素人の素人による素人のためのフラッシュライトBlog

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卓上扇風機

小生は使用するノートPCの冷却に「ELECOM SX-CL07SV」という
冷却台を使用している
しかし夏場はこれだけでは充分な冷却効果が得られないため、デスクとキーボードの間に
空間を設けUSB卓上扇風機を側面からあてて冷却効果を高めている

またこれらのUSB扇風機は単三電池4本でも作動する

Fan2.jpg
              USB電源&4AA卓上扇風機



・・・



被災して電気などのライフラインが断たれた状態の避難所生活の場合

冬であれば暖をとらねばならないが、その方法は外で焚火をしたり
もし石油ストーブなどがあれば最高だが、街全体が壊滅するような大規模災害では
石油など入手できないかもしれないのでカセットガスストーブがあれば最高だ
ただ冬季は服を重ね着したり身を寄せ合うことで乗り切ることも出来るかもしれない

しかし夏はそうはいかない
特に今年の夏のような40℃を超えるような猛暑の中では、避難所の扉を全開にして
風が通り抜けるようにしても中々涼しくはならないだろう
なにせ40℃と言うのは百葉箱、つまり日陰で観測した気温なのだから

大規模災害で停電すれば避難所に電気はこない
当然エアコンや扇風機は使えないし、冬と違い服を脱いだりしても暑さ対策には限界がある


そこで先程の扇風機である

電池が非力な単三電池ではあるが、製品によっては結構強めの風を発生させることができる
何より停電しても関係なく使えるのが良い
ただ35℃を超えるような猛暑だとただ熱い空気の風がきてもあまり冷却効果はないであろう
なので冷却材と併用して効果を高めると良い

Coldpack.jpg


冷却材は100円均一でも販売されている
冷却材というと通常は冷凍庫であらかじめ凍らせてクーラーボックスなどで使用するのを
思い浮かべるかもしれないが、最近は叩いた衝撃で化学反応を起こさせて
冷却がはじまるタイプのものがある。
使い捨てではあるがこちらは常温保管で必要な時に即冷却効果が得られる


暑い季節は過ぎ去ったが、災害で幸運にも一命をとりとめ避難所生活になった時に
少しでも快適に過ごせるように想像力をはたらかせて普段から防災に努めたいものです


ところで小生はユーズドシュップを良く利用している
そこまで生活に困窮している訳ではないが、状態の良い中古品の割安感は魅力的だ
今年の夏に隣町のハードOFFに行ったときに、箱付きで状態の良いUSB卓上扇風機が
100円で販売されていた
もともと卓上扇風機は新品でも数百円から1000円程度で販売されていることが多いが
中古とはいえ家電の一つである扇風機が100円とはかなり破格と言える
当然即購入した


4AA Fan
                100円の卓上扇風機


購入した卓上扇風機はUSB電源のほか単三電池4本でも使用可能
家に戻り作動チェックをしようと箱から取り出した際に違和感を感じた、
単三電池用の電池BOXがやけに重かったのである

その瞬間に小生は

「これは、やっちまったな」

と思った

と言うのも中古のフィルムカメラでは、前のオーナーが装填していた乾電池が
永い年月を経過して液漏れし電池室の金属を腐食させる惨事が結構ある
刹那の瞬間にはこれと同じだと思った

しかし電池室を開けてみると、そこには意外なものが入っていた
何と入っていたのは充電池eneloopだった

Fan 4AA Bat

おそらく前のオーナーがeneloopを繰り返し使用しることで
ランニングクストを抑えていたのであろう


肝心の扇風機本体は特に不具合なく作動した
eneloopだけでも新品の購入価格は1500円程度であろう
それが扇風機と合わせてたったの100円


これだからユーズドショップは止められない



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2013-10-27 : 防災 : コメント : 3 : トラックバック : 0
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防災リウム

小生が所有するフラッシュライト(懐中電灯)の数は個人としては多い方だと思う

20131021 top


せっかくあるライトなので、使用頻度に関係なくいつでも使えるように
基本的に全てのライトが常に電池が装填された即応状態になっている
ために定期的な点灯・液漏れチェックやグリスアップ等のメンテナンスはかかせないし、
自然放電してHiモードが点灯しなくなるほど容量が低下しているものは
新品電池に入れ替えたりしている


またライト以外にも様々な機器に単三電池を使用していることもあり、小生にとって単三電池の
備蓄は食糧とおなじくらい重要である


・・・


さて何故電池の備蓄が要るのか? それは言うまでも無く主に懐中電灯を使用するため
つまり照明の確保です

でも銀塩カメラは電池が無くとも写真を撮ることが出来るし、
ラジオもゲルマニウムラジオは電源を必要としない
自動ドアは電気がなければただのガラスの壁だが、そもそもドアは横着せず
人間が開ければ済むことだ
電話にしても10年程前の固定電話は停電しても大元のNTTが停電しなければ普通に繋がっていた
照明も電池を使わずに何とか明かりを確保することは出来ないのか?

焚火以外で


あるんです


発光するキノコ 「ヤコウタケ
これを手にもって松明の代わりに...


違うな...


そうそう電気ウナギにコードを繋いで...


これも違うな...


怒られそうなので本題 「サイリウム」です


sairiumu 14hon


よくコンサートなどで聴衆が手に持って振ってるあれです
ペンライトと呼ぶ人もいる。

sairiumu 2hon


サイリュームは登録商標となるが、日本語の発音では球技の「バレー」と
舞踏の「バレエ」くらいにか変わらないので、正直どっちでも良い
軍用のものもありますが、100円均一でも購入可能で性能的に問題はありません

sairiumu oru

ケミカルライトの一種で、木の枝を折るようにしてサイリウム中央をボキっと曲げることで
内部のアンプルが割れ、2液を混合することによる化学反応により発光します
当たり前ですが発光に電池は必要ありません

キャンプや災害時の避難所などで就寝時に、真っ暗だと眠れないという人もいるでしょう
かと言って懐中電灯やランタンを一晩中微光で点灯させておくのも
電池の消耗が気になるというもの

sairiumu surface


このサイリウムは使い捨てで、一度点灯させると消灯させることはできず、
6~10時間程度ずっと点灯したままとなり、ある意味あきらめもつく
淡く発光して手元を照らせるだけなので周囲の人から迷惑がられることも少ないでしょう

迷わない様にマーカーとして使用したり、離れた場所の人に合図をおくったり、
ヘリの着陸誘導をしたり(しないしない)、色々な使い方ができます
穴がある製品であれば紐を通して首から下げれば夜のトイレなんかにも重宝しそうです
安価なので数本備えておけばイザという時、電池を節約したい時に役にたつと思います

マーカーとしてなら赤や黄が目立ちやすいでしょう
小生はブルーとグリーンが好みで、所有のものはほとんどブルーです

使った事がある人は結構多いと思いますが、防災と結び付けて
考えているひとは意外と少ないのではないかと思います

sairiumu hi


常温であればある程度の長期保存もできるので、防災袋にライト/ランタン、ろうそく
そしてこのサイリウムがあれば照明関係は完璧かもしれません
(使用期限は開封していなければ概ね1~2年)


防災にも使えるサイリウム

防災 サイリウム

防災リウム


こんなオヤジギャグが直ぐ頭に浮かぶとは..小生の人生もいよいよ佳境にはいったという事か(^^;


sairiumu book


[追記]2013.10.22
今回の記事で発光させたサイリウムは2年間車の後部座席のポケットに入っていたものですが
問題なく使用できました
しかし一般的には冷暗所に保管しておくのが最適だと思います
10時間ほどで、元々そう明るくない照度はかなり落ちますが
20時間経過した現在も暗黒中では淡い緑に発光し続けている状態です


[追記]2013.10.23 20:00
記事に掲載するために発光させたサイリムですが、48時間経過した現在も
まだわずかに淡く発光が継続しています
完全な暗黒中で新聞紙にサイリウムをベタ付けすると接触した部分の近くの
2、3行は文字を読むことができる程度です
商品によってバラツキはあると思いますが参考までに


2013-10-21 : 防災 : コメント : 2 : トラックバック : 0
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ハードケース

pelican2.jpg

地震で家屋が倒壊した時、またそうでなくともある程度の衝撃から
所有するタクティカルライトを護るために何本かのライトはプラスティックの
ハードケースに収納してあります


このケースの内約は2AAライトが4本、1AAが1本、それに予備の単三電池が8本です
写真では電池は2本しか見えてませんが、4本セットを縦方向に2セット収納してあります

本当は拡散系やヘッデンなど種類を変えて収納したかったんですが
ウレタンフォームのカットの仕方とスペースの関係上妥協せざるを得なかった


これ以外のライトは防災バッグに数本と部屋の各所に配置、余剰品は
ピストルバッグに収納されています


数が多くなると整理しておいた方が管理するのも楽です

ちょっとした外出でもこれを持って行けばある程度対処できる(何に?)


pelican1.jpg



2013-10-14 : 関連アクセサリー : コメント : 3 : トラックバック : 0
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追憶の山旅


yari20070922n.jpg


2007年9月22日 早朝 

快晴だった

前日朝から上高地に入り槍沢を登り詰めその日は槍ヶ岳山荘のテン場で幕営
この日は槍の穂先で御来光を見、テントを畳んで急ぎ穂高へ縦走
その途中大喰岳(おばみだけ)より今朝出発した槍ヶ岳をのぞむ


yari tenba

槍ヶ岳山荘のテント場

あまり快適とは言い難かったが、ここで味わったココアの味は忘れられない



2013-10-07 : 登山 : コメント : 2 : トラックバック : 0
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FENIX LD20


LD20 Fr
                 FENIX LD20 R5

FENIX LD20は実質後継機のサイドスイッチモデルLD22が発売された後も
そのまま併売されていました
発売は2010年だったので入れ替わりの激しいLEDフラッシュライトの中にあって
結構な長寿ライトです

まるで1980年に発売され後継機のF4が発売された後も何事もなかった様に
併売されていたNikonの35mmカメラ「F3」のようである
ちなみにF3は1996年にF4の後継機F5が発表されても販売は継続され
最終的に2000年までの20年間の長きに亘り多くの人に愛された
ロングセラーモデルとなった

LD20 Rr


小生がLD20を購入したのはLD22がでた後で多分2012年の春頃、
シンプルな2AAライトを探していて行き着いたんだと思います
併売されているとはいえ型落ちには変わりなく、あるショップで通常5000円前後のところ
在庫セールの3000円台で購入したと記憶しています
しかし2013年現在でも、このLD20ままだ色んなショップで流通在庫があるようで
小生が調べたところ4500~6500円で販売されており購入可能な状態です

LD20、LD12をはじめとした単三電池を使用するLDシリーズとCR123AのPDシリーズは
FENIXの定番商品と言えそうです

・LD20 諸元

Turbo  180Lumen 、2h16min
Strobe 180Lumen
Low   5Lumen 、100h
Mid   30Lumen 、15h
Hi    81Lumen 、5h57min
SOS
搭載LED   XP-G R5 LED
本体重量  約60g
防水性能  IPX-8
サイズ    150 mm x 21.5 mm (全長 x 把持部)
素材     エアーグレードアルミニウム製 Type3HA



スペック上はこれといって目新しいものはありません
しかし登場が3年前のモデルですからね、今の基準で評価するのは不公平とも言えます
3年前と最新の軽自動車の燃費を比較するようなものです
逆に普通に使う分には今でもこれと言った不満も少ないライトではないでしょうか


ヘッドを締め込んだ状態だとターボ180lmとストロボだけが使用できるターボモードになり
少し緩めた状態だとLow、Mid、Hi、SOSが使用できるジェネラルモードとなります
現在では多くのメーカーが採用するお馴染みの操作系です
スイッチはテールスイッチのみ。0.3秒ほどの少し長めの半押し操作で
モードの変更が可能
モードの記憶機能はなく、常にLow、もしくはターボ180lmからの点灯です


LD20 hoji

スイッチの操作感は少し硬めの印象で、好き嫌いが分かれそうです
テール部の造形が逆手操作の親指で押し易い様、大胆に抉られた形状に
なっているため、自立させた時の安定感はイマイチですね


LD20 sw



照射テスト 距離10m

LD20 Turbo
                  Turbo  180lm


LD20 Low
                   Low 5lm


LD20 Mid
                   Mid 30lm


LD20 Hi
                   Hi  81lm


Turbo180lmは結構な明るさですが、Hiは81lmで少し物足りない感じです
屋外での使用ではTurboの出番が多くなりそうです
Midは屋内では十分な明るさと言えそう
写真では距離が10mなのでLowはかなり暗く写っていますが、手元作業では
明るすぎず、暗すぎす結構絶妙な明るさかなと思います

FENIXのライトの配光で言えるのは、狭角な中心光とその周囲に広がる
うすい周辺光です
これはほとんどのFENIXのLEDライトに共通する特徴です
なので未だ手にしていない新製品も違いはルーメン値とランタイムが主で
配光は経験の範囲でだいたい想像がつきます
これは面白みが無い反面、FENIXを愛用している人からすると買い替え時の
安心感に繋がってると思います

新製品に買い替えて、実際に使用してみて

「想像していた配光と違う」

という失敗をしにくいと言えます


今さらLD20? と思う人もいるかもしれません
それは間違った考えでは無いと思います
しかし先のNikon F3然り、基本性能がしっかりしているからこそ
永い期間多くの人に愛されているのではないでしょうか?


LD20 F3


2013-10-06 : FENIX : コメント : 2 : トラックバック : 0
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プロフィール

肥後ノ守(ひごのかみ)

Author:肥後ノ守(ひごのかみ)
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趣味で収集した懐中電灯の紹介、
その他、防災や登山、写真に
ついてのブログです

フラッシュライトの購入を検討されて
いる方の参考になればと
思いブログをはじめました

紹介するライトは単三電池を
使用するものが主です

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