素人の素人による素人のためのフラッシュライトBlog

NITECORE MT22A

NITECORE MT22Aはこれまでのナイトコアのマルチタスクシリーズのイメージを変える
単三電池2本を並列に配置する全く新しいコンセプトのライトです

MT22A_01.jpg
NITECORE MT22A



購入したのは2017年の9月でしたが、レビューをサボっていたのとここ数カ月ライトを
週一の頻度で買っていたので存在をすっかり失念してました


明るさはHi260ルーメン、Med45ルーメン、Low1ルーメン+ストロボ
ランタイムはそれぞれ2h15min、18h、180h(2500mAh Ni-MH)
ヘッドはアルミダイカストですがボディはポリカーボネート製です
カラーはTN(タン)、YL(イエロー)、BK(ブラック)の3色展開
IPX8の防水性能があります

明るさのメモリー機能はなく常にHiモードからの点灯になります
マルチタスクだから?でしょうかねw
点灯中にスイッチを半押しするとモードの切り替えができます
点灯サイクルはHi→Med→Low→ストロボ→Hi ...


実はMT22Aを購入して実際に製品に触れてみるまではON/OFFをテールSWで行って
明るさの変更はサイドスイッチで行うタイプのライトだと勘違いしていて、サイドにある
丸いボタンは実際は電池交換の際にヘッドとボディを分離するためのものだと言う事を
後になって知りました
皆さんも商品説明は良く読んでポチりましょう


MT22A_05.jpg


前面のオフセットした所にスムースリフが鎮座しています
搭載LEDはCREE XP-G2 S3で、大型のチップLEDが幅を利かせている現在では
むしろ新鮮な印象を受けますね

小っちゃなライトには無理せず小型のLEDを載せれば良いのです
それでコストを下げてくれた方が喜ぶ人は多いでしょう


MT22A_03.jpg


後部にはこちらも中心からオフセットした場所にテールスイッチがあります
ちなみにリフとは反対側にオフセットしています


MT22A_02.jpg


サイドに装着された大型のクリップ

+ネジで固定されているので不要なら取り外す事が出来る

このクリップを使ってタクティカルベストのモールなどに取り付けるのが
NITECOREが想定する用途なのかなと思います
ハッキリ言ってスクエアでスイッチがオフセットした位置にあるMT22Aは
バッグやポケットに入れた状態から手さぐりで探し当てて照射するまでの
即射性は単純な直列式2AAテールSWライトに遠く及びませんが、モールに装着していれば
スイッチが常に上を向いているので引き抜くと直ぐに逆手持ちで
照射させることが可能になります


MT22A_07.jpg


タクティカルベストに装着すると言う前提だとすると既に廃番のストリームライト サイドワインダーC4
使い方が似ている。そう言えばカラーがTN(タン)という共通点もある



MT22A_04.jpg


前述のように電池の装填はサイドのボタンを押してヘッドを外して行います
ただ色々なライトに触れたことがあるライトマニアでもここはちょっと迷うところです
目立つ所に電池の+-装填方向が明示されておらず、内部奥の接点の形状を確認しないと
挿入方向が分からないのです
電池を装填してヘッドをハメる動作の時も同じです
ただヘッドとボディは間違った方向では組み付かないようにはなってますが...


MT22A_06.jpg



照射テスト


MT22A_Hi.jpg
Hi 260ルーメン



MT22A_Mid.jpg
Med 45ルーメン



MT22A_Low.jpg
Low 1ルーメン



明るさはHiで260ルーメン
現在ではハンドライトでも10000ルーメンを超えるものも出てきており
それらモンスターライトとはまったく勝負になりませんが余程特殊な用途でない限り
必要充分な明るさです

写真ではやや暗く感じるかもしれませんが実際照射してみた感じでは
Medの45ルーメンでも夜の散歩で不足ない明るさ
ランタイムからするとMedが常用モードとなるでしょう

Lowは枕元で使うには十分な明るさです
ランタイムを日数にすると1週間程度もつ計算なので、キャンプなどで夜間点けっぱなしの
常夜灯にしたりできそうです
アウトドアではテーブルの水平もでていない場合が多いので、スクエアボディのMT22Aは
アンチロール性能も優れているのでこの辺も何気に便利かもしれない



このNITECORE MT22Aのようなライトが今後スタンダードなラインとして定着するとは
思えませんが、試みとしては面白く1本持っていると用途の幅が広がりそうなライトです

MT22A_08.jpg



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2018-01-11 : NITECORE : コメント : 1 : トラックバック : 0
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NITECORE The TUBE LED キーライト

THE TUBE 01


鍵束にライトがあると車内で探し物をしたり暗い所で落し物をした時など
何かと便利で、もともと小生は1AAや1AAAライトを鍵束に着けてカラビナで
腰から提げているんですけど、駐車場で他人の車と車の間を通り抜けて歩く際に
電池が入った重い金属ライトが振れて車にキズをつけてしまう可能性から
ここ1年くらいはNITECORE The TUBEという充電式のキーリングライトを
使っていました


THE TUBE 02
NITECORE The TUBE LED キーライト



High 45ルーメン、Low1ルーメンとあまり明るくはありませんが自分の周囲1~2mの
近場を照らすだけの用途なので特に不便はなく、外装がプラスチックで軽いので
仮に他人の車に触れてもキズがつく心配がいらず結構気に入っていたんですが
ここ1、2ヶ月で誤点灯している事が何回かありました

スイッチを誤操作したのかとも思い気をつけていたんですが、
やっぱり意図せず点灯してしまう
タイミングが何れも車を降りた直後なので原因は静電気では
なかろうかと考えています

Amazonのカスタマーレビューを見ても同様の現象が発生したユーザーが
いるみたいので小生の手元の個体だけの事ではなく、ある一定の
条件が揃うと静電気で誤点灯してしまうのはこのライトの持病なんでしょう

先日などは誤点灯しただけではなく、その後スイッチを長押ししようが
Wクリックしようが何をしても消灯させる事ができず、その内に本体が
素手では握っていられないほど熱を帯びてきましたが、バッテリー内蔵式なので
どうする事もできず、ライトが電池の容量をすべて使い尽くすまで放置するしか
ありませんでした

最終的にはNITECORE The TUBEは元々ランタイムが短いのが幸いして
10分程度で消灯しましたが、その後USBコードを接続し充電させようとしても
ライトが点きっぱなしになりキャンセルできず事実上使用不能となりました


ライトが熱を帯びてきた時は正直かなり焦りましたね
18650のリチウムイオン充電池を使用するライトも高ルーメンで連続照射すると
本体は熱くなってきますが、暗いモードに移行したり消灯させることで
対処できるし、仮にスイッチが故障して消灯できなかったとしても
電池を抜いてやれば済むのですが、The TUBEのようにリチウムイオン充電池内蔵型の
ライトは今回のように静電気などで誤点灯状態になった上にスイッチで消灯操作も
できない場合にユーザーが出来る事は何もありません
ただ電池の残量が無くなるのを待つしかない

45ルーメンと比較的暗いライトなので事なきを得ましたが、もし200ルーメンとか
もっと明るいライトだったと思うとゾッとしますね
5mm砲弾LEDだとちょっとナメてました


もともと小生は本体充電式のライトを好んで使う方ではありませんが
今回の件でリチウムイオン充電池内蔵式のライトに対しての考えが
180度変わりましたね、危険なのでもう二度とこの手のライトを使う事はないでしょう


THE TUBE 03


NITECORE The TUBEは予備でもう一つ色違いのオリーブが手元にあるのですが
可哀想ですが使われる事なくお役御免です


鍵束のほうには以前に購入して登山のザックに着けていた同じくプラ外装の
単四電池装填式のライト冨士灯器 ZEXUS LEDライト POINTER ZX-S130を
鞍替え配置させました

THE TUBE 04
冨士灯器 ZEXUS LEDライト POINTER ZX-S130



THE TUBE 05



NITECOREにはThe TUBE以外にもTIPやThumbなどリチウムイオン充電池を内蔵した
USB充電式キーライトがあり、しかもこれらはThe TUBEよりもハイパワーの
ライトなので使用中の方やこれから購入を考えている方は充分注意して下さい

他メーカーの充電池内蔵型のUSB充電ライトも同じです


最悪はサムスンのスマホみたいになりますよ (ToT)



〔追記〕 2017/3/24

予備で持ってたオリーブ色の方も勿体ないのでまた性懲りもなく鍵束に着けて
しばらく使ってたんですが、ドラッグストアで買い物中にまた誤点灯してるのに
気付きました
そしてOFFさせようとしてもスイッチが反応せず点灯したまま本体がどんどん
熱を帯びてきました、まったく同じ症状です
誤点灯の原因は降車時の静電気で間違いないと思います

まったく危ないライトですネ


2017-02-09 : NITECORE : コメント : 0 : トラックバック : 0
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NITECORE Intelli charger i4 ナイトコア インテリチャージャーi4

2100ルーメンのSUNWAYMAN T60CSは専用のAP-06充電器を使用するとライト本体に

リチウムイオン充電池を装填したまま充電することが出来るので非常に便利です

NITECORE i4 3
                     SUNWAYMAN T60CSとAP-06充電器


ただプラグを入れるタイミングなのか充電スタンドに載せる順序の問題か、
直ぐに充電を始めてくれない時があり、信頼性はいまひとつなのがやや残念

ただもしAP-06が故障したとしてもThruNiteのMCC-4充電器もあるため
ライトから充電池を抜く手間はありますが、実用上運用するのには
問題はない ...はずでした


NITECORE i4 4
                      ThruNite MCC-4充電器


先月eneloop以外の単三Ni-MHをMCC4で充電しようとしたところ、MCC4がまったく
作動しなくなった事に気付きました
接触不良などを疑い色々と試してみましたがウンともスンとも言わなかった
ただ試に12Vシガーソケット経由で接続してみると、これが何事もなかったように
充電をはじめたので、100V充電での回路のどこかに不具合があるのだろう

単三Ni-MHはeneloopの充電器を使えば良いが、18650リチウムイオン充電池は
そうはいかない
18650は小生の主力バッテリーではないが、MCC-4が100Vで充電できず
もし現在不安定なSUNWAYMAN AP-06までが故障すれば、T60CSやThruNite Lynxが
まったく使えなくなる

これは困る


という事で急ぎ18650に対応した充電器を購入しました


NITECORE i4 1


入手したのはNITECORE Intelli charger i4 (2014Ver.)

購入したのは9月で価格は¥2960

しかし10/17に確認してみたら¥2480に値下がりしている
ただ現在は配送料が掛かるようなので実質負担はほぼ一緒だと思うが


Intelli charger i4には2014Ver.とそうでないもが、また2014Ver.にもVer.2があり
Ver.2の方には12Vシガーソケット充電用のケーブルが付属するようだ

ちなみに小生が購入した2014Ver.には充電器本体に12V充電用の端子はあるが
ケーブルは付属していなかった


NITECORE i4 2


Intelli charger i4はLi-ion: 26650、22650、18650、16340(RCR123)、14500、10440
単二、単三、単四型Ni-MH / Ni-Cdなど様々な種類とサイズの電池に対応している
ただ26650では物理的に装填できず2本までしか同時充電できないようだが


MCC4では液晶画面にインジケーターと充電している4本個別に電圧が表示され
優れたインターフェイスであったが、Intelli charger i4では3段階のインジケーターのみ
まぁ実用上そこまで不便ではないので大きな問題はない


こういったインテリジェント充電器には国産の選択肢がほとんど無い
その中でi4はコスパ、信頼性からまずまずの性能ではないかと思います


2014-10-18 : NITECORE : コメント : 2 : トラックバック : 0
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肥後ノ守(ひごのかみ)

Author:肥後ノ守(ひごのかみ)
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趣味で収集した懐中電灯の紹介、
その他、防災や登山、写真に
ついてのブログです

フラッシュライトの購入を検討されて
いる方の参考になればと
思いブログをはじめました

紹介するライトは単三電池を
使用するものが主です

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