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素人の素人による素人のためのフラッシュライトBlog

来週は6月 のトワイライト

トワイライトとは日の出前や日没後の薄明りの事
地上では車はヘッドライトが必要なくらいの薄暮ですが、空にはまだ太陽光が
届いていて幻想的な時間帯となります

小生は天気の良い日は綺麗な夕景を期待して近所の山の頂上にある展望台に足を運ぶ
しかし空に雲一つ無いような晴天だとちょっと絵にならない

美しい夕焼けには光を受けて輝いてくれる雲の存在が欠かせないが、
その雲も西の地平線上に厚くあると太陽光を遮ってしまうので
その塩梅(あんばい)は難しい、相手は自然なのでこればかりは数をこなして
巡り合わせに期待するしかありません

twilight20200529_01.jpg


この展望台にはGWが明けてからもう3度通いました
その中で昨日は上記の気象条件が揃って格別なトワイライトと成りました

ところで上の写真の中央下部に見えるピラミダルな山はその方角から漠然と
鈴鹿山脈の山だと思い込んでいましたが、Google Mapの航空写真で調べてみたら
岐阜県と滋賀県に跨り聳える伊吹山(1377m)だったんですね


twilight20200529_02.jpg


何十回と見ている景色ですが、まだまだ知らない事ばかりだなぁ

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2020-05-30 : その他 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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豊田スタジアムも感謝のライトアップ

新型コロナウイルス特別措置法に基づく緊急事態宣言、
本日25日、残る5都道県の解除が決まりました

lightup_001.jpg


豊田スタジアムは普段からよく屋根のラインの照明が刻々と色が変わる設定に
なっていますが、同施設も現在世界的な広がりを見せている運動で、
医療従事者への感謝の気持ちを表す青色に単色ライトアップされています

調べてみると5月8日の夜から豊田大橋と一緒に実施しているようです
通っているジムが営業自粛で最近夜にこの近くを通る事がなかったので
気付きませんでした

ちなみになぜ青色なのかというと、発祥のイギリスの国営医療サービスである
NHS(National Health Service)のシンボルカラーがブルーだからです


lightup_002.jpg


ブルーカラーと言えばフラッシュライトリングのTHYRM SWITCHBACKにN.L.E.O.M.F という
ブルーカラーのモデルがあって、売り上げの一部が殉職警官の遺族支援に寄付される

限定品なのでリリースの時に入手しないと後ではほとんど流通しないレアものです

同じようなのはストリームライトのスィージ AAという単三のLEDランタンでもあって、
C.O.P.S (Concerns of Police Survivors)なるこちらも殉職警官の遺族への
経済的支援を行う米国の慈善組織へ寄付される
どちらもブルーのモデルですが、ストリームライトの方は数年に1度くらいの頻度で
やっている印象なのでTHYRMのよりは手に入りやすいかな

2020-05-25 : その他 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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月の超望遠撮影 -Nikon P1000編-

デジタルカメラNikon P1000の購入に際しては明確に想定する被写体がありました

それは「月」です

P1000_Moon_01.jpg


思い返すと小生は小学校高学年の時に自由研究で月の満ち欠けである月齢を観測していました、
そして中学生になると200mm反射望遠鏡を購入して星団や星雲を眺めていた
その頃の愛読書は忘れもしない天文ガイド

そう、小生は天文少年だったのです (自分でも忘れかけていた...)


小生が最初に月の観測をしていたのは1990~1992年くらいでしょうか
夜に同じクラスで仲の良かった中島くんの家まで自転車で行き、2人で近くの川沿いの堤防から
学研の付録のチープな望遠鏡で月を観測して南中した角度などをメモしていた
九州の片田舎だったから光害の影響も少なく夜空が本当に綺麗だったな

読んでいた天文ガイドには読者のアマチュア天文家が撮影した写真を投稿するコーナーがあり
そこに掲載された写真は天体図鑑に載ってもおかしくない程のクオリティの写真ばかりでした
フィルムの時代で手振れ補正なども無い30年前に皆さんよく撮れたものだと
思い返して感心しきりです
まさに天文学的なお金を注ぎ込んでいたのでしょう


現代もそうですが当時は特に天文においてそれを「観る」ことと「撮影する」ことは別次元の難易度でした
しかし技術の進歩は凄まじく、2020年現在では高倍率のデジタルカメラを用いれば
誰でも簡単に月のクレーターの写真を撮ることが出来るようになりました
P1000の購入動機は月面写真を撮りたかったから


P1000_Moon_02.jpg
Nikon P1000


それでは実写


P1000のモードダイヤルには月の望遠撮影のシーンモードがありますが
今回の撮影にはそれは使用していません、露出の基本原理さえ知っていれば
カメラが何を考えて導き出した設定なのか分からないフルオートより
露出は自分でキメ打ちしたほうが結果に対して迅速な補正ができるからです
(撮影期間 5/1~5/4)



ズームによる拡大率の変化

ブログ用に縮小しただけのノートリミング画像です 焦点距離は35mm判換算値


P1000_Moon_300mm.jpg
300mm

35mm判ではこの300mm辺りから超望遠と言われる領域になります
凄く小さく感じるかもしれませんが、通常のデジタルカメラの望遠端が概ねこれくらいです
画像をPCで等倍表示させれば月面がザラついて見え、クレーターの存在が何とか分かる


P1000_Moon_600mm.jpg
600mm

野鳥撮影などで使われる事が多い焦点域ですが、月面撮影にはまだ力不足
P1000導入以前の小生が運用していたシステムの望遠の上限がこの600mmでした
300mmよりかなり大きく感じられファインダー上でもクレーターが確認できる


P1000_Moon_1000mm.jpg
1000mm

撮影した画像を等倍表示させるとクレーターがハッキリと移り込んで感動します
当たり前ですが星や太陽と同じで月も少しづつ動いています
デジタルカメラで追う場合、これくらいの倍率だと直ぐにフレームアウトせず
余裕をもって観測ができます


P1000_Moon_2000mm.jpg
2000mm

「ティコ」や「コペルニクス」など有名なクレーターが確認できます
ここまで細部が描写されると天体望遠鏡の出番が...


P1000_Moon_3000mm.jpg
3000mm

とうとう画角内に月が収まらずハミ出てしまいました
ネットでは3000mmでも手持ちで月が撮影可能などのレビューが散見されますが
細部までシャープネスをだすためにはしっかりとした三脚に載せて、
ケーブルレリーズかリモコンシャッターを用いたほうが良いでしょう
小生は持ち合わせが無かったので三脚使用の上セルフタイマーで
レリーズによる手振れの影響がでないようにしました
ちなみに使わなかった月撮影モードは、デフォルトで3秒のセルフタイマー撮影に
なるようですが、小生は10秒のセルフタイマーを使いました



トリミング編


P1000_Moon_03.jpg

3000mmで撮影した画像を回転させトリミング

この写真をずっと眺めていると、月面探査のために低空飛行しながら着地点を探すアポロ宇宙船の
クルーになったような、そんな錯覚に陥ります



最後

3000mmで撮影した画像の一部をトリミング

P1000_Moon_04.jpg


この描写力...
こんなスパイカメラのようなものを気軽に買えてしまうと某国の諜報活動に
利用されてしまうのではと、感動を通りこしてちょっと恐怖ですらある


P1000が換算3000mmの撮影能力があっても、常時それを使わなければならないと
いう訳ではないので、1500mm程度でも風景の一部を切り取りたい時など何かと重宝すると思う
せっかく購入したので月の撮影以外にもチャレンジしていこう


しかしこの先4000mm、5000mmと進化していくのだろうか?

おそるべし ニコン

2020-05-07 : その他 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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プロフィール

肥後ノ守(ひごのかみ)

Author:肥後ノ守(ひごのかみ)
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趣味で収集した懐中電灯の紹介、
その他、防災や登山、写真に
ついてのブログです

フラッシュライトの購入を検討されて
いる方の参考になればと
思いブログをはじめました

紹介するライトは単三電池を
使用するものが主です

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