素人の素人による素人のためのフラッシュライトBlog

単三電池を追加

最近使っているフィルムカメラのNikon F4の電池交換や新規のライト購入で
単三電池の消費が増え、災害用備蓄電池から拝借し残量が減ってきたので
今回オークションにてアルカリ単三電池を60本追加購入して補充しました

購入したのはPanasonicのアルカリ単三電池LR6XJ

tan3 60s
Panasonic アルカリ乾電池LR6XJ


4本セット×15コ=60本
レターパック350とオークション手数料で総額2048円也

電池一本の単価だと34円でEVOLTAの時の50円を考えれば随分経済的!
以前も言及しましたがEVOLTAは家電量販店だと10本で1200円程度で
販売されており、一本当たりで100円を超えかなりお高いので
EVOLTAを購入するならオークションをオススメします

小生は単三EVOLTAなら一本当たりの単価が45~60円、
LR6XJなら30~40円を目安に購入しています


実は最近消費した単三電池は30本ほどで、60本追加した結果
元より30本増えたことになります

これで1年くらいは電池を買わなくてすむかな?


しかしNikon F4は単三×4本、F4sは単三を6本使用しますが、
前にこのカメラに電池を入れたのはいつの事だったのかもう覚えていません
おそらく1年くらい前だったでしょうか?
それくらいフィルムカメラの電池は持ちます

もちろん使用頻度にもよりますが、月に1、2回 フィルム消費5本程度の消費だと
1年くらい余裕です

最近のコンデジは観光地で頻繁に使うと満充電でも早ければ
午前中に電池切れを起こします

一般の人で予備の充電池を持ち歩く人などそうは居ないでしょうから
それ以降まったく写真が撮れない状況に陥ります

電気喰いのデジタルカメラにはそういうアキレス腱があるので
いまだにコンビニや観光地の売店などではフィルムの使い捨てカメラ「写ルンです」の
需要があり、絶滅を免れている訳ですね
※ちなみに使い捨てカメラは正式名ではなく「レンズ付きフィルム」が正しい呼称です

Nikon FM2などはそもそも電池がなくとも写真が撮れるというのに
デジタルカメラも少しはフィルムカメラを見習え...

F3 FM2
Nikon F3とNEW FM2


スポンサーサイト
2013-04-29 : 防災 : コメント : 1 : トラックバック : 0
Pagetop

富士見台高原へ行ってきた

2013年 4月 13日の土曜日に中央アルプス本稜と南端恵那山との
間に位置する「富士見台高原」へ行ってきた
この山へはこれで3度目になります

林道が3月いっぱいまで冬季閉鎖され、4月末には開山祭りがあり
多くの人で賑わう高原なので、そうなる前の静かな山を
楽しむためにこのタイミングになったわけです

前日に降雪があったのか神坂峠へアクセスする林道も雪に覆われ
歩いていて何度か滑って転倒しそうになったが、朝日に照らされた
山肌の美しさに息を呑んだ
危険が伴うが、やはり悪天候後の山は美しい姿を見せてくれる

fujimi rindu
朝日に輝く富士見台の山肌


林道からそんな調子なので当然神坂峠からの登山道は
普通に雪山登山となる
ただとても雪崩が起きそうな雰囲気ではない、穏やかな斜面に数十cm程の根雪があり
その上に20cm程度の新雪があるような感じです

misakagoya.jpg
山頂手前の神坂避難小屋周辺の状況(奥に見えるのは恵那山)


見下ろす南側の尾根にもまだたっぷりの残雪がありました

fujimi ryosen

林道歩き2時間、神坂峠から1時間で富士見台高原の山頂に到着

fujimidai.jpg
山頂付近からの中央アルプスの高峰


山頂からは北方には木曽谷をはさんで御嶽、乗鞍そして遠く北アルプスが、
南方には南アルプスのすべてが屏風のように座しています
さらに空気が澄んでいれば北には白山まで見ることができます

そして北東方向には3000m近い中央アルプスの本稜が間近に迫ります

富士見台高原という山名ですが、残念ながら富士山を見ることは出来ません

また、この富士見台高原に登った登山経験者が山頂から
北方の北アプルス穂高方面を仰ぎ見て

「あの尖ったのが槍ヶ岳だね」

と言っているのを見かけますが、これは勘違いです!

この恵那山・富士見台は穂高のほぼ真南に位置しているため
南北に連なる穂高においてほぼ真北に位置する槍ヶ岳を
見ることは出来ません
槍ヶ岳のように見えるのは「前穂高岳」です
この日は空気があまり澄んでいなかったので穂高方面を鮮明に見ることが
出来ませんでしたので、2007年に撮影した同位置からの写真を掲載します

hujimi hotaka
富士見台高原からの穂高連峰 (2007年4月撮影)


中央の高峰が奥穂高、左に痩せ尾根の西穂、右に吊り尾根から前穂高が
確認できます。南方から見た穂高の典型的な山様です
多くの登山者はこの前穂高岳の尖峰を槍ヶ岳と勘違いしているのです

この富士見台高原は8合目付近から視界を遮るような高い木が生えておらず
熊笹が生い茂っているので、非常に展望の良い山として有名です

バーナーで温かいココアをつくり、軽い昼食をとり下山します
正午に近くなり気温が上がってきて、苦労して登ってきた登山道や林道に
もうほとんど雪はありませんでした
春山であることを実感します


fujimi sakura

麓の中津川市は桜が満開!小生の住む愛知県豊田とは2週間くらい盛りが
違うようです


アクセス良し! 展望良し!富士見台高原は登山の楽しさを凝縮したような山です


2013-04-27 : 登山 : コメント : 0 : トラックバック : 0
Pagetop

スナップオン 53LED 作業灯

車載ライトの話

小生が所有する車には5つのライトが車載されています

内約はGENTOS SG-320、同GP-6、同ヘッドライトのGTR-931H、
LEDフラッシングライト(非常用赤色点滅灯)、それにマグライト3Dです

SG320 GP6 MAG3D FL
          車載しているSG-320、GP-6、マグライト3D、LEDフラッシングライト

数が多いのはそれぞれに用途があるのと、バックアップの意味合いを
込めています

GP-6は手元作業に、マグライトとSG-320は車外である程度の「飛び」が必要な
場合に、フラッシングライトは三角表示板と並行して非常時の停車を周囲の人間に
認識してもらう為です
GTR931Hは、以前に街灯の無い暗闇でタイヤ交換をした時に
ハンドライトしか手元に無く、苦労した経験から追加で常備したものです

[追記]2014/4/13
左の黄色のライトのウィンドブレイカー機能は消費者庁の実験で自動車の
窓ガラスが割れないことが実証されていますのでご注意下さい


GTR931H.jpg
                  追加で車載したGTR-931H


しかし今年のお正月に帰省した際、高速道路上で立ち往生した時に
STREAMLIGHTサバイバー ナックルヘッドに助けられたのは
以前の記事の通り、そこでナックルヘッドの車載を考えたのですが
値段がネックとなり断念しました

NH charge
                STREAMLIGHTサバイバー ナックルヘッド


またそれとは別に、マグライトを車載することには色々と問題があるので
これも今回車載から外し、マグライトとナックルヘッドの両機能を併せ持つ
ライトと交換することにしました

そこで代替品として「スナップオン 53LED」を選定しました

53LED Fr
                  Snap-on 53LED ハイブリッドライト

・諸元

全長  350mm
直径  45mm(グリップ部38mm)
重量  約500g
電池  単三×4
素材  アルマイト処理アルミニウム
搭載LED  フラッシュ1W LED、パネル53個
防水性能  日常防水


購入金額はオークションで1700円+送料700+手数料=2500円程度
しかし普通にショップ通販などでは4000円くらいしますので
リスクを考えた上で安価に入手するのなら断然オークションです

53LED hoji

グリップして親指の位置にスイッチがあります
1回押すとパネル53LED(作業灯)が点灯し、もう一度押すと先端の
フラッシュライトが点灯します
さらにもう一度押すと消灯します

53LED UP


それでは照射テスト

53LED UP syosya
                       フラッシュライト

53LED Car
                       パネル(53LED)

先端部にある1LEDのフラッシュライトはリフレクターなしのコリメータレンズにより
マグ3D程ではありませんが、狭角ながらかなり遠くまで
照射させることができます

側面のパネル作業灯53LEDはかなりの明るさで必要十分!
作業する場所から2mくらい離して置いても難なく仕事ができそうです
ひとつ不思議なのは、53個のLEDが面で配置されているのですが
壁に向けて照射すると「中心光」が発生するのです
LEDを見ても何処かに強力なLEDがあるわけでもなく、搭載面が湾曲
している訳でもなさそうなので不思議な照射パターンです

パネル面のLEDをガードしているのは筒状の透明なプラスチック
なので硬いところにブツけたりすると割れそうですが、作業灯全般が
こういった構造なので仕方のないことだと思います

値段からするとコストパフォーマンスはかなり高いと思います
スナップオンというのはアメリカの有名な工具メーカーなので
変な格安ライトをホームセンターで購入するよりも信頼性は
あると思います

かなりオススメなライトなので、懐中電灯に興味の無い人も
一本車載しておくと心強いアイテムです

53LED ER2


2013-04-21 : レビュー(その他のライト) : コメント : 0 : トラックバック : 0
Pagetop

進化するL型ライト

フラッシュライト(懐中電灯)という括りの中にL型ライトという小分類があります

一昔前までは単に軍用・民生品ともに光軸が90°曲がったL型ライトが主でしたが
技術の進歩と用途の多様性から現在は光軸の方向を任意に変化させることができる
「アングルライト」と呼ばれるジャンルに取り込まれたようです

L Light 5
                       各種アングルライト


ほとんどのアングルライトに言えることは、行動中に使用する通常のハンドライトと
災害停電時の部屋、キャンプでの料理やテント内で使用するランタンの
「折衷」用途として、その両方の任を1つのライトで担っていることです

軍用L型ライトはその後「STREAMLIGHTのSidewinder」に進化し、
民生用としては以前レビューした「STREAMLIGHT サバイバー ナックルヘッド」に
トドメをさします

また広角配光のZEBRALIGHT H502は付属のバンドに装着することで
ヘッドランプに応用することも出来、実際使ってみると
遠方照射には向きませんが、目の前の広い範囲を照らせるので
車の整備や登山などで非常に重宝します

H502 HeadBand
                ヘッドバンドに装着したZEBRALIGHT H502


災害用として既に他の懐中電灯をお持ちならば、あえてアングル(L型)ライトを
追加購入する必要性やメリットはあまりありませんんが、アウトドアでの趣味を
お持ちの方なら「次の一本」に是非オススメしたいアイテムです


H502 syucyu

特に1AA単セルモデルの小さなボディに詰まった、凝縮された機能美は
男性なら惹きつけられる魅力がありませんか?


2013-04-14 : ライトの基礎知識 : コメント : 2 : トラックバック : 0
Pagetop

JETBeam JET-I PRO V3.0 R2

ここ何年かで中華ブランドのライトも性能が向上して
実用的で楽しいモデルも増えました

今回のレビューはお初のJETBeam

使用するバッテリーはもちろん単三電池(^^
という事で紹介するのはJET-I PRO V3.0 R2

JET I PRO 3 Fr
                  JETBeam JET-I PRO V3.0 R2

外観は結構イカつく、いかにもタクティカルライトといった感じ
ガンメタは小生好みで各部の質感も良好です

JET I PRO 3 Rr

NITECOREは同じ会社の別ブランドですがこのJETBeamの方がより高級志向で
例えばスペック上似た2AAモデルでも値段が2倍近く違います

・諸元
搭載LED CREE XR-E R2
使用電池 単三×1 もしくは14500充電池(50.5mm)×1
明るさ 2~130ルーメンで無段階設定可能(単三)
130lm-70min
2lm  -50hr
モードA、B、Cの3つ設定可能
出荷時設定 モードA:点灯110lm
         モードB:点灯20lm
         モードC:シグナルHigh
購入価格 7000~8000円


JET I PRO 3 hoji

オーソドックスなテールプッシュスイッチです
スイッチの感触は硬くもなく柔らかくもなく適度なクリック感があり
ストロークも極僅かで操作性良好です
1AAとしては大き目なボディなのでグリップし易く取り回しも簡単です

JET I PRO 3 tail

スイッチのゴムはボディ端部からハミ出しているので常識的にはヘッドを上にしての
自立は不可能ですが、ゴム部が大型で平たい形状なので平坦なテーブルの上ならば
何とか自立させることが出来ます


JET I PRO 3 jiritsu
                      不安定ながら自立可能


クリップはボディにハメ込まれているので外すには先にヘッド部を
外す必要があります
逆に言えば折れたりしない限り普通に使っている分にはクリップが外れる心配がありません

JET I PRO 3 crip
                     ヘッドを外したところ


JET I PRO 3 O ring
                     赤いOリングが特徴的



それでは照射テスト

JET I PRO 3 110lm
                    初期設定モードA 110lm

JET I PRO 3 20lm
                    初期設定モードB 20lm


正直あまり明るくはないという印象です
しかし110lmですから妥当といえば妥当、もともと1AAに明るい遠方照射を
期待するのが間違いと言うもの、必要十分な明るさです

そうは言っても中心光はそれなりに強いので110lmの割にはよく飛んでいます

JET I PRO 3 20m
                     110lm 距離20m

しかし近距離だと使い易いか? と言えばあまり悪いことは書きたくないのですが
配光はお世辞にも綺麗とは言えません

JET I PRO 3 05m
                        距離0.5m

JET I PRO 3 1m
                        距離1m
JET I PRO 3 2m
                        距離2m

強い中心光の周囲にリング状の光が幾重にも重なる配光になります
NITECOREよりも上位ブランドなんだからもう少し配光に気を遣った方が
良かったのではないかと思います

正直あまりオススメできるライトではありません
値段の割にスペックは平凡で無段階の明るさ設定以外に
これと言ってセールスポイントがあるのかは微妙なところ
ライトとしてのコスパはNITECOREやFENIXの方が遥かに上だと思いますが
各部の質感は高いので所有欲は満たしてくれそうです

JET I PRO 3 side



2013-04-05 : JETBeam : コメント : 2 : トラックバック : 0
Pagetop

地震に注意

東南海地震は予知が可能な唯一の地震だと言われますが
小生は地震の予知は基本的に出来ないと考えています

もう30年以上前から周期的に発生すると考えられている東南海地震の
予知に今まで天文学的な国家予算を費やしてきましたが
その間に実際に発生して大きな被害をもたらしたのは
阪神・淡路であり中越であり東日本大震災でした

肩すかしもいいところです

しかし100%否定するわけでもありません

過去の地震情報はネットで閲覧することが出来ます

たとえばTenki.jpというサイトです
今回はそこから画像を引用させて頂きます


2011年3月6日から一日毎に地震分布画像を並べていきます

20110306.jpg

20110307.jpg

20110308.jpg

20110309.jpg

20110310.jpg

20110311.jpg

6日、7日、8日までは各地で散発的に地震が発生する程度でこれが普通の状態です
しかし9日になると突然福島沖で震源が極浅くマグニチュードが大きい地震が
局地的に発生しだし、翌10日も同じ、そして11日に巨大地震となりました

明らかに異常な兆候が2日前からあった訳です
全ての地震にこのような兆候があるとは限りませんが、こと東日本大震災に関しては
こういった事が事実としてあったわけです

この事実を知ってから小生は毎日その日発生した地震分布を確認するのが
日課となりました

この1年ほど、ほぼ毎日地震分布をチェックしてきましたが
特に気になるような兆候はありませんでした、しかし本日いつものように
地震分布を確認してみると少し気になりましたので速報として記事にします

20130402.jpg
                         2013年4月2日の地震分布


2011年3月9日の状況と少し似ています

局地的に群発しているとはいえ、マグニチュードも小さいですし
大袈裟に警戒する必要はないと思いますが、数日間は一応気をつけておいた方が
良いかもしれません
あらためて言うことではありませんが、小生は地震研究に関しては素人です

何週間も経っても何もなければ笑ってやって下さい

小生も何もないことを祈っています



[追記]2013.4.17
2013年4月13日 5時33分頃、淡路島付近で震度6弱の非常に強い地震が発生
しかし懸念していた三陸沖の地震とは無関係の偶然の可能性が
高いと思われます

20130413.jpg


17日も少し気になる地震分布図です

20130417a.jpg

沖縄八重山北と伊豆半島沖に気になる群発地震が発生しました
13日の地震の影響でユーラシア×フィルピン海プレートの活動が活発に
なっている可能性もあります
マグニチュードが小さいのでさらに危険は少ないと思いますが
念のため注視していきます

追記2
2013年4月17日 17時57分頃、三宅島近海で震度5強の地震発生



追記3
2013年4月17日 21時03分頃、宮城県沖を震源として、宮城北部・石巻などで
震度5弱を観測






2013-04-02 : 防災 : コメント : 2 : トラックバック : 0
Pagetop
ホーム

プロフィール

肥後ノ守(ひごのかみ)

Author:肥後ノ守(ひごのかみ)
_ _ _ _ _ _ _ _ _

趣味で収集した懐中電灯の紹介、
その他、防災や登山、写真に
ついてのブログです

フラッシュライトの購入を検討されて
いる方の参考になればと
思いブログをはじめました

紹介するライトは単三電池を
使用するものが主です

検索フォーム

カウンター1

QRコード

QR

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる