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Energizer LED コンパクトライト ハードケース HCCOMP23

Energizer_hardcase_01.jpg
Energizer LED コンパクトライト ハードケース HCCOMP23


2016年の7月に購入しました(購入金額1382円)

エナジャイザーは1896年に世界で最初に消費者向けの乾電池を発明し、
2年後には世界で最初に手に携帯するタイプのライトを発明した
伝統ある会社です


HCCOMP23はエナジャイザーのハードケースシリーズの中のひとつで
単三電池を2本を使用するライトになります

ハードケースシリーズは工事現場などタフな環境で使われる事を想定して
耐久性を前面に押し出したライト群で、ほかにヘッドライトやワークライトなどが
ラインナップされている


Energizer_hardcase_04.jpg
Energizer WEBサイトより



明るさはHi・Lowの2段階
MAX250ルーメン、Low点灯時のランタイムは50Hですが
実質ランタイムはスペック数値から大分少ないでしょう

対衝撃性能7m落下試験パス、「全天候型対応防水」と記載されていますが
詳細読むと全方向からの10分間の水しぶきに耐えるIPX4対応とのこと

全天候? 雨というのは毎回10分で止むものだったかな...?


全体がラバー素材で覆われていて確かに耐衝撃性能は期待できそうです
オレンジ色の所がスイッチなんですが、ボディの造りと比較すると比較的
ソフトな感触で、もう少しカッチっとした押し感があった方が頼もしく思える


Energizer_hardcase_03.jpg


スイッチを押すとHi点灯してもう一度押すとLow点灯になり、再度押すと消灯します
難点はHiで使用していると1発消灯が出来ません
Hiで何分使用していてもスイッチを1回押しただけではLowになるだけで
2度押ししないと消灯してくれない。この操作系はハードケースシリーズの良くない所です

別の作業をしながらLEDライトを使う時にこの操作系はハッキリいって煩わしくて、
そんなんだったらシングルアウトプットにしてくれた方が100倍マシだと
思うのは小生だけでしょうか


Energizer_hardcase_02.jpg


あとボディの断面が四角い形状しているのでテール部分について
ユーザーの力加減による「締め込み」が出来ません、常に同じ所まで回って
止まるので、あまりトルクが掛かっていない状態で組み付けられる事になります
テール部分にランヤード孔がありますが前述のようにトルクがあまり効かない
状態なのと四角い断面で摩擦による回転の影響が大きいので
常に緩み・脱落の可能性をはらんでいるので注意が必要です
知らない間にテールが緩んでロックアウト状態になっている事があるようです
当然緩み過ぎると最悪はテールを残しライト本体が脱落します

まさかそのための耐衝撃性能か? ある意味納得です


そんな状態まで緩む事なんてよっぽど無いでしょうけどネ




照射テスト



Energizer_hardcase_05.jpg
Hi点灯


Energizer_hardcase_06.jpg
Low点灯



色味はかなり暖色系に近いニュートラルホワイト
このクラスのLEDに個体差はありますが作業に適した色温度してます
ThruNiteのウォームホワイトに近い

配光はコリメータなので集光かと思いきや近距離から広角の中心光で使い易い
距離が伸びても同じで割と広い範囲をまずまずな明るさで照らしてくれます
中々良く出来た配光です

Hiで連続点灯してもヘッドがほんのり暖かくなるだけ
ラバー素材なのである程度乱雑に扱ってもライト本体はもちろん
周囲にもキズをつける心配がなく、寒い季節に素手で扱っても
手が悴む事がないのは良い
この材質なら地面に置くのにも躊躇しない


スイッチの操作性は設計思想なので兎も角、テールの締め込みさえ
改善してくれたらかなり理想的なんですが...惜しい

まぁこの価格なのであまり多くを求めるのも筋違いでしょうね
価格からするとガンガン実用に使える良いライトだと思います


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2017-03-17 : Energizer : コメント : 0 : トラックバック : 0
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Energizer(エナジャイザー) 単三リチウム乾電池

フラッシュライトをメインに普段使いから防災用具まで、ほぼ単三電池を使用するものに
統一している小生が備蓄する乾電池はもちろん単三電池です

数ヶ月前までは200~300本が備蓄の目安でしたが、2014年になって数えてみると
いつのまにか600本を超えていました。病的に買い増ししていった結果なのですが、
通常使用する分はこれとは別にひと財産あるので、実際は700本を超えています

備蓄の電池のほとんどを占めるのはPanasonicのアルカリ乾電池です
これは液漏れ防止製法と10年間の長期保存が可能なので
防災用として最適な乾電池のひとつです

入手性と汎用性(互換性)を重視して単三アルカリ電池をメインに据えている訳ですが
これだけでは不安は払拭されません
というのもアルカリ乾電池は高温下では自己放電が進み容量が低下し
低温化では内部化学反応が不活性になり性能が著しく低下する
(低温で性能が低下しても常温に戻すと復活する)

アルカリ乾電池は特に低温よる性能低下が顕著で、氷点下になるような真冬の屋外では
いざと言う時に性能を発揮できない可能性が大きいのです


小生はこのような状況に対応するため、数は少ないが単三リチウム乾電池を揃えている


Ene bat3
       Energizer(エナジャイザー) 単三リチウム乾電池


この乾電池は-40℃の氷点下から60℃の高温まで使用が可能
自己放電の危れが極めて少なく、15年間の長期保存にも対応している
容量も大きく包装のラベルにはデジカメで8倍長持ちと謳っている(使用機器により異なる)

良いとこばかりのリチウム乾電池だが、ネックはその値段です
安いところで購入しても単三4本で1400円くらいする
高級電池のPanasonic EVOLTAでさえ単三4本で4~500円なので約3倍も高価なのです

救いは「8倍」を誇るという容量だろうか

また普通の家電量販店にはまず置いていませんね


Ene bat4


備蓄しているリチウム電池の本数は32本です

600本以上という全体の総本数からするとごく一部ですが、もしもの時の備えの
そのまたバックアップという位置付で、そもそも高価なので仕方がないところ


ちなみに貧乏性なので湯水の如く使うアルカリ乾電池とは対照的に
リチウム乾電池のほうは、冬山登山に行っていないここ数年まったく使用していません


非常時に備蓄のアルカリ乾電池の砦が破られた時に出番が来るであろうリチウム乾電池

その時は頼むぞ


2014-01-26 : Energizer : コメント : 1 : トラックバック : 0
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Energizer LEDコンパクト折りたたみ式ランタン

以前のGENTOS EX-837NXの記事で、懐中電灯だけでなくランタンが
重要である旨説きましたが、実際購入するとなるとビギナーの方は
懐中電灯以上に悩むのではないかと想像します

そもそも防災用途であるならば捜索・救難を別に考えた場合に
本来は懐中電灯よりもランタンの方を重視せねばならないとも言えますが
現在小生が所有するランタンと懐中電灯の比率は約10:1で懐中電灯の方が
圧倒的に多い

これには小生の運用思想が多分に含まれているのですが
要は通常のハンドライト(懐中電灯)で何とかできる事はあっても
その逆でランタンに出来る事は限られると考えるからです
ハンドライトは移動しながらの近距離から遠距離までの照射に適し
天井に吊るしたりディフューザーなどで光を拡散させたりして
工夫次第でランタンの代用となり得ますが、、ランタンはどうあがいても
ランタンでしかなく、遠距離照射は出来ないという事です

そういった思想のため、小生の中でランタンよりもハンドライトに重きを置いて
数を揃えてきた経緯がありました

それにしても10:1とはバランスが悪い
小生の中でハンドライトの優位性に変わりはありませんが、一応の数が揃ったことで
ここ1、2年はランタンや拡散系のライトに触手を伸ばす余裕もでてきました

GENTOS EX-837NXやZEBRALIGHT H502はそう言った考えで購入したものでした


防災において小生がランタンに要求するのは主に以下の条件があります

・コンパクト
・長ランタイム
・単三電池使用


基本的には防災バッグに収納するのでサイズはできるだけ小さい方が良いでしょう
また停電が何時間、何日続くかは未知数なのでランタイムも長いに越したことは無い
キャンプ用のランタンの中には単一を4本以上使用するものも多く存在しますが、
以前に言及したように緊急時にTVのリモコンや目覚まし時計から電池を
融通するのを想定すれば単三電池というのは外せない性能の一つだと思います
そもそも単一を使用するランタンはミキサーの様に巨大で防災バッグに収納することを
前提とすれば難があります

先述の3つの条件を満たすものとして、EX-837NXがありますが
今回はもうひとつお手頃なLEDランタンをご紹介

それがこのEnergizer LEDコンパクト折りたたみ式ランタン

Ene Crantan View
         Energizer LEDコンパクト折りたたみ式ランタン

※大きさ比較のために単一電池を置いていますが、使用するのは単三になります


・諸元

ランタイム 110時間(Low)
明るさ 24ルーメン(Hi・Low切り替え可能)
サイズ 62 x 90 x 30mm(折り畳み時)
重量  67g
電池  単3電池 x 4
光源  日亜化学製白色LED×3


化粧品のファンデーションの容器の事を俗に「コンパクト」と呼びますが
このランタンのギミックはそのコンパクトそのもの
小さいと言う意味のコンパクトと化粧品のコンパクトを掛けているのかなぁ? 
なんて思います

Ene Crantan Open

Ene Crantan 4AA

本体は折畳み携帯電話のように展開します
片面に反射鏡があり、ここは電池室の蓋も兼ねていて、ここを開けて
単三電池4本を装填します

Ene Crantan switch

ON/OFFのスイッチは背面に有り、スライドスイッチを右に操作するとLow点灯
左だとHi点灯になり真ん中がOFF状態です
スイッチの感触は柔らかすぎず硬くもなく適度なクリック感があります


Ene Crantan stand

一時的に灯りが欲しいだけならば折りたたんだ状態でも大丈夫ですが
ランタンとして全周を明るくしたい場合はディフューズ部分を展開して
平らな面に自立させます
この際に不安定になるので底部に収納されている黒く四角いフックを
回して土台にして安定させます
またこのフックは天井から紐で吊るしたりする場合にも利用できそうです


照射テスト

Ene Crantan Low1
                  折り畳み時 Low

Ene Crantan Hi1
                  折り畳み時 Hi


Ene Crantan Low2
                  展開時 Low

Ene Crantan Hi2
                  展開時 Hi


Lowでも手元であれば結構明るく照らしてくれます

Hiだと直視すると眩しいですが24ルーメンですから過度な期待はできません
写真では近距離なので相当な明るさに見えるかもしれませんが
8畳の部屋の中央に置くと隅の方では結構薄暗くなります
ただ非常時に使うものですから必要十分な明るさとも言えます

大手量販店での価格は概ね2000円前後といったところでしょうか
ネットでは1000円を切るところも見受けられますね


エナジャイザーはある程度名の通ったブランドなので、ホームセンターで変なポンコツランタンを
掴まされるよりはこのランタンを指名買いした方が安心できるかもしれません
携帯電話程度の大きさなので常にバッグに入れて持ち歩いても
そう苦にならないと思います




2013-08-25 : Energizer : コメント : 2 : トラックバック : 0
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プロフィール

肥後ノ守(ひごのかみ)

Author:肥後ノ守(ひごのかみ)
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趣味で収集した懐中電灯の紹介、
その他、防災や登山、写真に
ついてのブログです

フラッシュライトの購入を検討されて
いる方の参考になればと
思いブログをはじめました

紹介するライトは単三電池を
使用するものが主です

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