素人の素人による素人のためのフラッシュライトBlog

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レビュー依頼第二弾

ThruNiteより再びライトのレビュー依頼がありました


T10S view
                   ThruNite T10S


今度のライトはThruNite T10S

コンパクトな1AAライトです


現在レビューを作成中也


※ライトの下のプラスチックケースはT10Sとは無関係です


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2014-02-27 : ThruNite : コメント : 0 : トラックバック : 0
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あれから3年

来月で東日本大震災から3年が経過するわけですが
除染などにより放射線の線量が下がったことにより、福島第一原発の中央制御室の内部が
本日報道陣に公開されました


※当ブログの掲載写真は自家製を基本としているのですが、事故後の原発のオリジナル写真など
一般人が持っているはずもないので、申し訳ないが文章だけの記事になります



ここの広さは800平方メートルほどで当時原子炉事故の最前線にあった場所です
壁には当時作業員が走り書きしたメモなどが今も残されており、当時の逼迫した状況を
今に伝えている

M9という巨大地震により発生した津波に襲われ、全電源喪失という事態に陥った福島第一原発では
当時施設内から集められるだけの照明をかき集めて原子炉の温度や変化する水位を
計器類から読み取っていたと言う


懐中電灯で照らしながら、必死で確認した...
暗闇の中を照らすのは、ペンライトの明かりだけ...


TVのNEWSや再現VTRではそのように表現されていましたが、小生が見る限り手に持っていたのは
LEDLENSERのP6のように見えた
配光もLEDLENSER特有のフラットなワイドサークルビームでした
まぁ一般の人から見るとP6もペンライトに見えるのだろう

この映像の1分45秒あたり


全電源喪失という事を想定していなかったのは原発の安全神話に
乗っかった驕り・怠慢でしかない

以前に言及したことがありますが、真冬に被災しても裸で避難したのでなければ
凍死するのも幾分先の事です
食糧や水がなくとも健康体であれば数日はもつでしょう
しかし真の闇夜では人間は1mも行動不能になるのです

そういう意味で本来懐中電灯(照明)というのは防災において一丁目1番地のはずなのですが
案外軽視されがちです

今回公開された中央制御室においても、もし事故当時にGENTOSのランタンが10個程度
室内に備えてあっただけでも復旧にあたる環境は格段に違ったはずです
かかる費用は数万円ですが、企業にとっては微々たる出費のはず
巨大津波に襲われたのは不幸としか言いようがないですが、その後の復旧を円滑に
行うための重要なツールである照明を備えてなかったのは出だしから躓いていると言える
リスクマネジメントとダメージコントロールは昔から日本人が苦手とするところです


もちろん照明(ライト)があったからと言ってすべてがうまくいくとは限らない
しかしまず必要になるのがライトであったことは今では論を俟たない


小生がフラッシュライトを数多く備えているのは、過去の暗闇での体験がある種のトラウマに
なっているのではないかと思う

一般の人から見るともう十分すぎるほどのライトや電池、食料やアルミシート、タオル、簡易トイレ
その他様々な防災用具を揃えてはいますが、やればやるほど心配事が増えて
終わりがみえなくなる


ただこれも正しい思考のひとつなのではないかと思います
防災の備えに終わりはないのです



随分前ですが泉康子の「いまだ下山せず」という小説を読んだことがあります


これは正月に北アルプスの槍ヶ岳登頂を目指したパーティーが行方不明になり
所属山岳会や友人知人の登山家が彼らを捜索し発見されるまでの6ヶ月間を
当事者目線で描いたノンフィクション小説なのですが、山岳雑誌に情報提供を
呼びかけるために出版社を訪れた際に担当者から泉本人が言われた言葉が
印象に残っています


いまだ発見されない遭難したパーティーについて


「冬山登山歴10年とおっしゃいますが、その方々はアクシデントをいくつくぐり抜けた経験がおありか?」



※記憶を頼りに書いているので細部の表現は違います


経験年数だけではない、困難な実体験が人間を成長させるという事か


しかし未曾有の大震災を経験して、日本人は成長したと言えるのだろうか?


2014-02-26 : 防災 : コメント : 2 : トラックバック : 0
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LEDLENSER H14

ヘッドランプのLEDLENSER H14がH14.2にアップグレードしたようです

と言うかP5、P6、P7やP14、X21など気付けば多くのモデルが続々と
「.2」へモデルチェンジしている

H14 2
                 LEDLENSER H14

小生は2年近く前にH14を購入しましたが、レビューをサボっていて
慌てて今や旧モデルとなってしまったH14を紹介することになってしまった
しかしH14のほうも流通在庫はまだかなりあるようなので
このレビューが微力ながら参考になることを願う


H14 3



・諸元
明るさ   最大210ルーメン
LED    パワーチップ型LEDX1
ランタイム 1lm↓まで約13H (minモード時)
フォーカス アドバンストフォーカス
使用電池 アルカリ単三電池×3(充電池不可)
照射距離 約210m
付属品   ブラケット・延長ケーブル
重量    約348g(電池含)


H14はブラケット等の部品を組み合わせて形を変えることでヘッドランプ以外にもサイクルライトや
ベルトランプ、モバイルライト等に変身させることができる


H14 9
                   Bracket lamp

H14 10
                    Belt lamp

H14 8
                  Mobile spotlight


ちなみにBracket lampは自転車のハンドルなどに装着するためのものですが
自立させればアングルライトの様に使用することも出来ます

H14 11


2タイプのエナジーモードと3タイプのライトモードが選択できる
エナジーモードとは簡単に言うと、どのように電池を消費させるかという事
ライトモードはユーザーの用途に合わせて25%出力(俗にいうLow)やストロボやSOS点滅を
加えたり排除されたモードが用意されているので好みのモードを選択できるもの

小生はストロボ不要ですので専ら100%出力と25%出力のみのシンプルな
イージーモードで使用しています


H14 5

ヘッドのLED部分は5段階に角度を変えることが可能で、前後させることで配光の
ワイド/スッポットを調整できる


H14 6

スイッチは本体とはセパレートになった電池室の1か所のみ
電池室は全体が黒いゴム製カバーで覆われています
丸い部分が点灯スイッチです

H14 7

電池の装填は下方から開けて行います

電池室背面には電池残量を示すLEDが搭載されています
緑:残量十分、オレンジ:残量通常、赤:残量不足気味

しかしこれは装着した本人は当然見ることが出来ないので、使用する前に確認することになります

また電池の残量が空になる5~15分前にはヘッドランプ部が10秒ごとに3Hzで3回点滅するので
電池交換の目安になります


H14 12

ヘッド部を後方から見たところ
ベースはしっかり金属の板に固定されています
また写真では見え難いですが、固定ビスは普通の+ネジではなく☆形のトルクスネジに
なっており一般には分解できないようになっています




それでは照射テスト


H14 A1
                   100% 距離5m

H14 A2
                   25% 距離5m


H14 B1
                     100%

H14 B2
                     25%

H14 C1
                  100% ワイド照射

H14 C2
                  100% スポット照射


H14がほかのヘッデンと違うところは、やはりLEDLENSERの特徴である
均一な広角配光とアドバンストフォーカスによるスポット照射でしょう

25%照射でも真っ暗の中でも足元を明るく見やすい配光で照らしてくれますし
100%照射では昼間と見紛うほどの明るさになります


新型のH14.2のほうは最大350ルーメンと明るさが大幅にアップして
スイッチがバッテリーケースの他にヘッド横にも増設されるなど
改良が加えられています

ただ明るさに関してはH14のほうでも十分と言う人も一定数いると思います

小生は仕事柄設備の工事業者の方を目にすることが多いのですが
ついつい彼らが頭に装着しているヘッドランプに目がいってしまいます
一番多いのはやはりGENTOSのHW-700、800番台ですが、LEDLENSERの
H14も良く見かけます

業務で使うライトは明るければ良いと言うものでもないと思います
いつもの操作、いつもの明るさ、いつもの配光、いつもの電池の減り方...
もし新型ほどの明るさが必要なく、現在のH14のほうを仕事のパートナーとして
使っている人は.2の新型がでた今のタイミングで旧型をストックしておくという
選択肢もあるかと思います


と言いつつ、小生ならやっぱり新型のほうを買うと思います
値段がほとんど同じですからね


[追記]2014/3/2
H14の方は最安値だと5000円を切るようです
これは魅力的ですね


2014-02-23 : LED LENSER : コメント : 0 : トラックバック : 0
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マーケティングの勝利

Yahooニュースなどを見ていると、画面右上や記事の途中の右端に彼らの収入源である
バナー広告が表示される

rakuten kiji


自分とは接点のない広告であればスルーすることもできますが
中には見過ごせないものもあり次のリンク先の記事へページを進めるのを
躊躇させるものもある

厳密にはバナー広告ではないのかもしれませんが、小生が良く足止めを食うのは
楽天の広告です


これは恐らく過去に楽天で検索した商品が表示されていて


「買い忘れていませんか?」


的なメッセージを送っているのだと推測するが
時々明らかに自分がチェックしたモノではないのも表示されているような気がする

つまり過去の商品の検索歴から消費者の好みを分析して


「あれに興味があるのなら、こんなのもどうでしょう?」


と関連がありそうな商品を薦めてくるのです

魂胆見え見えと言うか、商魂たくましいと言うか...


rakutenkakudai2.jpg
              楽天の広告


しかしはっきり言ってこれは困る


小生の場合、この楽天の広告部分に表示されているのがほぼ100%フラッシュライトなので
経済的に困窮しているにも関わらず、この楽天のトラップに見事に引っ掛かり
新たなライトを物色してしまう


楽天さん 勘弁してもらえませんか?


2014-02-22 : その他 : コメント : 2 : トラックバック : 0
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AAセル フラッシュライト

AAセルとはつまり単三電池のこと

タクティカルフラッシュライトで最も多く使用されるのは、3Vのリチウム電池CR123Aですが、
ランコストの面からAA(単三電池)も一定の支持を得ている

CR123 AA
            CR123Aリチウム電池と単三電池


また単三電池はTVのリモコンや壁掛け時計など多くの日用品に使われていて
非常時にはこれらから電池を拝借してフラッシュライトへ流用することが可能だ



さて

一般的に趣味と言えば、アウトドアではテニス、ランニング、登山などだろうか
インドアでは読書、鉄道模型、キルトなどが王道でしょう


「ご趣味は?」


と聞かれ


「テニス」です


と答えれば、大体の人は爽やかなイメージを連想するでしょう



しかし


「懐中電灯です」


などとウッカリ答えてしまうと、普通の人であれば眉間にシワを寄せ、女性であればひくでしょう
場合によってはその場で変態の烙印を押されかねない

それほど懐中電灯の収集趣味は異端であり市民権を得ていない


確かに懐中電灯など一般的には停電などの非常時にしか使わないものですし
値段も1000円前後が普通
そんなものに1万も2万も出す人間は普通の神経ではないし
夜な夜な自分の部屋で天井に向けて点灯させ悦に浸っている姿は
変態と呼ばれても反論は出来まい

このように懐中電灯を趣味とすること自体がかなり異様なことには違いないが
その中でもメジャーなリチウム電池ではなく、あえて単三電池にこだわる人間は
より少数派であり異端だと言えなくもないと思います


1AA、2AAライトであれば前述のように高度な互換性により
その選択は理に適っているとも言えよう

ただ単三電池は1.5Vと電池自体は非力なので
明るさの勝負では3Vリチウム電池に正面きって勝負を挑むことは出来ない


そこで原始的な解決策だが単三電池を4本束にすることで
リチウム電池の明るさに対抗した

いわゆる4AAライトです


あえて単三電池にこだわってまで明るさを追及する「4AA変態ライト」


毛利の三本の矢ではないが、1本では非力な単三電池でも
4本束ねると強力なパワー源となる
実際SUNWAYMAN M40AD40ALEDLENSER X14FENIX LD41などは
単三電池とは思えないような超絶性能を実現している


D40A Fr
                 SUNWAYMAN D40A

X14 0213
                  LEDLENSER X14

LD41 0214
                   FENIX LD41



しかしこれで終わりではありません


単三電池(AA)を複数本使用するライトには、調子にのって6AAとか8AAとか
冗談みたいな本数を使用するライトがたまにある

LUMINTOP PK30やNITECORE Caveman EA8、FENIX TK41、TK45などがそうだ


そこまでするなら素直にDセル(単一電池)やリチウム電池のライトを使えば
良いと思うのだが...

使う人にしか分からないこだわりがあるのだろう


TK45 0213
                   FENIX TK45


自分の事は棚に上げて言いますが、もしFENIX TK45のように単三電池を8本も
使用するような変態ライトを持っているヤツが自分の周囲にいたら
どんなアブナイ思想をもったヤツかわからない、100%変態です

絶対に近寄りたくないし、お友達になりたくはない


AAセルを複数本使用するフラッシュライトを所有するということは
そういう世間様の冷たい視線も気にならない図太い神経が求められるのである


2014-02-13 : ライトの基礎知識 : コメント : 4 : トラックバック : 0
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手袋(グローブ)

この時期自転車通勤からアウトドアまで無くてはならないアイテムのひとつが

「手袋」です


・・・

冬山登山ではひとつの掟があります

それは手袋だけは必ずスペアを持つこと


厳冬期の登山では勿論厚手の手袋をしているのですが、休憩の時や細かい作業をする
時にはこの厚手の手袋を取って短時間ですが素手もしくはインナー手袋だけに
なる場合があります

ここで外した手袋を適当にその辺に置いたり、無造作にジャケットのポケットに突っこんでいると
強風で飛ばされて手袋は二度と自分の元に戻ってきません

都会の徒歩通勤であればポケットに手を突っ込んでいれば指先の寒さは何とかなります
しかし冬山登山でしかもクライミング要素の強い登攀ではポケットに手など入れていれば
その先には200mの滑落が待っています
かと言って素手で登山を継続するのは難しい
-20℃の強風の中では1、2分で指先の感覚はなくなり1時間もしない内に
凍傷になる


つまり冬山登山での手袋の有無は生死を分けることになるのです

なので手袋に関してはスペアを持つというのが「鉄則」なのです


tebukuro2.jpg


小生は普段使いから登山まで何種類かの手袋を持っています


一番高かったのは上段左の石井スポーツで購入したミレーの厳冬期用グローブ(半ミトン)で
確かリゾートホテルの一泊料金くらいしたと記憶しています
そのかわり性能は折り紙つきで、厳冬期の日本アルプス3000m峰でこれを使用して
指先が凍えたことは一度もありません
外見では親指と人差し指がセパレートで残りの3本がひとまとめになったデザインですが
中指・薬指・小指は内部で個別に分かれているためとても暖かい


凍傷になって一番ダメージを受けるのは顔では鼻、耳、頬、それに手足の指先です
最悪命は助かってても手足の指を半分失うと言うのは珍しいことでは有りません


まぁ登山をやらない一般の人はそこまで心配はいらないと思いますが
災害に備え特に寒い地方に住む方は厚手の防水性手袋と100円ショップで
軍手をまとめ買いして おくと良いでしょう
スキー用のグローブも役に立つと思いますよ
寒さを考慮しなければ瓦礫の除去などには革製作業手袋が良い


手を使う事で進化してきた人間は、寒さで手が使えなくなると有事の際に
活動に大幅な制限がかかります


2014-02-10 : 登山 : コメント : 2 : トラックバック : 0
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Amazon ベーシック 充電式ニッケル水素電池 単3形

amazonブランドの充電式ニッケル水素電池 単3形を購入しました

amazon AA 1


8個セット 1480円(通常配送無料)
Amazon ベーシック 1年間限定 日本国内保証付き
最小容量1900mAh
約1000回使用可能


amazon AA 2

この商品は以前1200円台で販売されていたのを承知していますが
年明けから在庫なし状態が続いていて、多少の値下がりを待っても
消費税が上がってしまっては効果半減なので買える時に買っておこうと
思って購入しました

amazonブランドですが、中身は旧世代のエネループのよう

amazon AA 3

4本づつビニールに包まれています


互換性確認済み充電器としては、富士通 ニッケル水素充電器FC344F-JP(FX)を
推奨していますが、カスタマーレビューではeneloopの充電器も
普通に使用できるようです

充電回数が1000回のようで、eneloopの最終型1800回と比較するとかなり少ないですが
通勤自転車用ライトなどで使う人なら兎も角、小生はこの点についてはまったく
心配していません
今までで一番多く充電したものでも年間100回くらいですから


この充電池ですが、年末に購入した単三電池を6本使用するLEDライトに
使用することを前提として購入しました

でも充電池なら買いだめしている未使用のeneloopがまだ20本くらいあるので
そこまで必要性があった訳ではない


一番の購入動機は、やっぱり外観デザインという事になるのかな


2014-02-08 : その他 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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Lynx 立体視

前回ThruNite Lynxのレビューをしましたが、外観が凝った造形をしているので
立体的に見てみてはどうかと思いました

しかしライトが手元あるなら兎も角、平面のパソコン画面上で見ても中々立体的に
見るのは難しいです

なので今回は「平行法」という手法で立体視を試みます


Lynx ritaishi 2



上の写真で

まず顔をパソコン画面から40cm程離します

次に右目で右の写真を、左目で左の写真を見るのですが
焦点はパソコン画面でなく遠くを見るようにボーっと見てみましょう
決して寄り目になってはいけません

そうすると2つの写真の中の2本のライトが4本に見えてきます
そのまま見続けると4本のライトの内、内側の2本が合わさって
3本に見えてきます
真ん中のライトを見続けると、立体的な写真が見えてくると思います

撮影が下手なので、あまり立体的には見えないかもしれませんが
ベゼルやコンバットリング付近がなんとか立体的に見えるかと思います


コツを掴めば直ぐに立体的に見ることが出来ますし、頑張っても見えない人もいます


何度かトライしてみてください


どうでしょうか?



2014-02-07 : ThruNite : コメント : 3 : トラックバック : 0
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ThruNite Lynx

ThruNiteから提供して貰ったLynx

正真正銘のタクティカルライトです

Lynx 20150606 1

Lynx 20150606 2


外観はThruNiteのタクティカルラインの中でも特に攻撃的なデザインですね

同社のScorpionのアップグレード版という位置付けらしく、細部は異なりますが
基本デザインは踏襲しています


Lynx MCC4

Lynxはホルスターやディフューザーなどと一緒にハードケースに収納されています

小生がCR123A電池などを普段使用する環境にないという事で、MCC-4インテリジェント充電器も
同時に手配して頂きました


Lynx Side

Lynx Rifu


・諸元 ThruNite LYNX

搭載LED  CREE XM-L2 CW
明るさ   最大1000lm
モード   1000lmの間欠点灯 0.04~1000lmまでを無段階、高速・低速ストロボを3モード設定可能
ランタイム 0.04lm(108Days)、500lm(90min)、1000lm(50min)、Strobe(92min)
動作電圧 2.7 - 6.3V 
使用電池 CR123×2か18650×1
サイズ  全長170mm×本体径25.4mm×ヘッド系35mm
付属品  ストラップ、ホルスター、Oリング( 3個) 、ディフューザー
重量   210g(電池除く)
風防   反射防止コーティング高靭性超透明ガラス
電池誤挿入、逆極性保護設計



Lynx Fin


コンバットリングと幾重にも刻まれた放熱フィンがいかにもタクティカルライトといった趣き


Lynx bara


少し気になるのはボディのテール側のネジ山は販売サイトの写真ではHA処理されているようですが
こちらのモニター品のLynxではアルミを削り出したそのまんまですね
この辺の仕様はメーカーの都合で良く変更されるので気にしても仕様が無いところではある


Lynx Head

それともう一つ、先端のステンレスベゼルがネジ山が浅く上手くヘッド側にかかっていないらしく
どれだけ回しても締め込むことが出来ない状態です
モニター用ライトという事で生産の初期ロット品特有の切削不良である可能性があります
一般販売品ではおそらく改善されていると思いますが(でなければ困る)気になったので
一応言及しておきます
まぁベゼルを外してもガラスレンズが脱落する構造ではない様なのでライトの機能自体には
問題ありませんが、ステンレスベゼルは外観のイメージを左右する重要なパーツですからね

[追記]本来の使い方ではありませんが付属のヘッド×ボディ用Oリングを
    間にかませて応急処置しました


MCC4.jpg


まずはMCC-4にて18650リチウムイオン充電池を充電します
3段階のインジゲーターで充電状況を確認することが可能
ちなみにこのMCC-4、18650はもちろんAA、AAA、14500、 16340等かなり多様なサイズの
バッテリー充電に対応しています


Lynx hooji3


逆手で保持するとズッシリとした重量感があります
電池を抜いた状態の重さは210gで一般的な2AAライトが70g前後なので
3倍の重さということになりますね

点灯・消灯はテールスイッチで行います
スイッチのストロークは5mm程ですが、「カチッ」としたクリック感はなく
心地よい程度のスプリングによる反発があるのみ
押すと微かに「ヒュイッ」という摺動音がします


Lynx hooji4


モードの変更は同じくテールにある回転式のスイッチで行います
回転角度は約120°でこの中に3クリック分4モードが搭載されています
テール側から見て一番左に回した所が1000ルーメンの間欠点灯になり
そこから右の3クリック分をユーザーが0.04~1000lmまでの任意の明るさか
または高・低速ストロボを選択して設定できます
明るさはスイッチの長押しにより無段階に設定可能です

ちなみに小生は左から時計回りに1000ルーメン間欠→Hi→Low→高速ストロボに設定しています
回転スイッチでモードを選択してからテールスイッチで点灯/消灯させるのが基本的な
使い方ですが、例えばHiで点灯中にストロボに設定した位置に回転スイッチを回しておくと
これだけではHi点灯のままですが、テールスイッチを押すとストロボに切り替わります
容疑者の部屋を捜索している際、突然の不審者を発見した場合などに、
咄嗟の素早いストロボ照射が欲しい場合に役立ちます

また同じくHi点灯の状態で1000ルーメンの間欠点灯の位置に回転スイッチをもってくると
テールスイッチを押している間のみHi点灯からの1000ルーメン間欠点灯が可能です
テールスイッチから指を離すとまたHiに戻り、再度押すとまた1000ルーメンの間欠点灯になります
つまり何度押してもHiと1000lm間欠点灯の繰り返しで、消灯する事が無いのです
Lowやストロボなどこれ以外のモードに切り替わる心配が無いので、屋外で捜索中に
一時的に遠方照射など最大照度が欲しい場合などに便利です


1000ルーメンの連続点灯では5分もしない内にライト本体はかなり熱を帯びてきます
特にヘッドが手で触り続けることが出来ないくらい熱くなりますが
任意に少し照度を落としたモード(700ルーメンくらい?)では長時間の連続点灯でも
ほんのり温かくなる程度で済みます

モーメンタリー1000lm以外で点灯中にテールスイッチを3回素早くPUSHすると
ロックアウトします




~ 屋外照射テスト ~



Lynx syosya1
                   無灯火状態

Lynx syosya2
           MAX 1000ルーメン 画面奥まで約40m


Lynx syosya3
           MAX 1000ルーメン 画面奥まで約20m


Lynx syosya4
            MAX 1000ルーメン 光軸テスト

Lynx syosya5

Lynx syosya8


Lynx syosya6


Lynx syosya7
                1000ルーメン 距離10m


中心光はそれほどスポットではないので、遠方照射はあまり得意ではないようです
いや勿論1000lmなので普通の2AAのHiなんかよりは飛んでますけどね
タクティカルライトらしく近接から20~30mほどの人間大のサイズに光を投射するのに
最適にチューニングされているような感じがします
この日は雨あがりだったので、湿度が高く光軸が明瞭に現れました


点灯・消灯とは別のモード切替用の回転スイッチが搭載されたLynxは使っていて
楽しいライトです。小生が今まで購入してきたフラッシュライトの中でもトップ3に入ります

小生は防災用途として単三電池にこだわっていますが、世の中には防災には気温に左右されず
保存性に長けるCR123Aこそ最適だと言う人もいます、それはそれで正解だと思いますが
このLynxは防災用途として防災バッグの中に入れっぱなしにするなんて言う勿体ない
使い方はしないで欲しい、是非ガンガン使い倒してもらいたい性格のライトですね
(メーカーみたいなこと言ってるな...)


ただ重さも明るさもヘビー級のライトなのでEDCライトとしては手に余る事の方が多いでしょう


Lynx combat

やはりタクティカルライトなので、こう言う用途にとどめを刺す事になるのでしょうか?


屋外照射...特に遠方照射画像は気が向いたら追加掲載するかもしれません



[追記]2014.3.1
このLYNXですが、ストリームライトのナックルヘッドの背面にあるような
強力な磁石をボディに接触させると意図せず誤点灯してしまうようなので
保管には少し注意をした方が良いと思います
GENTOS LB-311底面のマグネトでは点灯しなかったので
ある意味ナックルヘッドのマグネットが強力すぎるのかも?



[画像追加]2014/4/12

Lynx syosya1000lm1
                         1000ルーメン


2014-02-01 : ThruNite : コメント : 4 : トラックバック : 0
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肥後ノ守(ひごのかみ)

Author:肥後ノ守(ひごのかみ)
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趣味で収集した懐中電灯の紹介、
その他、防災や登山、写真に
ついてのブログです

フラッシュライトの購入を検討されて
いる方の参考になればと
思いブログをはじめました

紹介するライトは単三電池を
使用するものが主です

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