素人の素人による素人のためのフラッシュライトBlog

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色づきはじめた高峰

9月というのは下界ではまだまだ残暑の厳しい季節ですが
日本アルプスの3000m峰では紅葉がはじまる時期です

tsubakuro1.jpg

写真は北アルプス(長野県)、常念山脈北部の燕岳(2763m)
2008年9月下旬に撮影したものです
山肌が秋色に移り変わろうとしています


tsubakuro2.jpg

こちらは燕岳山頂からのぞむ北燕岳

中央奥に針ノ木岳、左奥に立山と剱岳が遠望できます


立山は今週が紅葉の盛りのようです
しかし北アルプスでは9月下旬は初雪の時期でもあるので
登山を予定されている方はアイゼンや防寒着等の冬山装備を
お忘れなく



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2013-09-29 : 登山 : コメント : 2 : トラックバック : 0
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規格統一の重要性

熱心なミリタリーマニアでなくとも、戦史を齧ったことがある者や銃器に
興味がある者においては、第二次大戦時に日本軍が使用していた
弾薬に規格統一がなされていなかった為、現場で混乱が
起きていたことは周知の事実であると思う

762mm NATO


いかに銃や弾薬の種類が多くともそれを潤沢に供給できる体制が
整っていれば問題は無い
しかし伸びきった補給線が寸断されれば前線は孤立無援になり
武器弾薬や食料の供給は滞り戦闘の継続は難しくなる。敵はそれを狙ってくる

孤立した部隊では当然武器弾薬の不足に悩まされることになる
たとえば弾薬の規格が違う2丁の銃があったとする
戦闘中に片方は銃が故障し弾薬は豊富に残っている、もう片方は銃は問題ないが
弾薬が尽きてしまった
この場合銃と弾薬があってもそれぞれに規格が違うため弾を発射することは出来ない
第二次大戦中の南方戦線では良くあった話だという

以前にも言及したが、兵士は故郷からの手紙が届かなくとも死にはしない
食料が無くなっても数日は生きていける
しかし武器弾薬が無ければ1時間も生きてはいられない

ただ弾薬の規格の問題は旧日本軍だけの問題ではなく各国とも大なり小なり
頭を悩ませていたようである

こういった反省から、戦後はNATO(北大西洋条約機構)とWPO(ワルシャワ条約機構)
という東西両陣営の対立の中で特にNATOの方では国家の枠組みを超え
弾薬の規格統一が進んでいった

7.62×51mm NATO弾(.308ウィンチェスター弾)や5.56mm弾はその代表的なものである


弾薬の口径統一により西側自由主義同盟の国々(NATO軍)では戦場において
互いに弾薬の融通が出来るようになり、効率良く戦闘を継続できるようになった
日本はNATOに加盟していないが、在日米軍との連携からNATO弾と同規格の弾薬を
採用しており、第二次大戦の時と同じ轍を踏むようなことは払拭されたと言える


...

非常時 ・ 組合わせが悪く使えない...


何かに似ていないだろうか?

前置きが長くなったが、そう懐中電灯と状況が似ている
この場合銃が懐中電灯で弾薬が電池に相当する


普段から防災意識が高く、懐中電灯や電池をそれぞれ予備を含め分散配置して
いれば問題はないと思う
しかしもし貴方の家に懐中電灯が1個か2個しかなく予備の電池もほとんど無く、
尚かつ2つの懐中電灯の電池の種類が違えば事態は深刻である
前述の弾薬のように電池を互いに融通し合うことが不可能なのである
被災し停電した状態でこの問題に直面しないと中々重要性は理解できないかもしれないが
生死を分けることにも繋がるので、想像力で補ってもらいたいと思う

もし一般的な単一や単二の懐中電灯を防災のために常備しているのならば
平時の今少しづつ買い増ししておくことだ。最低でも電池交換5回分が目安であろうか?
震災後の電池供給の混乱を忘れてはならない
また懐中電灯も所詮工業製品、遅かれ早かれ故障するのでこちらも自宅の部屋数の
半分程度の数を揃えて分散配置しておけばまず安心できると思う


小生はもう何度も言及しているが、家中のほとんどの電池駆動の製品を
単三電池使用のものに統一している

Tan3seihin.jpg
            単三電池で統一している家電製品

デジカメやラジオ、目覚まし時計に卓上扇風機、TVのリモコン等々...
これはほんの一部で他にも卓上スタンド照明や銀塩カメラNikon F4、センサーライトや
この写真を撮影するのに使っているスピードライトSB-600なども皆単三電池を
使用しており、所有するフラッシュライトを単三で統一している事も含め
非常時にはこれら製品すべてが電池を融通し合える関係にある

これとは別に200本以上の単三電池を備蓄している
念には念をと言うことだ


小生は如何にデザインが気に入ったライトやデジカメでも単三電池が使えなければ
まず購入しない。先の弾薬と同じく混乱を避けるためである

こう書くと普段から同情に値するような涙ぐましいストイックな生活を送っている様に
見えるかもしれないが、当の本人としては信念を貫いているだけで
不便や窮屈には感じてはいない

欲しいライトがあっても単三使用でなければ諦める理由にもなる


手当たり次第に欲しい製品を購入すれば当然に使用する電池の種類も増え
収拾がつかなくなることは明らか
電池の備蓄などは統一した方が全体として安上がりだし管理も楽なのである

Denchi kind


これだけの電池の規格、すべて備蓄するのは難しい



2013-09-28 : 防災 : コメント : 3 : トラックバック : 0
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STREAMLIGHT サイドワインダー C4

購入して随分経つのにレビューをサボっていたら、ストリームライトのサイドワインダーが
いつの間にか生産終了になっていました
購入予定の方の参考にしてもらうためにブログをはじめたのに
本末転倒と反省しているところです  _| ̄/○

STL SW Fr

サイドワインダーにはミリタリーモデルとそこから派生したアウトドアモデルが存在します
大きな違いは明るさとミリタリーモデルにはナイトビジョンで使用するための赤外線LEDが、
アウトドアモデルには赤外線の代わりに緑色LEDが搭載されている事です
アウトドアモデルの最大光束は20ルーメン、7時間+3時間リザーブですが
ミリタリーモデルでは50ルーメン、5.5時間となっています
またミリタリーモデルには電池消耗時に自動的に光量を落とすリザーブモードが
非搭載です


・諸元

最大光束  50ルーメン
白色LED  最弱 100時間以上、弱 32時間、中 10時間、強5.5時間、点滅10時間
カラーLED  最弱 100時間以上、弱 70時間、中 40時間、強24時間、点滅40時間
LED種類  白色、赤色、青色、赤外線
サイズ    高さ117mm 
重量     142g(電池含)
本体カラー  オリーブ、ベージュ
電池     アルカリ単三電池×2本


2AAとしてはお高めの1万円前後で販売されていますが、ミルスペックをクリアして
実際に米軍に納入されたものですからモノは確かだと思います
小生が購入した先は米軍放出品の店でした、ほぼ新品同様だったので
米兵の小遣い稼ぎか?

STL SW 350ml


大きさは350mlの缶よりも小さい

余談ですが、クリアアサヒは小生の口には合わなかった...


電池の装填にあたり、単三電池使用と言うのは分かっていましたが、
電池の+-の装填方向が最初分かりませんでした
電池室の中を見ても装填方向を示すシールや刻印が見当たらなかったのです
仕方ないのでネット検索で調べようとしたその刹那


「軍隊で使用するんだぞ...そんな訳あるか」

と思い、再度入念にライト全体を観察すると...ありました

STL SW +


本体側面に+のデザインが

これだけ凹凸がハッキリしていれば暗闇の中でも手探りで電池交換は容易に出来そうです
さすがミルスペック、この辺の抜かりはない様です

STL SW BAT


底蓋はワイヤーで繋がれており紛失の心配はありません


STL SW daiyaru

ヘッド側面の黒いダイヤルを持ち上げて回転させるとLEDの色を選択できます
画像ではB(ブルー:青)が選択されている状態です
また赤外線(IR)のみダイヤル側面に突起があり暗闇での操作性に配慮されています

このダイヤルの中心を一回押すと最弱から点灯し、長押しすることで
最弱→弱→中→強→中→弱→最弱というように段階的に変化していきます
点灯状態で一回押すと消灯し、消灯状態でダブルクリックすると点滅モードになります


STL SW 4LED
               各搭載LEDの最大輝度

右上が赤外線LEDですが、白く見えますが、実際はうっすら見える程度の赤色です



照射テスト 距離 1m

STL SW ML1
                     最弱

STL SW Low1
                     弱

STL SW Mid1
                     中

STL SW Hi1
                     強



照射テスト 距離 1m

STL SW ML2
                     最弱

STL SW Low2
                      弱

STL SW Mid2
                      中

STL SW Hi2
                      強


最大でも50ルーメンですので、それほど明るくはありません
そもそも遠距離照射を想定して造られたものでは無いですからね
実用は10m程度までの近距離です
中心光はありますが、ムラがない配光なので、ストレスなく近接用途に使えそうです

このサイドワインダーはどのLEDも必ず最弱から点灯します
これは軍隊だけでなく一般人にとっても結構重要な要素だと思います
法執行機関のようにタクティカルな用途だと一発Hiが重宝される傾向にありますが
一般人にとっては暗闇での思いがけないHi点灯は目が眩む場面の方が多いと思うのです
近接用途が多いアングルライトなら尚更でしょう


生産終了ということで、現在は流通在庫のみだと思いますが、米海兵隊御用達ということもあり
似たような後継機がそう遠くない将来リリースされる可能性は高いので
それを待つのもアリかもしれません

赤外線LEDは手持ちのナイトビジョンで試したところ、けっこう有用でした
しかしその効果をどうやって画像にして掲載するかで現在試行錯誤中
コリメート法しか手段が思いつかないのですが、中々絵になりません
いずれ追加で画像をアップするかもしれません


※写真ではタン色に見えていますが、購入したのはオリーブなので
  実際はやや緑がかった本体色です



2013-09-22 : STREAMLIGHT : コメント : 6 : トラックバック : 0
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LED LENSER インテリジェントクリップ

LED LENSERはムラのない均一な配光で夜間の散歩から業務用途まで
色んな場面に対応可能なライトだ

単三モデルが多いのもデイリーユースには重宝する

小生はLENLENSERのライトを4本程所有していますが、その中の2AAモデルであるP6用に
使用するためのインテリジェントクリップを最近購入しました
LEDLENSERの純正のアクセサリーです

P6 crip


これは360°回転するスイベル式のクリップで、ベルトなどに通して
ハンズフリーで使用でき、またホルダーの用途も兼ねている


P6 crip2


ボディ径がほぼ同じP5やT5、M5、P5Rなどにも共通して使用できる (Item №0315)


せっかくなのでP5Eにも装着してみた

P5 crip


コンパクトでなかなか萌えるスタイルです(^^


このインテリジェントクリップですが、4AAのX14には標準で付属している
しかしP6には立派なナイロン製ホルダーが付属するだけでクリップは別売りだ
(X14にはナイロンホルダーの付属なし)

P6 holder 2
            LED LENSER P6と付属のホルダー


X14 crip
                LED LENSER X14


X14のインテリジェントクリップと並べてみました

X14 P6 crip



こうして見るとX14のボディ径の巨大さをあらためて実感する

ただハメ込むだけなので脱落が心配な人も居るかも知れないが
かなり固く保持されるのでウサイン・ボルトが腰に装着して100m全力疾走しても
恐らく抜け落ちることは無いと思います


このインテリジェントクリップの有用性はすでに確認済みなので
今以上にP6の活躍の場が広がるのを期待しています


2013-09-13 : LED LENSER : コメント : 0 : トラックバック : 0
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シリコングリス

ライトのメンテナンスで筆頭にあげられるのが分離するヘッドやテールのネジ部の
清掃とグリスアップではないかと思う

LD12 bunri


電池の交換もそう頻繁に行う訳ではないので、グリスが減ったりすることは稀ですが
中華ライトの場合、購入時はグリスが極端に少ない場合があったりする

※中華ライトでは逆にグリス塗布が多すぎて最初通電しないときもあるが...

フラッシュライトのネジ部に使用するのは樹脂部に悪影響をおよぼさないよう
シリコングリスを使用するのが一般です


小生が使用しているのはこちら

gurisu 1


XTAR シリコングリス フラッシュライト用 メンテナンスグリス


NITECORE SG7 シリコングリース 5g


使用しているのは専らNITECOREの方で、XTARのほうは未使用です

どちらも500円前後で購入可能

gurisu open


Oリングゴムの劣化は防水性能にも影響するのでので、定期的にチェックし
ある程度経過したら、グリスアップするだけでなく、金属塵が付着した
グリスそのもの全部を綺麗に拭き取って新たにグリスを
塗布すると良いでしょう



[追記]2014.3.23
粘度はXTARが硬めで、NITECOREの方は低めです
熱特性は分かりませんが、Hiモードでヘッドが熱くなると
粘度が落ちて液体状になることは容易に想像できるので
懸念があるライトにはXTARの方が良いかもしれません


2013-09-08 : ライトの基礎知識 : コメント : 4 : トラックバック : 0
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2020年 東京オリンピック開催決定

9月7日(現地日時)、ブエノスアイレスで開かれていたIOC総会で
2020年の夏季オリンピックの開催地が東京に決定した


東京は3度目の招致で念願の開催地を勝ちとった
ただ五輪招致については、これ以前の石原都知事時代から
批判的な世論が多かったが、2012年のロンドン五輪による感動で
国民の支持にも少し変化が出たように思う


オリンピックの開催ともう一つ、万国博覧会(万博)の意義ついて、
政治的なレベルで考察してみる

スポーツと政治は本来切り離して考えなければならないのは
勿論大前提としてあるわけだが、それは建前で背後では色々な
駆け引きがあると言われる


まずオリンピックを開催するという事は、自国の治安や経済状態、国力を国際的に
アピールするという意義が大きい

日本で最初の夏季五輪は1964年の東京オリンピックだ
これは日本の戦後復興と経済成長を国際的に印象づける効果があった
さらに6年後の1970年には大阪万博も開催されている

この頃の日本の経済発展は目覚ましく、日本は1976年のG7(主要7か国蔵相・中央銀行総裁会議)の
発足当時からのアジア唯一のメンバーでもある

かたや日本の周辺の国で次に夏季五輪を開催するのは韓国で
1988年のソウル五輪であり、東京から遅れること24年だ
これをもってソウルが東京と肩を並べた訳ではないが、戦後世界最貧国の
ひとつとも呼ばれた韓国が五輪を開催できるまで発展したことを
国内外に知らしめるには十分な効果であったであろう
また韓国では2012年に麗水万博が開催されている


次の東アジアでの夏季五輪は2008年の北京五輪まで時代が下る
開会式での口パク少女が問題になったあの五輪で未だ記憶に新しい
中国にとってはかつての属国(今もか?)の半島国家にオリンピック開催について
先を越されたことは宗主国として大きなコンプレックスだったに違いない
ただ遅ればせながら夏季五輪を開催できた事と、GDP第二位になった事で
このコンプレックスも少しは和らいだか?

ただ万博の開催は2010年で中国の方が韓国より2年早い(上海万博)
この時はテーマソングが岡本真夜のパクリだった


日本の世論では

「今の時代にオリンピックを開催する意味あるの?」

「そんな事に税金使うくらいなら被災地にまわせ」

「東京で開催されても私は見にいかない」


などの街頭インタビューをよくTVで目にした


これらは個人の意見としては、小生も丁重に聞き入れるが、政治レベルでは
まったく間違った意見であると感ずる


つまりは東京(もしくはそれ以外の日本の都市)がオリンピックの招致に手を挙げなければ
次に東アジアで2度オリンピックを開催するであろう最初の国は中国か韓国に
なるであろう事は容易に想像がつく
もし中国となれば東アジアの盟主は中国となり、事実であるかは別として
日本の凋落を世界中の人に認識させることにもなりかねない

夏季オリンピックの招致というものは税金とか経済効果とかお金の問題だけでなく
そういう政治的な色もおびているのである


またもし上海や重慶でオリンピックが開催されれば東京1回の日本に対し今にも増して
上から目線の高圧的外交を展開するであろうし、韓国にしてもよりピーチクパーチク
言いがかりをつけて、竹島に奈良の大仏よりも大きな慰安婦像を建立しかねないぞ?

中国と韓国をこれ以上調子にのらせないためにも、東京での二度目の夏季五輪開催は
重量なことなのだ

2020年の東京オリンピックは増長する中国・韓国に打ち込む楔(くさび)なのである


さて、オリンピックの開催地については、前提として「大陸間のバランスをとる」と
いうのが暗黙の了解としてある

最近の夏季五輪の開催地だが

1980年 モスクワ(旧ソ連)
1984年 ロサンゼルス(アメリカ)
1988年 ソウル(韓国)
1992年 バルセロナ(スペイン)
1996年 アトランタ(アメリカ)
2000年 シドニー(オーストラリア)
2004年 アテネ(ギリシア)
2008年 北京(中国)
2012年 ロンドン(イギリス)

東欧 → 北米 → 極東 → 西欧 → 北米 → 豪州 → 西欧(近東より) → 極東 → 西欧

そして2016年はブラジルのリオに決定している

見事に地域のバランスが取れている
アフリカにはそこまでの経済力の国は無いという事か


そう考えると前の招致で東京が2008年の北京五輪の影響で苦戦したのも理解できるし
今回マドリードが昨年のロンドンの影響を受けているのも分かる
どちらも地理的に海を越えて直ぐのところに位置しているので
大陸間のバランスを取るという観点から分が悪かった

実際今回のIOCの2度目の投票では次回はヨーロッパでの開催を狙う
マドリードなどのヨーロッパ票が日本に流れてイスタンブールに大差の
勝利に繋がったと言う報道もある
水面下での駆け引きがあった訳だ

昨日の敵は何とかに似ている...


2020年に東京でオリンピックが開催されるという事は、少なくともその後8年か12年は
普通に考えれば極東地域では夏季五輪は開催されないことになる

2032年、その頃には世界情勢も変化して中国は大国でなくなっているかもしれないし
新興国のベトナムやタイでオリンピックが開催される運びに
なっているかもしれない

「平和の祭典」には色々考えさせられる



余談だが、2005年の愛知万博の開催成功をもって名古屋市民の一部は
大阪と「肩を並べた」と勘違いしている輩が大勢いる

五輪や万博にはそう言う魔力があるのかもしれない



[追記]2013.9.9

そうそう東京で五輪開催が決定したという事は、中国にとっては尖閣諸島へ
うかつに手を出せなくなったという事実もある
何しろ「平和の祭典」である。何かモメ事を起こせば北朝鮮がソウル五輪妨害の
目的で実行した1987年の大韓航空機爆破事件と同列に扱い、世界は中国を非難するであろうし
五輪開催中にでも武力による実力行使をしようものなら、東京に集まっている世界中の
メディアが一斉に報道し、中国は一夜にして国際的ヒール(悪役)に転落するのは
目に見えている
韓国にしても世界中での慰安婦像設置はこれからは五輪ネガキャンにしかとられなくなる
(最近はうまくいっていないようだが)

そう言う事情もあり、中韓はどうしても日本で五輪開催をして欲しくなかった訳だ


2013-09-08 : その他 : コメント : 2 : トラックバック : 0
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ブログ記事の整理


本ブログをはじめてから今月で1年になります

ライトのレビュー記事が30件を超えて、自分でも過去の記事を探すのに
ブログ内検索したりして面倒くさくなってきたので、このたびライトの
レビューをブランド別のカテゴリに分け整理しました

ノーブランド等はレビュー(その他のライト)に格納されています

参考までに


cyotonbo.jpg


2013-09-07 : その他 : コメント : 2 : トラックバック : 0
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9/6 巨大地震へのカウントダウン?

TVなどで真剣にあつかっていないので、一般の人はあまり知らないようだが
本日9/6から10月初旬まで関西圏でM8級の直下型地震の可能性があるという


真面目な学者が真面目に予測しているようだが、小生は基本的に地震の予知は
できないとする立場である

しかし全てを否定する訳でもないことは以前記事で書いた通り

少なくとも「無い」と声高らかに宣言する輩よりは可能性を含め
「有る」と言う人のほうを信じる


今月2日、現在唯一稼動している関電大飯原子力発電所(福井県)の断層(破砕帯)について
「活断層ではない」との一致した見解を述べた原子力規制委員会の専門家チームと
呼ばれる無責任集団よりは100倍頼りになると思う

せめて

「活断層である可能性は低い」

くらいにしとけよ


まぁ予想が当たるか外れるかはあまり大きなことでは無い
地震が来ることを想定して準備しておくのは今回の騒ぎとは関係なく
行政や各個人が普段から粛々とせねばならぬ事である


・・・


そう言えば昨日の夕方のテレビNEWSでまたコメンテーターがアホな発言をしていたぞ

TV局は愛知でフジTV系で開局している東海テレビ
番組はSuperNEWSで問題のコメンテーターは水谷修という
(こいつは夜回り先生という触れ込みで少しは有名なヤツらしい)

痩せ型で白髪にメガネ、鼻と顎に髭をたくわえたイカにもインチキ臭いオヤジだ

VTRで災害にそなえている役所の食糧備蓄や浄水器が紹介された後のスタジオで
個人の備蓄についての話題になった際、自身は個人で備えていることを
言及した後、ここからが問題の発言だ

丁度録画していたので、こいつの発言を一言一句正確に活字に書き起こしてやった (17時53分50秒頃)


「でもね、考えてみるとこれおかしい」

「都市部ではたして備蓄が必要なのか?」

「だって あのぉ~今回の東日本大震災でも、都市部の人たちは困ってない」


と、ど阿呆な持論を展開しはじめたので、メインキャスターの男性が困惑した顔で

「そう言うもんですかね?」

と言い返した

その後、カメラが東京のスタジオに移る僅かの間にこの阿呆コメンテーターがドヤ顔でもう一言

「誰かが助けてくれます」

と言い放った


空いた口が塞がらないとはこの事だな

宮城岩手の都市部は津波で壊滅したではないか?
こいつの言う都市部が首都圏の事であれば、3.11では東北ほどの震度ではなかった


コメンテーターでこのレベルでは日本の将来は多難だな


[追記]2013.9.10
本日の東海テレビの同番組内で、来たる震災への個人の備蓄の重要性と
備蓄量・備蓄方法につて細かく放送していた(18:20頃)

先週の妄言コメンテーターについては小生もやんわりと批判の電話とメールを
東海テレビに送ったのだが、おそらく同様の批判の電話が沢山届いたのだと思う

これはマズいと感じ週末に急きょVTRを作製・編集して本日火曜日の
放送となったと推測する
タイミング的にバッチリなのでそう考えずにはいられない

東海テレビとしては先週のド阿呆コメンテーターの発言は
これでプラマイ0にしたい考えか?

東海テレビは2011年にも岩手県産ひとめぼれの当選者発表で
「汚染されたお米セシウム」
という不謹慎なテロップを放送して全国区の大問題になりぴーかんテレビが
打ち切りになった経緯をもつ

この手のデリケートな問題についてかなり神経質になっているのかもな


2013-09-06 : 防災 : コメント : 5 : トラックバック : 0
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アルコール除菌スプレー

小生は日常生活での過度な殺菌・除菌には反対の立場の人間です

しかし大規模災害で不衛生な状態におかれた時に、適切な医療を受けられない
状態では話は別です

極端なはなし、気付かないような小さな切り傷から破傷風菌に感染して
死に至る事も十分有り得る

せっかく大地震をくぐり抜けて助かった命だ、その後の不衛生が原因で
死ぬほど勿体ない事はない

2年くらい前だったと思いますが、防災用具を色々と拡大していくうちに
アルコール除菌スプレーが目にとまった

BV4 1


それまでは被災時の手の衛生確保は水で洗うかウェットティッシュでやるものだろうと
漠然と考えていたのですが、水には限りがあるしウェットティッシュも数を揃えねば
ならないし、使い終わればゴミが増えていく

そこで除菌スプレーであれば水よりは少ない量で手の衛生を保てるのではと考えた
現にインフルエンザの季節にはショッピングモールのトイレとかに置かれているし
病院の受付などにも設置されている

ただし傷口の消毒には医療用のオキシドールの方が良いと思う
また除菌スプレーが破傷風に効果があるのかは、小生は医療の素人なので
実際分からないが、色んな場面で予防にはなると思う

という事で小生の防災用具にアルコール除菌スプレーが仲間入りした
サイズが大きいので防災バッグには収納できないが、断水して満足に手を
洗えないような状況で活躍してくれると思う
また食器の除菌などにも役立ちそうだ

究極これが無くとも個人的には死ぬ事はないと思っている、
防災用具の中でもサブ的な位置付けです

BV4 main


このアルコール除菌スプレーの主成分はエタノールだが
これにも一応使用期限がある
あまりきっちりとした期限は定かになっていないが、数年程度です
それと写真のようなポリ容器だと未開封の状態でも蒸発して少しづつ
内容量が減っていく
事実小生の所有しているのも既に一割ほど減っているようだ

アルコール濃度は80%程度が一番効果があると言われている
このスプレーは濃度50%なので安心できる除菌濃度ギリギリと言える
しかし前述のようにポリ容器表面から蒸発していってアルコール濃度は
徐々に低下していっているであろう
容量が半分を切るともはや除菌は期待できないかもしれない

ガラス容器のものであれば半永久的に保存可能らしい(配合成分にもよるが)


3.11のようにインフルエンザシーズンの真っただ中の避難所では
集団感染の予防のためにも、この種の除菌ハンドスプレーが
やはりどうしても要ると思うのだが...


BV4 2


中身が多少蒸発しても12本あるので、まぁ大丈夫かな?

(12本1箱で販売されていた)


2013-09-03 : 防災 : コメント : 2 : トラックバック : 0
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FENIX E25

小生は何個かのフラッシュライトを持っていますが、その中でこの一年を通じて
一番使用頻度が高かったのはこのライト

E25 FrView
                   FENIX E25


それは何故かというと、以前に紹介したナイトアイズのホルスターとのセットで
休日にはいつも腰にE25を装着して出かけているからです

このホルスターはベルトに装着するのですが、激しい運動でも脱落することもなく、
必要な時に直ぐに取り出せ、好きな方向にライトを向けることが出来るので
非常に使い勝手が良い

なぜE25を使っているのかですが、それはこのライトが順手持ちの操作を前提としているからです
ホルスターに挿入した場合に逆手持ちライトは点灯がテールスイッチ操作であるため
不可能ではありませんが、迅速な照射に難がある

その点E25はヘッド手前のサイドスイッチで点灯とモード変更が出来、問題なく
使用可能なのです


・諸元

LED  Cree XP-E LED
Hi   187lumens 2.3H
Mid  90lumens  6.25H
Low  27lumens  26H

防水性能  IPX-8
使用電池  単3電池×2本
サイズ  146mm×24mm (全長×ヘッド部)
素材   エアーグレードアルミニウム製 Type3HA
重量   約75g (電池含まず)
価格     3000円前後


E25 SideSW

点灯/消灯とモード変更はサイドスイッチで行います
このスイッチは恐らくLD22やE50と同じものでしょう

0.5秒程度の長押しでON/OFF、クリックでモード変更になります
このライトはFENIXでも廉価な部類ですが、モードのメモリー機能があるので
消灯したモードで次回再点灯可能です

E25 RrView

順手持ちのライトなので当然テール部にスイッチは無く、リブが立っているのみ
しかしその恩恵で安定した自立ができます

E25 stand2



E25 bunri

電池の装填はヘッド外して行いますが、テール部は分離しません


普通に使う分には気になりませんが、このE25のランタイムテストをした際に
中の電池に液漏れが発生しました
電池を取り出してライト内部を清掃したかったのですが、漏れた液の固着と電池が膨張して
振っても叩いても電池が出てきませんでした
結局電池はお湯をいれたりして何とか取り出しましたが、やはりライトはヘッドとテール部の
両方が外せないとメンテナンス性に難がある事を再確認させる出来事でした...↓


液漏れに関して、ランタイムテストでは電池の消耗に比例して照射される光も
暗くなり、最後には消灯します
しかし暫く休ませるとまたLow程度の明るさで点灯できるようになります
これはライトの方の問題ではなく電池の特性です
E25でも同じように電池が消耗した状態で消灯と再点灯を繰り返していたら
液漏れが発生しました
ライトの方に問題があったのではなく、恐らく電池の容量がほぼ0の
状態で昇圧させようとした際の負荷で液漏れが発生したのだと想像します
また使用していたコダックの単三電池にも問題があったと思います
以前から感じていたことですが、コダックの電池は使い切った後、ほぼ半分の確率で
液漏れが発生します
(これは備蓄の電池がコダックからPanasonicに移行したのに繋がっている)



E25 hoji

順手で持つと自然と親指の位置にサイドスイッチがきます

シンプルな外観ですが、2AAの長さも相まってグリップ感は良好です

ボディにはローレットが刻まれており滑りにくくなっていますが
細かいところでローレット加工してある部分に外周計4か所に30mm程の
細長い段差(スリット)が設けられています
保持した時に中指と薬指がここに掛かりグリップを向上させています

E25 roreto
                 ローレットとスリット


このスリットやガラス風防など廉価品でありながらも造りに手は抜いていないと
感じさせます

こう言ったところが中華製品でありながらも近年躍進している原動力なのかも
しれません、こういう良い所は日本製品も見習わなければなりません


それでは照射テスト 距離10m


E25 Low1
                   Low 27lm

E25 Mid1
                   Mid 90lm

E25 Hi1
                   Hi 187lm


Lowモードの明るさって人によって好みが分かれますが、結構重要なんですよね
Lowの明るさとランタイムでライトを選ぶ人も居るくらいですから
小生としては2AAであれば10lm前後で30~50時間程度欲しいところです
なのでE25の27lmで26Hというのは小生にとっては少し「明る過ぎ」と感じます

FENIXのライトはどれも共通して狭角の中心光が発生します
なので飛びに関してはルーメン値以上に感じるので、近接用途のLowモードは
もっと低ルーメンでも良いと感じるのです


Midの目安は100lm 10時間ですが、E25は90lm 6.25Hです
なので満足はしていませんが、なんとか及第点かなぁという感じ
Lowと比較すると格段に明るく飛ぶようになります


現在の基準からするとHiモード(若しくはブースト)は200lmは欲しいところ
NITECORE MT2Aなどは280lmでも2Hを超えるランタイムがありますから
それらと比較すると物足りなく感じます
しかし他を知っているからそう感じるだけであり、一般的な視点で評価すれば
必要十分の明るさではありますが...


E25を使っていて、唯一の不安な点はサイドスイッチの耐久性でしょうか?
FENIXでサイドスイッチを搭載しているのはまだ新しいモデルが多いため
その強度・耐久性は未知数です
現在でも接触の悪さをうかがわせる反応が稀にあるので
余計に心配です

LD22では点灯はテールスイッチでサイドスイッチはモード変更に
使用するだけですが、このE25は点灯もサイドスイッチですから
不具合が発生すれば点灯・消灯自体が出来なくなる
これはライトとして致命的となり得ますからね


E25はストロボとかSOSなどの普通の人にとってあまり必要のないモードを廃して
万人に使い易いライトに仕上がっていると思います
(点滅はともかくSOSは受け取る側がモールスを知らないと意味が無い)

トータルで見れば価格・操作性・パフォーマンスとバランスの良い
優秀な部類のライトと言えそうです



う~ん ライトのレビューをするといつも長文記事になるなぁ

最後まで見て下さった方、ありがとう御座いました (&お疲れ様でした)


[追記]2014/4/29
E25にBurst機能搭載モデルが登場しました
明るさ260ルーメン 搭載LED/Cree XP-E2
実売3700円前後



2013-09-01 : FENIX : コメント : 0 : トラックバック : 0
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