素人の素人による素人のためのフラッシュライトBlog

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明るさとランタイム(持続時間)

小生が所有する多数のライトでその中核をなすのが1AA、2AAの
単三電池を使用するものです。
参考のため以下に小生が今までライトを購入した時の値段と明るさ、ランタイムの
目安を記載します

※モードとは: 普通タクティカルなライトには3段階の明るさを任意に選択できる機能があります
  さらにモデルによってはSOSモード点滅があるものもあります
  Lowモードにすると暗くなる分ランタイムを長くすることが出来ます

Akarusa-2.jpg

1AAと2AAで値段の違いはほとんどありません
見ると分かるように、1AAと2AAの違いは電池の容量によるランタイムの増加と言うよりも
Hiモード時の明るさの向上に向けられていることが分かると思います
もちろんランタイムも伸びていますが、1AAから2AAで単純に電流が倍だから
ランタイムも倍と言うわけではないようです
先にタクティカルライトには3種類のモードがあると記述しましたが、モノによっては
別にTurboモードといってブーストモード機能があるモデルがあり、これはランタイムは短くなりますが
Hiモードの約1.5~2倍ほどの明るさを出すことが可能です

またLowモードの他にMost-LowというLowよりもさらに小さい蛍の光ほどの明るさのモードを
備え100時間以上のランタイムを実現しているものもあります
Turboモードは短時間でも良いから兎に角明るさを確保したい場合、例えば夜間山中で
道迷いした時に一時的に出来るだけ遠くを照射してルートを確認したい
ケースなどに役に立ちます

逆にMost-Lowは地震で倒壊したビル内部の空間に取り残された場合などに、
救出を待つ数日間少ない光量ながらも連続して発光させることが可能になります
人間は完全な暗闇に長時間おかれると「ブラック・アウト」して己の存在が
認識できずに生きているのかも感覚的に分からなくなり時には錯乱状態になることも
珍しくありません。そういったケースではこのMost-Lowモードが命を繋ぐ光となります。

被災し助けを待ち救助されるまでのデッドラインは72時間と言われています
それと照らし合わせると100時間以上の照射時間は十分なランタイムと言えます
ただしこれは電池が新品の場合です、予備の新品電池も常にセットで
持ち歩くようにすると安心です


※表の左上の1Aとあるのは1AAの記載間違いです



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2012-09-30 : ライトの基礎知識 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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ライトのサイズについて


ライトのサイズは使用する個人の要求によって決まるので「これがベスト」というサイズはありませんが
いつどこで巨大地震に遭遇するか分からないこの日本においては常に持ち明けるサイズが
最適かと思います。

Jishin.jpg
             過去一カ月の地震分布 (Tenki.jpさんより拝借)

そういう意味ではポケットやバッグに常備可能な大きさの単三電池を使ったものが
一つの解答になるかと考えられます。
つまり大きさ重さと明るさ、ランタイムを高次元で併せ持つモデルということです
絶対的な電池容量は単一電池に敵いませんが、
現在のタクティカルライトの主流がCR123と単三電池を
使用しているものが多数であることからも分かる通り
明るさ、ランタイムが極端に劣る訳ではありません。

しかし昔の単1電池を使った豆電球の時の懐中電灯のステレオイメージが
皆さん頭に刷り込まれているせいか、今でも多くの人が
単1電池を使う懐中電灯を買い求めています。確かに単一電池使用の懐中電灯は
程よい太さで握りやすいことは否定しませんが、省電力化した現代の
単三電池のライトは一昔前の単一電池の懐中電灯よりも遥かに
明るく見易くランタイムに優れます。

サイズの延長で一つ言及せねばならないのが外観です。
高ルーメンモデルでは放熱させるためライト本体にフィンが
刻まれています。
またタクティカルなライトはデザインとして必然的にイカつい形状のものもあります
この凹凸はグリップに貢献する場合もありますが、バッグやポケットから取り出す際には
引っ掛かりスムーズな出し入れに支障がでる場合もあります。

その点マグライト2AAモデルでは凹凸のない完全にフラットな
外観をしておりある意味”懐中電灯として”完成された
スタイルであるとも言えます。反面、傾斜のある場所に置いた
時のアンチロール性には劣ります。


2012-09-30 : ライトの基礎知識 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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ライトのコレクション

コレクションしているフラッシュライトの一部(10分の1くらい)を一か所にまとめて
撮影してみました

防災バッグや車、職場などに分散して保管しているので、すべて集めるのは骨が折れますので
とりあえず手元にあるだけ集めました

所有しているライトの総数は多分50本くらいだと思います

TansanLight7hon.jpg

上の写真のライトはすべて単三電池モデルで中央の自立しているL型ライトとその手前の
全長が短い2本が単三を1本使用するモデル、それ以外は2本を使用します

右端のは誰でも知っているミニマグライトですが、友人とパーツを交換しまして
ヘッド部がガンメタ色に変わっています(^^
ちなみに電球は全てLEDになります

なぜ一般人がこんなに多くのライトを持っているの?
無駄じゃないの?

という疑問をお持ちの方も居られるでしょう
その理由は追々...





2012-09-30 : その他 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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ライトの明るさについて


ライトの明るさについては昔はカンデラとかルクス、ワットとか色々ありました。
自動車のヘッドライトでは6000K(ケルビン)とかを目安にしていた人も居るかもしれませんが
ケルビンは色温度の単位なので光の明るさには何の関係もありません。
余談ですが色温度は昼間の太陽光が約5500Kでそれより青くなると6000Kのように
増え夕焼けなどでは4500Kのように減ります。

現在懐中電灯の明るさの目安はルーメン(lm)です
ルーメンは光源が放つ光の大きさを表しますが、感覚的には分かりづらいと
思いますので以下に参考として経験値からのざっくりなルーメンと明るさのの関係を記載します

Akarusa.jpg


上記はあくまでも参考値であり、実際小生の所有するライトでもリフレクターや集光レンズによる配光に
大きく影響を受けるので600ルーメンのモデルより450ルーメンの方が明るく感じられたり、2000ルーメンモデル
の割には450ルーメンとさほど明るさの違いが感じられないといった場合もあります。

また各ライトのカタログスペックには最大照射距離が記載されていますが、これは基本的に照らした先の明るさが
満月の時の明るさになる距離となっています。しかしその程度の明るさでは実際に照射した先の物事を
認識するのは困難です、そのような背景から、上表では各ルーメンに対する最大の実用照射距離を記載いたしました
これは小生の経験に基づく数値なので個人の考えによって違ってくることを承知下さい。


2012-09-30 : ライトの基礎知識 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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電池の種類について


フラッシュライトに使用される電池には大きく以下があります
「何をいまさら」...とお怒りの声もあるでしょうがCR123などは一般的には
意外と目にする機会がありませんし、知らない人の為に、知っている人はおさらいで。
マンガン、アルカリ、ニッケル水素、リチウムイオン等の構造の違いはここでは割愛して
サイズのみ説明します

単一電池 12500~17000mAh
単二電池
単三電池 2000~2700mAh
単四電池 850~1300mAh
CR123
エネループ、エボルタ等の繰り返し使える充電池(リチャージャブルバッテリー)
18650充電池

Denchi.jpg

左から 単一、単三、単四、CR123A、18650充電池
単二電池は所有していないので撮影できませんでしたが、サイズ・容量は
単一と単三の間になります

単一から単四は電圧1.5Vは共通でサイズが小さくなるに従い電流の容量も
約半分づつ少なくなります
CR123Aはカメラ等にも使われる3Vの電池でサイズが小さい割に大容量なので
小型でハイパワーのタクティカルライトなどに多用されます。有名なメーカーにシェアファイアがあります。

エネループなどの充電池は同じ単三だからと全てのライトに使用できるかと言うと
そうではありません。
充電池は使用する際にガスが発生することがあり、防水のため気密性の高いライトなどでは
最悪破裂してライトを破損させる危険があり、サイズも乾電池と比較すると若干大きい傾向が
あるのでライトによっては装填できない事もあります

メーカーの説明に「充電池対応」と記載がなければ使わないのが賢明です。
18650はCR123を2つ繋げたサイズの充電池でハイパワーなライトに使用されています
海外の廉価でプロテクト機能のない粗悪なモノだと充電時に破裂する可能性が
あるのであまりビギナー向きではありません。

ちなみにライトの使用電池を表す時に単一電池はD、単二はC、単三AA、単四AAAとなります
単一電池3本使用なら3D、単三2本なら2AAという具合です
単一(D:でっかい)、単二(C:中くらい)、単三(AA:ああ、いつもの...)と
覚えると簡単です(^^
↑以前見かけたある人のブログからの引用です。


2012-09-30 : ライトの基礎知識 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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収集歴

第一回目は自己紹介から

収集歴について

小生がライトに興味を持ち始めたのは恐らく中学生の頃で、1992年前後だと思います
きっかけは当時ハマっていたアクション系洋画でアメリカの警察や特殊部隊がマグライトを
使用していて、それに影響されたのが最初だと思います。
当時のマグライトはもちろんクリプトン球(フィラメントで発光するタイプ)で映画で見るそれは
3D、4Dもしくは6Dとかかなり全長が長いものでした

maglite.jpg

中学、高校のとき購入した4Dや6Dのマグライトは今では使用頻度はほとんどありませんが
どこも故障することなく今も現役で使用できる状態です
この辺の信頼性は流石だと思います。
それから就職して10年間はほとんどライトを購入することは無く、趣味の登山で使う
ヘッドランプやランタンを合わせてもおそらく10年で5、6本程度ではなかったかと思います。

転機が訪れたのは2011年3月11日、言わずと知れた東日本大震災があってからです
愛知に住んでいるので直接地震や津波の被害には遭遇していませんが
その後の計画停電の影響もあり家電量販店から懐中電灯と電池が消えたのは
記憶に新しいと思います。
小生の住む愛知では計画停電はありませんでしたが、それでも店頭から消えました。
もともと小生は危機意識(強迫観念とも)が強く水、食料、電池などは普段から一般人よりも
多く備蓄する癖があったのですが、3.11とその後の出来事により小生の危機意識はさらに
強固なものになり、戦略的な防災体制の一環としてライトの収集がはじまりました

3.11で学んだことは大きく3つ

① ライト・電池に関わらず、生活に必要なものは普段から少しづつ備蓄し定期的にメンテすること
② ライトは最低でも2つ、ひとつはランタンとしハンドライトは出来ればワイド・スポットの切り替えができるもの。
③ 使用する電池は汎用性が最も高い「単三電池」とすること

①については今までの延長線上で水や食料の量を増やしたり、あまり気にもしていなかった
トイレットペーパーの備蓄、停電時にトイレを流す水を確保したり、保温シートや救助用のザイル、
ファーストエイドキット、それに防災バッグも2つ準備しました。
②のライトが2つというのは予備の意味もありますが、ハンドライトとは別にランタンがあると便利と
いうことです。ハンドライトの基本的な用途は停電した時の家の中で探し物をする時や
屋外においても比較的短時間の使用を想定していますが、停電したリビングなどで家族が集う時に
1方向に光を照射する直線的な光のハンドライトは眩しく見づらく、避難所などでは
周囲に迷惑が掛かることでしょう。ハンドライトの先端に光を拡散させるディフェーサーなどの
アクセサリもありますが、あまり一般的ではありません。そう言う意味でタイプの違う
ランタンがあると便利なのです。

③の単三電池にこだわる理由はひとつは汎用性でもし電池がきれた場合もテレビのリモコンや
カメラのストロボ、壁掛け時計などから拝借して使うことができるからです。
またアダプタを介せば単一電池としても使用でき、友人が電池切れで困っていても
助けてあげられる訳です。
また電池を統一することで備蓄、保守が容易になり、単一よりも小さなサイズは保管も容易です
ただし単一と比べると電池の容量は1/4程度になるのでそこは不安材料でしょうが
LEDが主流になり大幅な省電力化が進んだ現在のライトではそこまで大きなハンデとは
考えなくても良いでしょう。

また大きな事として計画停電のドサクサで家電屋から単一、単二電池が消えた時も単三電池は
当たり前の様に陳列されていました。多くの人が単一電池を使うナショナルライトタイプの懐中電灯を
使っている証拠です。そういう意味で戦略的に懐中電灯とその電池を考えた時に少なくとも
小生にとって単三電池というのがベストな選択となった訳です。
もちろんこれは個人によって万別ですから電池の供給体制をしっかりと確立でき
値段と大きさ、重さが容認出来れば単一電池を、サイズとパワーを重視する人は
CR123を使えば良いのです



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肥後ノ守(ひごのかみ)

Author:肥後ノ守(ひごのかみ)
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趣味で収集した懐中電灯の紹介、
その他、防災や登山、写真に
ついてのブログです

フラッシュライトの購入を検討されて
いる方の参考になればと
思いブログをはじめました

紹介するライトは単三電池を
使用するものが主です

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