素人の素人による素人のためのフラッシュライトBlog

TrustFire Z2 Anglelight


TrustFire Z2は1AAのコンパクトなアングル(L型)ライトです

TFZ2 1


TrustFireやUltraFireにはニセモノも多いので、小生の手元のZ2も本物かどうか
疑わしいしです。そもそもTrustFireにZ2というライトがあるのかも分からないのですが
調べるのも面倒くさいので、この件については完全に放置しています


・諸元

搭載LED   Cree XP-G R5
バッテリー  1×AA 、1×14500
モード    Hi 、Mid 、Low 、ストロボ 、SOS
明るさ    MAX320ルーメン(14500)
リフレクタ  アルミSMO
サイズ    H88mm x D37mm x W24mm 




TFZ2 2


Energizer ベストライトと大きさを比較してみる

自立させた時の高さは88mmです


TFZ2 4


テール部にはブランドロゴがプリントされています

ちなみにここにはマグネットが内蔵されてスチールの棚などにライトを装着することが
できますが、磁力はあまり強力ではないので頼りにはしない方が良い


TFZ2 3


eneloopも問題なく使用できる
また14500リチウムイオン充電池も使用可能です


TFZ2 5


パーツはヘッド、ボディ、テール部とリフレクターも脱着できる
ちなみにリフレクターを外したまま使用すると、LEDはむき出しになりますが
かなりの広角配光になります


TFZ2 7


緑色のゴムスイッチとリフのパッキンは蓄光素材になっていて、消灯後もしばらく
ぼんやり光り続けて存在をアピールします
地味に嬉しい機能ですね


TFZ2 6


背面にはクリップが装備されていて、ポケットなどに差してハンズフリーでの
使用が可能


上部のスイッチを押し込むと点灯し、もう一度押すと消灯します
点灯中に半押しかWクリックするとHi → Mid → Low → ストロボ → SOSの順で
点灯モードが替わる

またモードのメモリ機能もあり、消灯時の明るさで次回再点灯が可能



TFZ2 10hi
                        Hi照射  距離約1m eneloop


TFZ2 11mid
                              Mid照射


TFZ2 12low
                              Low照射


TFZ2 14
                         Low照射  距離約0.5m


XP-Gでよく目にする強めの中心光と周辺光が発生する配光です
2AAのFenixライトなどの配光パターンとよく似ている

Hiの明るさは似た配光の180ルーメンのライトと比較すると、やや暗く感じたので
120~150ルーメンくらいの印象です
色温度はバラツキもあるでしょうが、かなり高めでCool Whiteと呼んで良いレベル
照射先が白い壁であれば20~30mは飛びました

Lowでも手元であれば充分な明るさが確保されています


TrustFireと言うブランド柄、多少造りが粗い部位も見受けられますが、3000円を切る値段
だったのであまり多くを求めても筋違いでしょう
GENTOS LB-311 ザ・LEDベンディングライト 311よりは質感は高く
TRUE UTILITY TU305 アングルヘッドトーチといい勝負だ


本家? ZEBRALIGHTの品質には遠く及ばないが、ライトとしての機能は申し分ない

そもそもこれらDX系のライトに品質を求めるのは野暮と言うもの

「造りの粗さも楽しむ」

くらいの心の余裕を持ちたい


TFZ2 15


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2014-10-10 : TrustFure : コメント : 0 : トラックバック : 0
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TrustFire TR-3T6

TrustFireと言えば中華ライトの代表的なもので、高性能ライトの一つで
人気も高いと思うのですが、その品質は...何とも言えません

TR3T6 1


高性能で低品質とは相反するようでもありますが、最強ホムセンライトのGENTOS
よりも確実に不具合は多いのではないかと推測します

ホムセンライトには他にOHM(オーム電機)やELPA、ヤザワなどがあり
どれもスイッチ関係の不具合を良く耳にしますが、TrustFireの歩留まりは
これらの比ではないと思います

ただ値段に対しての性能はピカイチなのです

元々SUREFIRE以外の〇〇FIREというライトをあまり信用していませんし
多くのモデルが18650などのリチウムイオン(Li-ion)充電池の使用が前提なので
通常は小生の触手が動くことはないのですが、それでも特別な理由から
幾本かの同ブランドライトを所有しています


その中の1本 TrustFire TR-3T6です

TR3T6 12
                       TrustFire TR-3T6


何が特別な理由かと言うと、このTR-3T6は18650を2or3本使用するライトなのですが
非公式に単三電池が使えるのです

これはライト内の+-両端子がバネ構造になっていて、ある程度電池のサイズに
融通がきくためです

ただし18650充電池の装填を前提にしており、本体チューブの口径は
当然それに合わせて造られているので単三電池を装填すると長さは兎も角
横方向には壮大な隙があり、振るとカタカタ心配な音がします

TR3T6 3
                           ガタガタ


4AAで使用する際、チューブ内で単三電池が毎回うまく直線に並んでれば良いのですが
如何せん隙が大きいので九十九折(つづらおり)になっているのではないかと
気が気ではありません

TR-3T6は公称3800ルーメン(実際は1000~1500)を誇る変態ライトですので
電池の接点はきちんと接触していないと発熱やショートの原因になります
何より品質に定評のないTrustFireですしね


そういった心配事もあってこのTR-3T6、購入してからほとんど使っていませんでしたが
ThruNiteの18650を使用するライトに触れてからこのTR-3T6の事を思い出して
また使ってみようと考えるようになりました
しかしネックは内部で九十九折になっているであろう単三電池の事
(18650を使おうなどとはこれっぽちも考えていない)


そこで考えたのが単三電池を装填した状態でも隙がなくなるようにするために
スペーサーのような物を装着することでした

試行錯誤の末、ポリプロピレンの管が良さそうという結論に達しました
耐熱タイプのものならLEDの発熱にも対応できそう

さっそくホムセンに行ったのですが、内径14mmで外形18mmのものは店頭にありませんでした
サイズはJIS規格に準じているので探して取り寄せることはできるかもしれませんが
あきらめて硬質ビニル電線管にしました

電気系統に使用するものなので一応JIS規格の熱耐性、難燃性をクリアしている(と思う)

TR3T6 2


値段は2mで200円程度

これを買ったホムセンで195mmの長さに幾つかカットして貰いました
このチューブをスペーサーにします


195mmだと単三4本を繋げた長さよりも短いですが、直線に装填できれば良いので
問題はないですし、なによりそのほうが電池が取り出しやすいと思っての事


内径が14mmという事で、アルカリ乾電池やソニーのニッケル水素(Ni-MH)充電池は
問題なく装填できますが、eneloopでは一度装填すると二度と取れなくなるんじゃないかと
思うくらいキツキツだったので丸棒タイプのヤスリで1時間くらいかけて根気よく
吹き硝子の要領で回転させながら均等に削り、内径を14.3mmくらいに広げました

硬化ビニルなので金属パイプほど面倒な作業ではないと思っていたら
樹脂なので削り屑はヤスリに目詰まりするし、ヤスリもチューブの半分くらいの長さしか
なかったので意外と時間を喰いました



結果は


TR3T6 5


中々良い


電池の装填で直線性がでた事で安心して使えそうです

この自作した単三スペーサーを実際にTR-3T6に装着して10分程Hi点灯させてみましたが
熱による変形等は特にありませんでした

TR3T6 4


しかし良く考えたらこのライトを使わなくなった理由は、電池の装填の事ともうひとつ
Hiモード時の照射時間が20分もたない(減光しながら1Hはもつ)ランタイムの短さがあったのを
思い出しました

可哀想ですが再びお蔵入りになりそうです


・・・


何となくamazonでTrustFire TR-3T6の値段を調べてみたら
何と3000円をきっているではないか

1000ルーメンオーバーのライトですよ?


古いライトなので今さら詳しくレビューするつもりはありませんが
せっかくなので屋外照射してみました


TR3T6 6
                          Hiモード


TR3T6 7
                          Hiモード



良い機会なので小生の手元にある1000ルーメン級のライトThruNite Lynx
SUNWAYMAN D40Aの2本と比較してみます


TR3T6 8
                    ThruNite Lynx 1000ルーメン


TR3T6 9
                    SUNWAYMAN D40A 980ルーメン


TR3T6 10
           TrustFire TR-3T6 Hiモード  3800ルーメン(メーカー公称)


TR-3T6はもちろん4AAの状態での照射、それにしても光量が豊富です
Hiの連続点灯ではランタイムが短いですが、値段は3000円以下ですし
古参ながら今でも最強の単三ライトのひとつではないでしょうか


そうそうこの記事の屋外照射に出掛けた際に運搬する時の保険の意味で
パラコードでも着けようと思ったのですが、ランヤードストラップ用の
孔がどこにも見当たらなかったので以前購入したSUNWAYMAN T60CSに付属していた
ホルスターを利用したところ、ジャストサイズでした

TR3T6 11


でもやはり明確な使用目的がないとこの警棒のような長いライトを持ち出す機会は
ないだろうなぁ と思ってます



2014-03-29 : TrustFure : コメント : 7 : トラックバック : 0
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肥後ノ守(ひごのかみ)

Author:肥後ノ守(ひごのかみ)
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趣味で収集した懐中電灯の紹介、
その他、防災や登山、写真に
ついてのブログです

フラッシュライトの購入を検討されて
いる方の参考になればと
思いブログをはじめました

紹介するライトは単三電池を
使用するものが主です

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