素人の素人による素人のためのフラッシュライトBlog

OLIGHT S2A BATON

OLIGHT_S2A_01.jpg
OLIGHT S2A BATON


OLIGHT S2A BATONは単三電池を2本で使用するスリムなライト
単三1本のS1Aの兄貴分ライトなのですが、その他多くのBATONシリーズの
ライトと違うのはボディにカラフルなラバーグリップが巻きつけられている点です
このため濡れた手で握っても滑りにくく、寒い季節に素手で触っても
手が悴むことはありません


OLIGHT_S2A_02.jpg


ラバーグリップの色のバリエーションはイエロー、ブルー、グレー、ブラックです
ブラック以外はラバー部が蓄光素材になっており暗闇で淡く自発光します

個人的にはS1Aのほうにもラバーグリップ仕様があれば可愛くて良いと思うのだが


OLIGHT_S2A_05.jpg


BATONシリーズに限らずOLIGHTのライトすべてを見回しても
ラバーグリップ仕様のものはS2A以外に皆無なのではなかろうかと思う



・明るさとランタイム(1.5Vリチウム乾電池)
モード1 550/3min~300ルーメン/240min
モード2 300ルーメン/250min
モード3 50ルーメン/30h
モード4 10ルーメン/120h
モード5 0.5ルーメン/100days



OLIGHT_S2A_04.jpg


レンズはコリメータータイプ
サイドスイッチの基部の形状が六角形なのでクリップ非装着の状態でも
ある程度のアンチロール性能が確保されています


OLIGHT_S2A_03.jpg


操作系はヘッド下のサイドスイッチのみ
標準装備のクリップは一端ヘッドのほうに向かった後テールの方へ
180°向きを変えるOLIGHT伝統の形状で、ポケットなどに入れる時に
クリップを使ってもヘッドが顔を出さないように収納する事が出来ます


サイドスイッチを押すと点灯、再度押すと消灯です
点灯中にスイッチ長押しで10、50、300、550ルーメンがサイクルします
点灯中に3クリックでストロボ点滅へ移行、また消灯中にWクリックすると
モード1の550ルーメンがダイレクトに点灯可能
消灯時のスイッチ長押しで0.5ルーメンの微光モードが点灯します

タイマー機能が搭載されており、点灯中にサイドスイッチのWクリックで
LEDが1回点滅して3分タイマーが発動、その状態からさらにWクリックで
LEDが2回点滅すると9分タイマーの発動になります

メモリー機能があり消灯時の明るさで次回再点灯します
ロックアウトモードは用意されていませんが、1/4回転程テールを緩める事で
誤点灯を防止することが可能




屋外照射テスト


OLIGHT_S2A_Low.jpg
モード4 10ルーメン


OLIGHT_S2A_Med.jpg
モード3 50ルーメン


OLIGHT_S2A_Hi.jpg
モード2 300ルーメン


OLIGHT_S2A_Turbo.jpg
モード1 550ルーメン


S1AやS2R BATONと比較すると同じコリメーターレンズを使っていますが
微妙に配光が違います
具体的には満月のような中心光が明瞭なS1Aとは違い、中心光と周辺光の
境が曖昧で自然な繋がりをもった配光です
すべてがそうなのか小生の手元の個体だけなのかは分かりませんが



近接照射


OLIGHT_S2A_Low2.jpg
モード3 50ルーメン


OLIGHT_S2A_Moon.jpg
モード5 0.5ルーメン


50ルーメンでも通常自宅の屋外で仕様する程度であれば十分な明るさかと

微光0.5ルーメンはリチウム電池で100日、アルカリ電池でも40日を超える
ランタイムですので最低限の明るさを確保した常夜灯の様な使い方が
できると思います


ちなみに小生はこのOLIGHT S2Aを2017年末のサイバーマンデーの時に
2639円で購入しました
単三リチウム電池2本が付属してこの価格だったのでお得感がありました
通常価格は4000円台のS2Aですが、OLIGHTは時々セールをやっているので
そういう時を狙うと良いでしょうね


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OLIGHT S2A BATON


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2018-05-21 : OLIGHT : コメント : 0 : トラックバック : 0
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OLIGHT S2R BATON

OLIGHT S2R BATONはS2のリチャージャブル(充電)モデルです
全長が2mmほど長いだけでデザイン、サイズともS2とほぼ一緒になります

S2R_01.jpg
OLIGHT S2R BATON


3200mAhの専用18650充電池がセットになっています

BATONシリーズは単三のS1A、S2A、リチウムのS1、S2
それにリチャージャブルモデルとしてS1R、S2Rさらにスタンド充電の
S10R、S20R、S30Rがあります(もっと有るかも)


S2RとS30Rの外観を比較してみます

S2R_03.jpg


同じ18650を使用するライトですが明らかに全長が違うのが確認できます
これはS2RはS1、S2Aなどと同じくコリメーターレンズなんですが
S30Rはリフレクターで飛ばしているからです
そのためサイドスイッチまではほぼ同じ位置ですがリフを収めるため
ヘッドの前後長が変わってきます

S2R_04.jpg



S2R_05.jpg


電池の装填はテール側に+極がくるOLIGHTではおなじみのパターンです
専用といいながら充電さえしなければ社外18650も使えます
(H2RのようにTurboが数秒で消灯するような事もありません)

CR123A 2本でもOK


S2R_06.jpg


充電はマグネット式ケーブルをテール部にくっつけます
USBマイクロCなどを挿して充電する方式に比較して防水性能を
損なわない利点があります
ストラップの取り付け穴が充電の邪魔しないように配慮されています


・明るさとランタイム
Mode1 1020lumens/2min- 500lumens /190min
Mode2 500lumens/200min
Mode3 120umens/13h
Mode4 12 lumens/120h
Mode5 0.5lumens/60days




操作はサイドスイッチで行います

1回押すと点灯、再度押すと消灯します
点灯中にスイッチを長押しすることで12、120、500ルーメンの順でサイクル
点灯中、消灯中に関係なくWクリックで1020ルーメンのTurboモードが点灯する

消灯時にスイッチを長押しすると微光の0.5ルーメンになり、長押しを継続すると
ロックアウトします
メモリー機能がありMode2、3、4は消灯時の明るさで次回再点灯します




屋外照射テスト



S2R_Low.jpg
12 lumens


S2R_Med.jpg
120umens


S2R_Hi.jpg
500lumens


S2R_Turbo.jpg
1020lumens


配光は基本的にコリメーターレンズの他のBATONシリーズと同じ
ハッキリとした満月のような中心光の周囲に薄い周辺光が発生します
中心光は距離が長くなるほど大きくなり5m離れた場所で直径3mくらいでしょうか
S2Rは最大照度でも飛びは50mくらい。基本は近~中距離で使うライトですね

最近は18650充電池をUSB充電するライトが増えてきましたが、パテントがあるのか
このマグネットパッドで充電する方式のはOLIGHTでしか見かけません
USBマイクロCを接続するタイプほど煩わしくなく充電でき非常に有用です

S2R BATONは同じ18650を使用するM2TやM2Rのようにテールスイッチが
無い分即射性は劣りますがBATONに共通する機能としてテール部に仕込まれた
マグネットによりスチール棚などに固定してハンズフリーで使うことができます

OLIGHTで競合するモデルとしては充電機能のないS2と遠方照射のS30R Ⅲでしょうか
これにS2Rを加えた3つから自身の運用思想に合うライトをチョイスすれば宜しいかと


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OLIGHT S2R BATON


2018-05-20 : OLIGHT : コメント : 0 : トラックバック : 0
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ThruNite Catapult V6 CW

ThruNite Catapultというフラッシュライトはずっと以前からあるモデルで
18650充電池2本を直列に配置した細身のボディの如何にも遠方照射ライトと
いった外観でしたが、このV6モデルから電池のサイズが26650にアップした
単セルのライトとしてリニューアルしました
電池の変更によりボディ径は太くなりましたが全長は260→132mmと大幅に
短くなり新型V6は良く言えばコンパクト、悪く言えばずんぐりした印象を受けます

Catapult_V6_01b.jpg
ThruNite Catapult V6 CW


まったくサイズ感が変わってしまいましたがグリップ部のローレットの造形は
伝統を受け継いだデザインになっていますね


Catapult_V6_03.jpg


ヘッド径は58mm

鏡面リフの奥にCREE XHP35 Hiが鎮座します


Catapult_V6_02.jpg


ThruNiteでは同世代になるTC20との外観比較です
ThruNite TC20は大型LEDのXHP70Bを搭載した拡散配光のライトです
使用電池はCatapult V6と同じ26650リチウムイオン充電池で、
純粋に遠方照射系と拡散系という両者の性格の違いがヘッド径という
外観デザインに分かり易く現われています


Catapult_V6_04.jpg


Catapult V6には5000mAhの26650充電池が付属しています
チャージャーは不要で本体に直接USBコードを挿して充電します
なので最初に電池を装填した後は基本的に取り出すことなく運用が可能


Catapult_V6_05.jpg


前述のように新型V6は全長が半分近く短くなりました

持ち運びに便利なホルスターが付属していて、全長が長いライトだと
コレを腰に装着して歩くとバタバタと暴れますし見た目も警棒みたいで
人目が気になるものですがV6はそれが随分抑えられました


Catapult_V6_06.jpg



・明るさとランタイム

Low 22ルーメン / 62時間
Medium 180ルーメン / 9時間
High 950ルーメン / 165分間
Turbo 1700 ルーメン / 150 分間
Strobe 1200ルーメン/ 180 分間
Firefly 0.5 ルーメン / 41日間



操作方法

サイドスイッチを押すと点灯、 再度押すと消灯します
点灯中にサイドスイッチの長押しでLow→Mid→Highがサイクルします

消灯時サイドスイッチ長押しでMoonモードに移行
サイドスイッチのWクリックでTurboモードヘ、再度WクリックでStrobeモードになります
Low、Med、Highはメモリー機能が働き消灯時の明るさで次回再点灯します




屋外照射



Catapult_V6_Low.jpg
Low 22ルーメン


Catapult_V6_Med.jpg
Medium 180ルーメン


Catapult_V6_Hi.jpg
High 950ルーメン


Catapult_V6_Turbo.jpg
Turbo 1700 ルーメン


小型LED&大型スムースリフの組み合わせの想像通り強烈な光軸が発生します
スペック上の最大照射距離は750m
周辺光もありますが基本は20~300mくらいの範囲で使用するライトかなと
近距離だとスポットが強烈すぎますし、500mを越える遠方は照射できたとしても
人間の肉眼で詳細な状況を確認するのは不可能に近いですから

ただ遠方照射ライトは半分はネタ的な使い方をするものですから実用的ウンヌン
言うのは野暮と言うものでしょうね
此の手のライトは照射距離が長ければ長いほどそれが正義なのです


Catapult_V6_Turbo2.jpg


バトンのようなサイズだった500mオーバーの遠方照射性能がとうとう掌サイズから
放たれる時代になりましたね


Amazon
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B07C7PVXTS/

ThruNite Store
http://www.thrunite.com/thrunite-catapult-v6-mini-thrower-rechargeable-flashlight/
ThruNite Storeでの購入は6月15日までクーポンコード "20%"の
使用で20%オフになります


2018-05-18 : ThruNite : コメント : 0 : トラックバック : 0
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プロフィール

肥後ノ守(ひごのかみ)

Author:肥後ノ守(ひごのかみ)
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趣味で収集した懐中電灯の紹介、
その他、防災や登山、写真に
ついてのブログです

フラッシュライトの購入を検討されて
いる方の参考になればと
思いブログをはじめました

紹介するライトは単三電池を
使用するものが主です

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