きめの充電池を推しています
18650用の電池スリーブも付属するのでライト好きは手持ちの18650も使えますよ


L30_04.jpg


放熱フィンの部分にUSB充電用の挿入口があり充電池、ケーブルも付属しているので
充電器要らず、購入するだけで使用環境が整います


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ボディは20700を装填するので18650のライトよりもやや太め
と言っても大人の男であれば掌に収まり扱いにくいと言う事はないと思います


L30_03.jpg


搭載LEDはCREE社のXHP70.2
時代の流れがXP-GからXM-Lに変わっていった時もXM-Lは大きなLEDだと
感じたものですが、XHPはさらに大きなLEDです

4つの素子をまとめて1つの大きなLEDを構成しているらしく、通常飛び系のライトには
XP-Lなど小型のLEDと大型のスムースリフを組み合わせた方が有利なのですが、
小さなLEDでは距離は稼げてもどうしても1000ルーメン程度で頭打ちになり
ルーメン値という分かり易い訴求力で見劣りしてしまうという事なのでしょう


L30_02.jpg


明るさ
Turbo4000ルーメン、Hi2000ルーメン、Med1000ルーメン、Low200ルーメン、Firefly1ルーメンとストロボ

サイドスイッチではON、OFFと点灯時の長押しでLow、Med、Hiのサイクルで
WクリックでTurboに移行します。テールスイッチ操作はTurboだけが可能で
サイドスイッチに優越していてサイドでLow点灯していてもテールをPUSHすることで
即座にTurboへ移行します。また半押しでの間欠点灯に対応しています
テールスイッチだけを使用することでシングルモード・タクティカルライトとなります

消灯時のサイド長押しでFirefly、ヘッドまたはテールを緩める事で物理ロックアウト可




照射テスト



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Turbo 4000ルーメン


L30_Hi.jpg
Hi 2000ルーメン


L30_Med.jpg
Med 1000ルーメン


L30_Low.jpg
Low 200ルーメン


画面奥まで30m前後といったところ

このL30は4000Kの高演色(HI-CRI)特注品なので各モードのルーメン値はCWより
実際は少し劣るスペックになっているはずですが公表されていないので
照射テストの明るさはとりあえずCWの値で記載しています

大型のLEDなので中心光はそれほど絞られていませんがパワーで遠くまで
光を飛ばしている感じです
近距離で壁に当てた配光は数年前のFENIXのLD20、E21等の2AAライトに近い印象かな
(↑FENIXのライトを知っている人しか分からねーヨ!ってツッコミはご勘弁を)

かなりの暖色で、特注品のACEBEAM L30はこの色温度に限れば記事を書いている
時点で最高レベルの光量を誇るハンドライトだと思います


L30_06.jpg


ACEBEAM L30は決してお安いライトではないのですが、あまりに気に入ったので
1ヶ月後に追加でもう1本買ってしまいました
生産中止になったら入手できなくなるといういつもの強迫観念ですw
すべてのライトがCW、NW、WWがチョイスできればこんな事をしなくても済むのですが...

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2018-10-21 : ACEBEAM : コメント : 0 : トラックバック : 0
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GENTOS 閃 FLP-1806

8月の中旬にamazonの数量限定タイムセールでGENTOS 閃 FLP-1806を
購入しました。その時の通常価格は約2800円、タイムセール価格は2380円でした

SG-330の後継機で2AAの閃シリーズでは初代から数えて4代目、
初代と2代目は形状が一緒だったのでデザインとしては3代目になりますね


FLP1806_01.jpg
GENTOS 閃 FLP-1806



FLP-1806はSG-330の後継機種なのにSGの型番がありませんが、これはFLP-1806が
業務用であるためで全く同じ性能でブリスターパックに収まっているSG-400という
ライトが同時にリリースされています
ホムセンなどではSG-400の方を扱うのでしょう


FLP1806_03.jpg


業販用のFLP-1806にはGENTOSロゴの入ったポーチが付属します(あとストラップも)

閃 FLP-1806の前モデルからの変更点は明るさが150ルーメンから200ルーメンに
アップした事、フォーカスコントロールがヘッドのスライドから回転式になりました
外観ではヘッドの形状が三角形のおむすび型から一般的な円形に戻り個人的には
こっちの方が見慣れた安心感がありますね

ランタイムが11時間に伸びていますが、2AAで200ルーメンが11時間も維持するとは
とても思えませんので光量を落としながらのトータル点灯時間かと思います
公式にeneloopに対応しています


FLP1806_04.jpg
フォーカス ワイド


FLP1806_05.jpg
フォーカス 中間くらい


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フォーカス スポット



フォーカス ワイドだとかなりの広角配光で近距離では感動的なフラット照射を体感できます
フォーカスを絞り込めばリフレクター仕様のライトの様に光を飛ばす事も可能
手元の書類確認など近距離でもワイド状態であれば200ルーメンでも
眩惑する事はありません


200ルーメンのシングルアウトプット、間欠点灯可能など閃 FLP-1806(SG-400)は
中々玄人好みのライトに仕上がっていると思います
テールを緩めての物理ロックアウトも可能なのですが、締め込んだ位置から
ロックアウトまでのストロークがほんの3mm程度なのでテールが緩んだだけでも
点灯しないケースがあるかもしれません。せめて1/4周くらいに設定して
欲しかった、この辺いつもGENTOSの惜しいところです


FLP1806_02.jpg

2018-10-07 : GENTOS : コメント : 0 : トラックバック : 0
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ThruNite TH30 CW

ThruNite TH30はライト本体から光軸が90°曲がって照射されるタイプの
所謂L型ライトです
ついにヘッドライトも3000ルーメンを超える時代に突入しました

TH30_01.jpg
ThruNite TH30 CW


現代のL型ライトは光源がLEDとなり小さくなった事でリフもサイズダウンした結果
外観上は純粋にL型とは言えない形状になっています
(写真のヘルメットはTH30に付属しません)


TH30_02.jpg

単三(AA)のL型ライトEnergizer ベストライトとの比較


使用電池が18650なので頭一つ分くらい高さが違いますね
ベストライトは置く以外はクリップで胸ポケに固定して使う事しか出来ませんが
TH30はクリップ+ヘッドバンドが付属していますので、ヘッデンとして
ハンズフリーで使用が可能になってます


TH30_03.jpg


ThruNite TH30 CW 標準付属品

ライト本体、IMR18650Li-ion充電池、USBケーブル、Oリング2個、ゴムカバー、
クリップ、ヘッドバンド、スペア台座

USBケーブルは両端がType A、Micro Bの汎用のもの
ゴムカバーは本体USB端子の防水/防塵のための蓋ですがこれは多分
TC20などと同じものだと思います
ヘッデンのライトをマウントするゴム製台座もスペアが付属しますが、これは台座へ
ライトを脱着する際に台座の固定リングへ負荷がかかり損耗してしまうからでしょうね
構造的に仕方のない事ですのでスペアの付属は有り難いですね


TH30_04.jpg


搭載LEDはCREE XHP70.2
直径20mmにも満たない浅いOPリフレクターと大型LEDの組み合わせですので
想像通りの広角配光になります
色温度はCWとNWの2種類からチョイス可能


TH30_05.jpg


充電は最上部にあるUSB挿入口にケーブルを接続して行います
充電がはじまるとトップのスイッチが赤色に点灯し完了すると青色に変わります
紫色の点滅は異常充電状態を警告します(電池レスで充電した場合など)
残念ながら動作電圧が2.75V-4.2VなのでCR123A電池2本で使用することはできない



・明るさとランタイム

Low 25ルーメン/60H
Medium-Low 130ルーメン/14H
Medium 352ルーメン/5H
High 1275ルーメン/90min
SOS 645ルーメン/305min

Turbo 3350ルーメン/1.5min+103min
Firefly 0.5ルーメン/32days



操作は天頂部のスイッチを押すと点灯、再度押すと消灯します
点灯状態でスイッチを長押しするとLow→M・Low→Med→Hi→SOSと繰り替わります
消灯時にスイッチを長押しすると微光モードのFireflyへ移行
点灯/消灯時に関係なくスイッチをWクリックすると3350ルーメンのTurboに切り替わります

SOS、Turbo、Firefly以外のモードはメモリー機能が働き次回同じ明るさで再点灯します
1/6回転ほどテール部を緩めると物理的ロックアウトが出来ます

ちなみに点灯状態を10秒維持してスイッチを長押しすると必ず次の明るいモードに
移行するのかと思いきやそれはLowだけでMed-LowとMediumでは一旦Lowに
照度を落とした後にLow→M・Low→Med→Hi→SOSとなりました
誤操作で熱を帯びるHighになってしまう危険を防止するためでしょうかね




照射テスト



TH30_8.jpg




TH30_Low.jpg
Low 25ルーメン 近接照射


TH30_Firefly.jpg
Firefly 0.5ルーメン 近接照射



Low 25ルーメンは手元で何か確認する程度なら十分な明るさですし
余程暗い夜道でなければ足元を照らすのにも問題ありません

明るさに不安を感じたらMedium-Lowの130ルーメン出番になり一桁明るさがアップします
通常考えられる用途ではここまでで充分な性能ではないかと思います

上を見るとまだ3段分明るいモードがありますが、使ってもMed 353ルーメンまでで、
これ以上は明るさに反比例して実際にそれが必要な場面も少なくなり
一時的な使用になるでしょう
特にヘッデンとして使った場合1000ルーメン以上の超絶光は同じ場所で作業する
周囲の人の迷惑になる可能性があります (ToT)/

ま実際に使うかどうかは別にしてポテンシャルがあると言うのは心強くはありますね


このタイプに有りがちな固定用マグネットの類はまったく搭載されていませんので
バッグの中で磁気カードを入れた財布などと一緒に持ち運んでも比較的リスクは
少ないと思います

交換電池ですがTH30は放電電流10AのIMR電池を推奨しています
試しに非IMRのKEEPPOWER 3500mAhを装填してテストしてみましたがHighまでは
問題なく点灯するもののTurboモードは一瞬点灯したのみで消灯し、
再度点灯させようとしてもどのモードもまったく受け付けなくなりました
電池を元の付属IMRに戻すと通常通り点灯しましたのでやはり商品説明の通り
大人しくIMR電池を使った方が良いでしょう


L型ライトと言うのはランタンのような用途でも使用可能なので
前述した付属のバンドに装着する事でヘッデンとしても使える事と
あわせTH30は非常に広範囲の用途を1本でカバーできます

USBを介した充電機能がありますので本体から電池を抜く必要がなく
使用前後に充電ができる環境であればデイリーユースに最適ですね


TH30_07.jpg


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2018-08-20 : ThruNite : コメント : 2 : トラックバック : 0
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プロフィール

肥後ノ守(ひごのかみ)

Author:肥後ノ守(ひごのかみ)
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趣味で収集した懐中電灯の紹介、
その他、防災や登山、写真に
ついてのブログです

フラッシュライトの購入を検討されて
いる方の参考になればと
思いブログをはじめました

紹介するライトは単三電池を
使用するものが主です

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