素人の素人による素人のためのフラッシュライトBlog

KLARUS ST20

今年も残すところあと二日余り...
12/30の夜には居住している愛知から実家の熊本に自動車にて帰省する予定なので
どんなライトをお供にしようかの選定に頭を悩ませています
荷物になるのは避けたいので3本くらいに絞り込まねば...

あと忘れてはならないのが旅の相棒カメラ! F4s

F4s.jpg
                       Nikon F4s

歴史あるNikonの中でも6台しかないフラッグシップ機の4台目のモデル
昔から35mmフィルムはF4と決めています。生涯使い続けるために
F4を6台所有しています
もちろんデジタル一眼レフも持っていますヨ、このブログの写真は全部
デジタルです

さて小生の勘違いかもしれませんが、何だかこのところ、サイドスイッチを
搭載したライトが増えているような気がします

NITECOREのExplorerシリーズやZEBRALIGHT SCシリーズ、FENIXのLD12や22、
E25、SUNWAYMAN Tomahawkなどがそうです
まぁZEBRALIGHTは以前からなので流行に乗った訳ではないですが、
NITECOREやFENIX E25などの新商品は明確に順手持ちを意識した
コンセプトとして誕生したと見て良いと思います

どうして今サイドスイッチを搭載するモデルが多くリリースされるのか?ですが
これは一般ーザーである小生には想像することしかできませんが
ナショナルライトのように「順手持ち」することから趣味人以外のユーザーへの
アピールでは無いかと思います

具体的にはキャンプでの散策や夜間ウォーキング等に利用して貰おうと
言うことではないでしょうか?
そう言えば1AA、2AAやCR123などを使用する比較的コンパクトなライトの
リリースが続いているような気もします
(Dセルモデルは逆手使用は難があるので昔からサイドスイッチがあった)

ただコンセプトが曖昧なモデルもあります
以前レビューでご紹介したFENIX LD12などは点灯・消灯は逆手にて
テールスイッチで行い、モードの変更は順手によりサイドスイッチ操作で
行います
つまり点灯・消灯時それぞれ持ち替える手間が発生するのです
ハッキリ言ってこれは使い辛いと思うのですが、どうなんでしょう?

確かにON・OFFとモードの切り替えが別のスイッチであれば間違って消灯したり
ライト毎に違う半押し、長押しなどの操作性を覚える必要もなく、誤操作の
防止には寄与していると言えますし、順手持ちで夜間ウォーキングする際には
街灯の間隔に応じて頻繁にモード変更を多用するユーザーにとっては
使いやすいと言えなくもないカモしれません
またLD12では出来ませんが、付属のスチールクリップを逆向きに装着可能な
ライトでは帽子のツバなどに挟んで使用した場合、サイドスイッチでの
調光は非常に便利でしょう

要は想定するシュチュエーション次第なんですね

そんな事を考えていたら夜の屋外イベントのお誘いがありまして
丁度良いのでON・OFFテールSW、調光サイドSWのFENIX LD12を
お供にと考えていたら、長時間使用だと1AAは使い辛いのではないかと思い
同じ操作性の2AAライトの購入を考えるようになりました
(↑沢山持ってるんだから手持ちので何とかしろよ)

直ぐに思い浮かぶのは同じFENIXのLD22
1AAのLD12とは兄弟のような存在で、電池が増えて細長くなった以外は
外観デザインも操作性もまったく同じ!
しかしあまりにも芸がなさすぎるので他を検討しました

そう言えば以前から気になっていたライトがありました
KLARUSというブランドなんですが、前に見付けたショップ以外では
取り扱っているのを見かけていません

何が気になっていたのかと言うと、単純にデザインだけです
タクティカルライト然とした外観に惹かれていたに過ぎないのですが
改めて詳しく見てみると今回探していたテールとサイドSWを搭載した
モデルだったのです

「これは天命」 (←んな訳ねーだろ)と思いさっそく購入!

しかしだいぶ前にもう2AAのライトは買わないと決めていたのに
それから何本購入したのやら...

と言うことで購入しました、KLARUS ST20

ST20 Fr

                KLARUS ST20

ST20 Rr
                 リヤビュー

諸元は以下になります

単3アルカリ電池×2
CREE XP-G R5
ボディ:アルミ製
ヘッドの締め付け加減による2モード選択
・ライティング・モード(240lm、13lm、125lm)
・ハイデン・モード(2lm、SOS、Beacon)
※ランタイムは後の画像参照

繰り返しになりますが、操作方法は逆手で点灯させ、その後順手に
持ち替えて明るさを変更(モード変更)させます

ST20 gyakute
               <点灯・消灯は逆手>

ST20 junte
             <明るさの変更は順手>

基本的には多くの時間を順手で使用することを前提としていると思いますが
慣れれば逆手で点灯させたまま多少中指を移動させることでモードボタンの
操作も可能です

平坦な面ではヘッドを上に向けても下に向けても自立は可能です
珍しいものとして普通金属ボディのライトには表面に滑り止めのローレットが
刻まれていますが、このST20には灯身中央付近に片側2ヵ所計4つの
凹凸があり、指を掛けられるようになっておりグリップ力が向上しています
こういった細かい配慮は嬉しいですね

ST20 outotsu
                   本体中央の凹凸

テールスイッチの感触は少し固めですが、小生の場合はバッグの中などでの
誤点灯の方が心配なので個人的にはあまりマイナスポイントではありません
ちなみに通勤バッグに常備しているGENTOSのHW-833XEヘッドランプは
1週間で2回も誤点灯が発生しました。予備の電池も一緒に持ち歩いて
いるんですが、これ以上頻発するようだと運搬方法やモデルの再選定を
考えないとイケません

閑話休題

照射テストです

ジャリ道を照らします

ST20 low2
                    Low 13lm

ST20 Mid2
                    Mid 125lm

ST20 Hi2
                    Hi 240lm

続いて舗装路

ST20 low1
                    Low 13lm

ST20 Mid1
                    Mid 125lm

ST20 Hi1
                    Hi 240lm

照射角は広くもなく狭くもない。ただ中心光から自然に繋がる周辺光は
視認性が高いと感じました
所々に街灯のある住宅街の夜間ウォーキングであればLowの13lmも使えます
普通に使う分にはMidの125lmが程よい感じ!
Hi240lmは過剰とも言える明るさですが、万が一の場合に
あると安心です
しかし2AAで240lmという明るさは、クリプトン球のミニマグ2AAを使っていた世代から
すると驚愕です。時代は変わったんだなぁ~という思いです

諸元にも記載されていますが、ヘッドの締め方の違いで2つのモードを選択できます
体系的に表すと以下の通り!

ST20 MODE

車内で停車中に地図を確認したり、夜中に起きて時刻を確認したりトイレに
行ったりするのに使う場合はヘッドを少し緩めて「ハイデン・モード」にしておくと
一発で常に2lmから点灯するので便利ですよ
屋外で行動する場合はライティング・モードが普通のタクティカルライトの
感覚で使用できます

色んなライトを使ってきた人にとってはサイドSWの存在は一部もどかしい
操作性でもありますが、ライトに詳しくない友人などに貸す場合や
初心者に対してはライティングモードにして渡せば少なくともテールSWの半押しで
明るさを変更するモデルよりは直観的な操作ができるんじゃないでしょうか?

現実的に使う用途を考えてみると、自転車のナイトライドには最適に思います
というのは自転車の場合、後付けのライトはアタッチメントでハンドル部に装着
することになりますが、基本的に点灯・消灯は乗る前後に操作すことになり
操縦している間は路面状況に応じた明るさの変更が主だからです
こういった用途では点灯・消灯とは別に明るさ変更のためのボタンがあれば
誤操作防止になります
そういった用途には「最適」なライトのひとつになると思います

さてまだ一回ですがST20を使ってみた個人的な感想は

「使い難い」です

小生がもう10年くらい自転車に乗っていないことやウォーキングする趣味が
ないことも関係していますが、少なくとも小生の想定する
操作体系では、握りかえてのスイッチ操作は
ひと手間加わることになりストレスが溜まります
しかしコレが使い易いという一定のユーザー層がいることも確かなのでしょう
そうでなければメーカーがリリースするはずもありません

照射性能に不足はありませんが、操作性は前述の通り使う人を選びます
結局は個々のシュチュエーション次第ということですね...

自転車に乗る機会が増えれば考えも変わるかな?

このライトのように2013年は明るい年になるといいなぁ~


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2012-12-29 : KLARUS(クラルス) : コメント : 0 : トラックバック : 0
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GENTOS EX-837NX

EX837 1st

セダンは自動車の究極の形と呼ばれていますが、それだけで全ての
シュチュエーションに対応出来るわけではありません
例えば舗装されていない山道などではRV車で何とか踏破できるところはあっても
その逆は無いでしょう
一方でオフロードカー等のRV車は街中での快適走行性能では
セダンに及びません

タクティカルライトも比類のない照射性能を有してはいますが
それだけで暗闇の全てを網羅できるとは言えません

タクティカルタイトの代表的な用途はタクティカル=戦術 の通り
何か行動を起こす時に多く使用されます

では「行動」ではなく「停滞」している状況ではどうでしょう?

・例えば暗闇でも料理はしないといけません
・暗闇でもテント撤収などの作業をしなければならない
・暗闇でもトイレにいかなければならない

上記のような例えば料理をする場合、懐中電灯をテーブルに置いてしまうと
非常に狭い範囲にしか光が照射されず、真横からの光で強い影ができ
包丁作業などは危険です
かと言って口に懐中電灯を咥えてしまうと顎は疲れて涎ダラダラになるでしょうし
頬と肩で挟んでも長時間作業は辛いものがあります

そんなジレンマを解決してくれるのが「ランタン」です

ランタンは全方位に光を照射してくれ、床に置いたり天井から吊るしたりと
非常に広い範囲を照らすことが可能です

停電のため懐中電灯を備えている家庭は多いと思いますが、ランタンも同時に
持っている人はというとそうは居られないのではないでしょうか?

そもそも懐中電灯が一個だけしか家になければ家族の誰かがトイレに行く度に
他の全員が集うリビングは真っ暗になってしまいます

小生のように病的にライトを集めるのもどうかと思いますが、
一般の家庭でも普通の懐中電灯(ハンドライト)+ランタンの2個体制が
最低限の備えになるかと思います

言うまでもないことですが、同じ種類のハンドライト2個よりも
ハンドライト+ランタンの組み合わせが望ましいでしょう

そのランタンを選ぶにあたり、昔ながらの灯油ランタンも良いのですが、
管理や取扱いに神経を使いますので、拘ってキャンプなどで使うのでなければ
一般家庭には電池式のLEDランタンをオススメします

ランタンに使用される電池には大きく単一電池を3~6本のものと、
単三電池を3~4本使うものに大別できます
単一電池のものは豊富な電力によりハイパワーで100時間を超える長時間の
ランタイムを実現するかわりにライト本体のサイズ・重量も大きくなっています
家族キャンプなど大きなテント内などで使われることを想定しています

単三電池のものは手の平に収まるサイズでランタイムは概ね10~60時間です
四畳半程度の部屋やバイクのツーリングなどの一人旅では十分な性能ですが
絶対的な明るさは単一電池モデルには劣ります

そんな中で小生が値段・サイズ・明るさからオススメするのが
GENTOS EX-837NXです

EX837-1.jpg
             GENTOS EX-837NX

明るさ      80ルーメン
連続点灯   約30時間(Highモード)
連続点灯   約60時間(Lowモード)
連続点滅   約90時間(点滅モード)
光源      暖色LED
使用電池   単3形アルカリ電池×3本
サイズ      約φ55×130mm
本体質量  約138g
付属品:カラビナフック、バックル、テスト用電池

価格 1755~4077円

このEX-837NXの何が良いのかと言うと、バランスが良いのです
明るさ80lmは必要十分な明るさで30時間のランタイムを実現しており
Lowモードだと60時間の連続点灯が可能です
単三電池という最も汎用性のある電池を使用しており
また単三電池4本モデルが多い中、3本使用と少ないながらもランタイムは
4本モデルを上回っています
サイズも非常にコンパクトでザックはもとより服のポケットや机の引き出しにも
収まるので置き場所に苦労することもありません
暖色LEDの光は雰囲気も良い
何より安い! 最安値は2000円を切る値段で販売されています

家電量販店などでは2980円程度で販売されていますが、小生がよく購入する
ネットショップでは1755円で販売されているのでこれまで3個購入しました
それぞれ防災バッグ、ベッド横、登山用としています

EX837-2.jpg
天板と底部にはフックを引っ掛ける穴があり、付属するカラビナを
装着して高い位置から吊り下げることが出来る

EX837 Hi
                 Hiモード

EX837 low
                 Lowモード


キャンプなどが好きな人はランタンの利便性をご存じでしょうが
そうでない方には中々その重要性をご存じないと思います
これは実際にアウトドアや停電したりして身を以て経験しないと
分かりにくいでしょう
しかし「必要になったら買う」ではタイミングとしてはもう遅すぎます

3.11後と同じく2012年11月末に北海道の一部で暴風雪による停電の影響で
また乾電池やランタンが店頭から消えたそうです

懐中電灯とランタン... 普段から備えておきたいものです



2012-12-13 : GENTOS : コメント : 0 : トラックバック : 0
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マグライト大集合

今でこそ海外の法執行機関ではSUREFIREなどが標準装備になっていますが
一昔前、特に1990年代はマグライト全盛の時代で
多くのハリウッド映画に登場し高性能ライトの代名詞的存在でした

MAG 4hon


小生がライトに興味を持ったのもきっかけはマグライトでした

それが2000年代にはLED時代になりマグライトはすっかり骨董品のような扱いを
受けるようになりましたが、そのマグライトも2006年にLED化して息を吹き返しました

より高性能なモデルが他社からリリースされるようになって
絶対的な遠方照射性能やランタイムは一歩譲ることもありますが
変わらないスタイルと操作性はメーカーのこだわりというか
迎合しない姿勢が今でも多くの支持を集めています
特にデジカメの画素数競争と同じくライトの分野でもルーメン競争が
ありますが、マグライトはその流れには乗らず実用性を重視した
クラフトマンシップを貫いています

ということで、小生とマグライトの付き合いは20年近くになるのですが

「そう言えばマグライトっていくつ持ってたっけ?」

とふと思ったので所有するマグライトを一か所にまとめて
写真を撮ってみました

一か所に集めてみたら何だかマグライトの同窓会みたいになってしまいました

MAG syugou

どうやら現在9本のマグライトを所有しているようです
他人事のようですが、集めてみるまでは本当に何本持ているか
知らなかったんです

使用電池は
後列左から6D、4D、3D、3D、3D
前列左から2D、2AA、2AA、2AAとなります
また後列左の3本と前列右の迷彩柄の2AAは電球がクリプトン球でほかは全てLEDです
後列右の3Dは車載しておりアウトドアで使うことを想定して
ヘッド部にゴム製のアンチロールレンズホルダーを装着しています

MAG ARRG

アンチロールレンズホルダー

LEDのマグライトは家電量販店で購入可能ですが、ビックリするくらい高い値段です
2AAでも4000円くらいしたりします
ただネットオークションなどでは輸入品を半額以下で購入することが可能です
小生はLEDマグライト 3D+2AAの2本セットを3000円くらいで即決落札しました
もちろん新品です
恐らく同じものを国内正規品で購入すると1万円くらいするんじゃないかと思いますので
購入する場合はオークションの方をオススメしますよ
(取扱い説明がすべて英語ですが、特に不便はありません)

ちなみにクリプトン球のモデルもいまだ現役で販売されています

続きを読む

2012-12-05 : MAGLITE(マグライト) : コメント : 0 : トラックバック : 0
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GENTOS PATRIO 9 GP-9

小生は常に手元にフラッシュライト(懐中電灯)がある生活をおくっています
トイレだろうがお風呂であろうが手を伸ばせば届く位置にライトが置いてあります
元々ライトが好きなのもありますが、以前アクシデントがあり暗闇で
行動せざるを得ない状況に陥った経験から非常用の灯りを重要視
しているためです

小生が買い求めてきたライトは基本的に一般の店舗では取り扱っていない
「タクティカルライト」と呼ばれるもので、ネット通販で購入してきました
数としては60本以上所有しているのですが、5000円以上のものが多く
日常的に使うには少し勇気がいる金額のものもあります

なので気兼ねなく使えることから職場では胸ポケットに単三電池を1本使用する
GENTOS GP-6を忍ばせており、活躍しています
GP6 300
GENTOS GP-6 1AA

しかし最近このGP-6では照射能力に不足を感じる場面があり、バージョンアップが
急務となりました
可及的速やかにGP-6にかわる後継ライトを選定し、備えを万全にしたいと思います

後継ライトに求める条件は以下の3つ

・胸ポケットに収まるコンパクトさ。できれば1AA
・十分な照射性能と耐久性
・気兼ねなく日常使いできる価格帯

廉価で高性能と言えば直ぐに思い浮かぶのが「GENTOS」ですが
SG-320は100lmと明るいですが2AAで胸ポケットに常備するには大型です
GTR-132Tはランタイムが長いのが魅力でしたがシングルアウトプットの
スポット配光なので近距離作業に難があるのは目に見えています
ということで本命は1AAでHi80lmワイド配光のGP-8なのですが
調べてみると生産中止のようでした
仕方がないので2AAだがコンパクトにまとまっているGP-9に決定しました
一般的なペンライトと相違ない大きさなのが良い

ネットで価格を調べてみると1200~2500円と結構幅があります
1300円と最安値ではないが、これまで何度か利用させてもらったショップで
購入することにしました
そこは購入金額が3500円以上になると送料が無料なので
多少値段が高くとも相殺してもお釣りがきます

普段5000円くらいのライトを良く購入していると1300円というのは
非常に安価に感じられましたので、スペアを兼ね2本購入することにしました
GP-9 Fr
ということで購入しました GP-9
GP-9 Rr
諸元は以下です

明るさ   80ルーメン
実用点灯 約12時間(Highモード)
実用点灯 約36時間(Lowモード)
実用点灯 約30時間(クイックフラッシュモード)
使用電池 単3形アルカリ電池×2 (エネループ可)
重量    約99g

ローテーションモードスイッチ/点滅機能/防滴仕様

本体の色は緑がかった黒でこれは好き嫌いが分かれるかと思いますが
昔のカメラなどのオリーブ色のハンマートーン限定モデルのようで
小生は嫌いではありません
GP-9 Gyakute
               逆手操作が前提のライトです

まずテールスイッチを一回押すとHi点灯からはじまります
ローテーションモードスイッチの使用方法は消灯の状態からテールスイッチの半押しで
モードを選択し、全押しすると決定されます
テールスイッチを連続して素早く全押しすることでも順に好きなモードを選択できますが
消灯してから7秒を経過すると必ずHiからの点灯になります
スイッチの感触は高級感はないもののクリック感は悪くありません
ライト本体はほぼ全面に滑り止めのローレットが刻まれていますので
グリップも問題ありません

本体は一応アルミ外装ですが、肉厚は薄く(一流ライトに比べれば)強度に一抹の不安が
ありますが、その分非常にスリムなので取り回しは楽だと感じました
あとこれは購入者の口コミ投稿にも多くあるのですが、電池を装填した状態で
ライト本体を軽く振ると内部でカタカタと音がします。電池と本体の間に隙があるようです
機能にはさほど影響ないでしょうが、気になったので紙を丁度良い大きさにきって
隙を埋めました

それでは屋外で照射テストをしてみます

とその前に、この日は満月だったので少し遊んでみました
下の写真を見てどう思いますか?
GP-9 10sRokou
昼間の写真ではないですよ、実際小生の目の前は真っ暗です
これは長時間(長秒)露光と呼ばれるもので、今回はカメラをマニュアル露出にして
シャッター速度を10秒に設定しました
つまり10秒間シャッターを開きっぱなしにして多く光を取り込んでいる訳です
カメラに少し詳しい人なら何でもないテクニックですが、御覧のように夜でも
昼間のような写真を撮ることが出来るので、夜景を撮ったり、星空を撮ったり
色んな場面で使えます(三脚の使用が大前提ですが)

実際の見た感じは以下のようほとんど真っ暗です
GP-9 view

GP-9Hi.jpg
                     Hiモード  80lm

GP-9 low
                     Lowモード

照射している路面までの距離は約10m
Lowモードの明るさは公表されていませんが、20lmくらいかなと感じました
屋外では足元を照らすくらいに丁度良く、手元の作業にも最適な明るさです
近接用途の多い小生の場合は最初にLow点灯してくれた方が使い勝手が
良かっただけに少し残念...

Hiモードは公証80lmに恥じぬ明るさで10~15m離れた場所も
結構ハッキリと照らしてくれます

場所を変えて水門の管理塔に向けて照射します(距離30m)
GP-9 suimon view
                     無灯火状態

GP-9 suimon Hi
                     Hiモード  80lm

GP-9 suimon low
                     Lowモード

管理塔の壁面が白いので思ったより良く飛んでいます
ただ強い中心光しか届いていないので、10m以上の距離になると
照射角度が狭くなります

GP-9の様にそれなりの堅牢性と信頼性、そして良好なランタイムに
ワイド・スポットを高次元で両立したライトが1000円台で入手可能というのは
かなり魅力的です
コストパフォーマンスは小生が今まで見てきた中で1、2を争います
安価でスペアも購入したことですし気兼ねなく仕事にプライベートに
活躍してくれそうです

実際の耐久性や詳しい使い勝手で特筆すべきことがあれば
これから追記していこうと思っています

〔追記〕2012.12.6

購入前から薄々分かっていましたが、ローテーションモードスイッチは
かなり使い辛いです
Hi点灯から始まるのはまだ我慢ですが、消灯して間髪入れずに
Hiで再点灯したい場合に半押し2回のひと手間が
ありストレスがたまります




2012-12-02 : GENTOS : コメント : 1 : トラックバック : 0
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肥後ノ守(ひごのかみ)

Author:肥後ノ守(ひごのかみ)
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趣味で収集した懐中電灯の紹介、
その他、防災や登山、写真に
ついてのブログです

フラッシュライトの購入を検討されて
いる方の参考になればと
思いブログをはじめました

紹介するライトは単三電池を
使用するものが主です

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