素人の素人による素人のためのフラッシュライトBlog

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NITECORE 新着情報

NITECOREからEAX HAMMERと言うExplorer シリーズのライトがリリースされました
8AAで2000ルーメンをアウトプットする変態ライトのようです

HAMMER A


※画像はメーカーHPより


単三電池と言えども8本となるとかなりの電圧になる

ただANSI表記のようですがXM-L2 T6 2灯で2000ルーメンとは
やや性能ギリギリのような感じを受けます
SUNWAYMAN T60CSはXM-L 3灯で2100ルーメンですからね
T60CSと違い遠方照射にシフトしている印象を受けますが

HAMMER C


値段は15000円前後で、最近購入しかけましたが直前で思いとどまりました

元々小生はライトマニアではなく、防災のために明かりの確保を重要視しているだけで
多くのライトを所有するのはより使い易いライトを探す為のベンチマークと単純に
非常時にできる限り多くのライトが手元にある状態にするための確率的な
考えからであって、何が何でも超絶な明るさを求めるネタライトを収集する趣味はありません


そう言う意味では非常時に8本もの新品同一種の単三電池を確保できる状況と言うのは限られよう
なので取り合えずは購入する予定はありません
2000ルーメンオーバーの明るさも既に体験済みなのでそう急いで購入する必要性も感じない


しかし根が優柔不断な性格なのでボーナスの季節になると考えが変わるかもしれません
今は買わないために色々理由をつけているだけ


HAMMER B


単三電池にこだわる一部の人にとっては夢のあるライトの登場です


HAMMER D



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2014-04-30 : NITECORE : コメント : 0 : トラックバック : 0
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SUNWAYMAN ナイロンホルスター

4AA以上の比較的大型のライトを持ち歩く機会はそうそう有りませんが
キャンプや災害時に機動的に使うためにもそれらライトの運搬方法は
普段から考えておかないとパフォーマンスを100%発揮できない事が
考えられます

T60CS holder 2


SUNWAYMANはライト購入時にホルスターが付属することが多く、T60CSを購入した時に
付属していたホルスターは以前にTrustFire TR-3T6を持ち出した際にジャストサイズで
重宝したので今回追加購入しました


SUNWAY holder 1


公式にT60CS、V60C、M30R、M40C、M40A、M30Aに対応するこのホルスターは
SUNWAYMANの8つあるホルスターラインナップ中でも最大サイズのものになります
(型番は無いようです)


届いたホルスターにTR-3T6を入れてみると縫製誤差かややキツめでしたが
使用していく内に馴染んでいくでしょう


SUNWAY holder 2


小生が所有するライトでは他にFENIX TK45とマグライトのDセルモデルが
ジャストサイズで適合しました


大道具さんやロッククライマーを見れば分かる通り彼らは必要な道具を腰に携帯しています
暗闇で効率的に運用するためにもライトは常に体に装着して運搬し、最短で取り出せるように
しておくことが重要ですね



2014-04-28 : SUNWAYMAN : コメント : 2 : トラックバック : 0
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GLO-TOOB AAA Series

単三電池(AA)を使用する信頼性の高いマーカーライトは
探しても本当に見つからないんですよね

GLO AAA 12


GLO-TOOBの単四モデルを入手してしまいました

GLO-TOOBの購入までには紆余曲折あったのですが今回はそれには触れずまたの機会に


GLO AAA 1
                        GLO-TOOB AAA


GLO-TOOBではemergency light markerと謳っていますが、一般的にはマーカーライトと
呼ばれるこのジャンル

自分の視界確保に用いる通常のフラッシュライトと違い、暗闇の中で自分以外の
相手に己の存在を認識してもらうために使用するライトです
また洞窟探検などで来た道を見失わないように途中途中に設置して
道標にするなどの用途もあります
このマーカーライトの延長線上にMS2000などのストロボライトがある


GLO-TOOBは最初12V 23A電池を使用するもののみのラインナップだったと思います
遅れてCR123Aリチウム電池モデルが登場して、最後にAAA(単四電池)モデルが
デビューしました

2014年4月の現時点では


・Original Series     12V 23Aアルカリ電池 3000円前後
・FX Series          12V 23Aアルカリ電池 砲弾LED  3500円前後
・IR Series          IR リチウム電池  9000円前後
・Lithium Series      リチウム電池 6000円前後
・AAA Series         単四電池  3000円前後


の5種類のラインナップのようです


ランコスト同様にライト本体の価格も単四モデルが一番安価になります
Originalもほぼ同価格ですが、12V電池は1本200~300円なので
コスト面では単四モデルに軍配があがるかと思います



・諸元

点灯モード  3パターン
明るさ     100%、25%、Flash
ランタイム   4-15時間
防水性能   60m/200ft(水中での点灯切替不可)
サイズ     19.5mm x 72mm
重量      約34g
使用電池   単4アルカリ電池(テスト用電池付属)
付属品    ネックストラップ



GLO AAA 2


カラフルで楽しいパッケージです
ネックストラップと単四電池が付属します


GLO AAA 4

GLO AAA 3


小生が入手したのは青色光のモデル


GLO AAA 6


上部に孔があり付属の金属環を通してカラビナを装着すれば
色んな所に吊り下げて使用できます
写真のカラビナは付属しませんよ、ご自分で購入されて下さいね(^^

スキューバダイビングでも使用可能なほど防水性能が高いので、ガス発生の
危険があるニッケル水素充電池は使わない方が良いでしょう (使ってますが)


GLO AAA 5


底の黒色のキャップを外して電池を装填します


リチウムモデルに付属するプッシュボタンスイッチは単四モデルには付属せず
黒色キャップを締めることで点灯し、緩めると消灯します

また11種類の発光パターンを設定できるリチウムモデルと異なり、単四モデルは
100%、25%、Flashのシンプルな3パターンのみです

発光パターンの切り替えは点灯状態で黒色キャップを素早く緩める→締める で行います



GLO AAA 8
                         100%点灯


GLO AAA 9
                         25%点灯



100%点灯ではかなりの明るさでホワイト光モデルならば狭いテント内などでは
一時的にランタンの代わりになりそうな程です

25%でもマーカーとしては十分な光量


Flashは目測で7~10Hz程度で、個人的にはも少し周波数が低くても良いかなぁと感じます
ヨットで遭難した某評論家のように夜間大海原で救助を待つような状況では高周波が
良い場合もありますが、自転車通勤でザックに装着して存在をアピールするような用途では
5Hz以上あると周囲が目障りに感じるのではと心配になります



当ブログに何度もご訪問頂いている方は、小生の単三電池への熱の入れようは
既にご存じだと思います

以前所有していた単四電池を使用するライトは友人に無償譲渡したりして整理し
この10年程は購入するライトは単三電池にこだわってきました
(T60CSやメーカー支給などを除く)


AAAセル(単四)ライトを購入したことは小生にとって苦渋の選択でした
しかしマーカーライトとしてこれに替わるものがどうしても無い


ランコストも考え同時にeneloopの単四型×4本も揃えましたが
eneloopの単三と単四は充電器を共用でき余分な出費は最小限ですし
電池スペーサーを使用すれば単四を単三として使う余地もある訳ですが...


認めたくはない 認めたくはないが、受け入れるしかない 自分の信念を曲げたことを



たかが電池の事、大袈裟と言えば大袈裟な話...


GLO AAA 10


AAセルのGLO-TOOB 出ないかな ...



[追記] 画像追加 2014/4/28

GLOTOOB ONOFF


発光面は円筒形の本体上部のみなのですが、試しにビニールテープを巻きつけて
この部分を覆って点灯させてみると外殻の半透明の樹脂部を光が透過して全体的に
淡く発光します

参考までに


2014-04-25 : GLO-TOOB : コメント : 5 : トラックバック : 0
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SUNWAYMAN M20A T6

ロータリーダイヤルが特徴のSUNWAYMAN M20A T6

M20A 1
                      SUNWAYMAN M20A T6


写真では分かり辛いんのですがガンメタリックのダークグレーで
ややマットといった感じです
メタリックでマットとは相反するようですがそんな感じです


M40Aと同じ方式で、ダイヤルを回転させるとLow→Med→Hi→ストロボが選択可能


・諸元

搭載      LED CREE XM-L T6
明るさ     Hi160ルーメン、Med70ルーメン、Low4ルーメン
ランタイム   Hi2.5時間、Med24時間、Low200時間
バッテリー  単三電池 2本
防水性能   IPX-8
素材      エアクラフトアルミ合金
サイズ     150.1mm×23.2mm
重量      約75.4g (電池含まず)
付属品     ホルスター、クリップ、ランヤード、予備Oリング




M20A 4


M20AはXP-G R5からXM-L T6 XM-L U2と段階的に3つのLEDが搭載されて
U2が最終型だと思われます、小生が購入したのはT6モデル

7000円を超える2AAとしては高価なライトですが、セール品だったので
小生は5000円弱で購入(2013年6月)


M20A 10


4AAのM40Aでは点灯/消灯もロータリーダイヤルで行いますが
このM20Aでは点灯/消灯はテールSWで行い、調光のみをダイヤルで行います
(上の写真はリフと風防ガラスの間に拡散シートを挟んであります)


なので使い方としては移動しながらの割と長時間使用する用途に向くと思います
逆手で点灯させ、その後は歩行しながら調光のみを操作する感じですかね


M20A 6


ベゼルの少し前にある中指を突き立てたような凹みのあるリングがロータリーダイヤルです
回すことでHi、Med、Low、ストロボに調光可能
慣れれば片手でも操作できます


M20A 8


テールの方はロール対策のためかややゴツゴツしていますが、ヘッドの方は
凹凸の少ないスリムなデザインなので、ジーンズの前ポケなどへの抜き差しは
容易にできると思います
(ただしアンチロールはデザインだけで普通にゴロゴロ転がります)



M20A 5


1ヵ所だけあるローレット部を拡大してみました
先端が尖ってないので握っても痛くありません


M20A 3


ネジ山は角タイプになっています


通常タクティカルライトのテールスイッチのゴム部は押し易さの面から飛び出している
事が多いのですが、それだとヘッドを上にして自立させる事ができないので
周囲の金属部分を切り欠いたデザインにして自立性能と操作性の両立を
図っています


M20A 7


このM20Aはその切欠きが3ヵ所施されていて底面で3点が接地するので
安定して自立させることが可能になっています


M20A 2





それでは屋外照射テスト



M20A 11
                        Hi 160ルーメン


M20A 12
                        Med 70ルーメン



M20A 13
                        Hi 160ルーメン

M20A 14
                        Med 70ルーメン



M20A 15
                        Med 70ルーメン

M20A 16
                        Low 4ルーメン



中心光から周辺光へと滑らかに繋がるフラッディな配光で
SUNWAYMANでは珍しいのではないでしょうか?

Hiは屋外でも安心できる光量を実現しています


Medモードが明るいので70ルーメンのこのモードでかなりの状況を網羅できそうです
ランタイムテストは出来ていませんが、この明るさで本当にスペック通り24時間
維持できるならば素晴らしい


ロータリーダイヤルは不意に回転しづらいので常にLowしか使わない人にとっても
便利かもしれません (やや回し辛いという事も関係する)


Hiが160ルーメンというのは現在の基準からするとちょっと物足りない印象は拭えませんが
実際使ってみると必要十分な明るさです
明るさを求めるライトではないですね



小生個人としては様々なシーンを想定しても操作系はテールスイッチに一本化して
もらった方が有り難いと思っています

ただライトに興味があり多くのライトに触れた人にしてみれば初めて触れる新製品であっても
テールスイッチでのON/OFFやモード変更は少し操作してみれば理解できると思いますが、
その他一般からすると高性能フラッシュライトというモノは中々煩雑な工業製品では
ないかと思うのです

なのでライトを人に貸すにあたっては、とりあえずロータリーダイヤルの事は説明せず、
明るさをMedモードに固定してシングルアウトプットライトとして手渡す事ができる
このようなライトはそれなりに存在意義があるのかなぁと思います


SUNWAYMANがそこまで考えてこの種のライトをリリースしたかは分かりませんが
多様性があることは選択肢の幅が広がっってユーザーにとっては良いことだと思います

右向け右で同じようなライトしか無ければ、こんな詰まらないものはないですからね



2014-04-20 : SUNWAYMAN : コメント : 2 : トラックバック : 0
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eneloop mobile booster エネループ モバイルブースター

2月に入手したのですが、まだSANYOブランドの流通在庫あるんですね

SANYO EMB 1
                     eneloop mobile booster


単三型のeneloopが2本付属していて、携帯電話と繋いで充電することが出来ます

eneloopへはパソコンからUSB経由で充電させるためのコードが付属しますが
携帯電話やスマホに接続させるコードは付属しないので家電量販店や100均などで
別途購入する必要があります


SANYO EMB 2
                        付属のUSBコード



SANYO EMB 4


側面にUSB-mini B型端子、DC出力ボタン、USB A型出力端子があります

パソコンからの充電はmini B端子で、携帯への充電はA型出力端子と繋いでDC出力ボタンを
押すと開始されます


もちろん別の充電器で充電したeneloopを装填しても充電できますすし
本来の使い方ではなく自己責任になりますが、携帯への充電は乾電池でも可能です
(乾電池を入れたまま誤ってパソコンへ繋ぐと充電が開始され液漏れや発熱の危険があります)

SANYO EMB 3


購入時は青い透明なビニールで絶縁されています


似たような用途で以前にELECOM(エレコム) モバイルバッテリーという製品を紹介したことが
ありましたが、あちらは手元に単三電池が4本ないと意味をなしませんが
こちらは充電可能容量は低くなるものの2本あれば充電が可能です


小生の携帯はスマホではないので単三2本でも非常時の安否のやり取り程度には
困らない程度充電してくれますが、スマホの場合は電気喰いなので単三電池を使用する
モバイルバッテリーよりもリチウムイオン充電池タイプのほうが便利かもしれません
現在では10000mAhを超える容量のものが主流でスマホを2、3回満充電できるようです


小生の場合はガラケーですし非常時に手持ちの備蓄単三電池が無事なら事実上無限に
充電できるくらいの電池本数があるのでこのような製品の方に比重を置いている訳です

一応docomo純正のリチウムイオン充電池(1800mAh)も持ってますが、ガラケーの場合は
この程度の容量でも満充電にできるのがスゴイ!
(ちなみに手持ちの携帯電話のバッテリー容量は3.8V 850mAh 3.3Wh)


恐るべしガラケー


停電時の携帯電話の電源確保は今の所、乾電池、ニッケル水素電池、リチウムイオン充電池と
それにソーラーバッテリーの3重体制の備え

しかし前にも書きましたが、肝心の携帯電話本体は相変わらず1台しかないのですが ...


2014-04-19 : 防災 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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大給城址

久々にライトと関係ない記事です


愛知県豊田市松平郷にある大給(おぎゅう)城址に行ってきました


大給城は足助海道と新城街道が交差する交通の要衝である土地の
204メートルの急峻な山上に築かれている

松平宗家で大給松平氏初代乗元の居城で、1590年6代家乗の時に徳川家康の関東への
国変えに伴い上野国へ移ると廃城となりました


行ったのは2014/4/7 月曜日、有給休暇を取得


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山の峠近くまでは良く舗装された道が整備されていますが、駐車場は4、5台くらいしか
停められないくらいに狭いです
まぁこんなマイナーな所に来る人も限られよう


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駐車場から2分ほど歩くと峠に着きます
そこから城址へ向かう山道へと入って行きます
標識があり迷うことはありません


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さほど急ではない登山道のような道を5分程歩くともう堀切や石垣、櫓台が現れ始めます


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他の多くの山城と同じく門や櫓など当時のものは現存していないが
小生が興味があるものとしてこの地域一帯は松平巨石群と言われる
大きな岩がゴロゴロある地質が特徴で、この大給城址の各所にも
数多くの巨石群を見ることができる


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そもそも大給城址そのものが巨石を利用して築城されていると言える


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あまり城に詳しくないのでボロが出ない様に状況だけお伝えします

兎に角、花崗岩の巨石が城内いたるところに点在してます


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ほどなく頂上にある主郭へ到着します

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頂上には天守などは勿論無く、開けた広場になっていて城址であることを示す石碑や
屋根つきの休憩所などがあるだけです


ただここへ来た目的は、以前調べた所によると頂上西方に物見岩と呼ばれる巨石が
張り出しており、ここからは尾張平野はもとより遠く鈴鹿山脈まで臨めるという


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                           物見岩


フフっ 何を隠そう小生は

「全日本景色の良いところでコーヒー牛乳とサンドウィッチを食べる会」の会長をしており
是非その景色を眺めながら至福のひと時を過ごしてみたかったのです
(ちなみに現在会長以外の会員はいない)


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                      物見岩から眺める景色



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天気は良いし、桜は満開だし景色も良い もう言う事なしです



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帰りは麓を流れる巴川の甌穴群を見学して帰宅しました


ちなみに大給城までは小生の自宅から車で20分くらいの近所です



2014-04-15 : その他 : コメント : 5 : トラックバック : 1
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GENTOS NEX-903D

GENTOSの新シリーズNEXERA(ネクセラ)の2AAモデル NEX-903Dを購入しました

903D 1
                       GENTOS NEX-903D


小生としては発売日前に予約をしてまで入手した最初のライトとなりました (購入日2014/4/3、10日到着)
最近レビューをサボッてる内に生産終了となるパターンが多いので、このライトに限っては
何が何でも入手した週にレビューすると自分を追い込みました


903D 10


このシリーズには3AAA、2AA、2Cに充電池モデルが2本と6AAモデルもあるようです
600ルーメンで7時間維持する6AAのNEX-909Dにも興味がありましたが
値段が7000円近くするのでGENTOSにそこまで投資する気にはなれませんでしたが
今後5000円くらいまで下がれば入手しても良いかなと思っています


NEXERA(ネクセラ)シリーズですが、型番がNEXなので通称はNEXになりそうですね
SONYのミラーレスカメラのようです、その前にネクセラだとネスカフェみたいですね


このライトは明確な購入動機がありました
それはEDCライトであるFENIX E25のバックアップと言う位置づけです

E25はサイドスイッチモデルでNITE IZEのホルスターに装着して快適に使用できているのですが
生産終了になったようなので流通在庫を買い増ししようとしたところ、2012年に購入した時には
2500円くらいで購入したと記憶していますが、円安の影響か現在は最安値でも
3200円程になっていて、それならばと別のライトを模索している時にNEX-903Dが
目に留まり予約した次第です



・諸元

使用光源  高輝度チップタイプ白色LED×1
明るさ    最大約180ルーメン
使用電池  単三アルカリ×2本
ランタイム  Hi 約10H 、Low 約24H 、クイックフラッシュ 約20時間
防水性能  IPX4
付属品   テスト用アルカリ電池2本、ストラップ、オリジナルポーチ
サイズ   直径26×149mm
本体重量  約138g(電池含む)
素材     アルミニウム

購入価格 ¥2754(amazon)




903D 2


外観はこれまでのGENTOSのパトリオや閃などとは違い、曲線を基調とした流れるような
デザインで近未来的な印象を受ける

ガンメタリックが美しい


903D 4


E25ではヘッドが分離するだけでテールは取れませんでしたが、NEX-903Dはテールが
分離してヘッドが外れないようです
ネジ山の加工精度は良いほうだと思います、ストレスなく締め込むことが出来ます


903D 6


フォーカスコントロール機能があり、ヘッドの竹を斜めに切ったようなデザインの中にある
色の違う円筒形の部位を回してワイドとスポットを調整します


903D 9


LED ミニマグライト2AAと大きさを比較


903D 3


単三電池が2本付属します、ただ屋外照射で使用したら10分ほどでかなり光量が減少しました
テスト電池ですからそんなもんですかね(気温9℃)

アルカリ電池の他に公式にeneloopが使用可能


903D 8


テールにはランヤードストラップ用の孔があります
サイドスイッチモデルなのでテールには何もありません

しかしここにストラップを装着するとヘッドを上にしての自立に影響がありそうです


903D 5




配光を見てみます


903D 11
          Hiモード 180ルーメン  フォーカス:ワイド  ライト~壁 約1m

903D 12
                          Lowモード


限りなく円に近い四角形のフラットな配光です


サイドスイッチを押すとHi→Low→フラッシュ→OFF→Hi ...というように調光されます
モードのメモリー機能はなく常にHiからの点灯になります
フラッシュは目測で大体7Hzくらいですね
ちなみにテール部を緩めてもロックアウトは出来ません


消灯が特徴的で、「パッ」と消えるのではなく、1秒弱をかけて「スゥー↓」っと減光しながら消灯します




屋外照射いってみよー!


903D 13
                 Hiモード 180ルーメン  フォーカス:ワイド

903D 14
                          Lowモード



903D 15
                 Hiモード 180ルーメン  フォーカス:ワイド

903D 16
                         Lowモード




フォーカスを絞ってみます


903D 17
                Hiモード 180ルーメン  フォーカス:スポット

903D 18
                         Lowモード



GENTOS 閃 SG-320と比較すると、NEX-903DのスポットとSG-320のワイドが
ほぼ同じくらいの照射角ですので、この903Dはかなりのワイド配光です


フラットで見易い配光で自転車ライトにも良さそうですね
Lowでも十分な明るさなので、個人的な希望として出来れば一発点灯はLowにして欲しかった

フォーカスを絞って飛ばすより、15mくらいまでの近接照射で活躍しそうな性格のライトと言えそう
フォーカス調整はあまり操作性が良いとは言えません



・良い所

・引っ掛かりのないデザイン
・広角でフラットな配光
・ゆっくり消灯(スローライティングオフ)


・不満な点

・ロックアウトできない
・ヘッドが外れない
・フォーカスがやり難い
・微光モードなし


現在の値段は2700円前後ですが、最終的には2000円台前半に落ち着くでしょう

気になる点もいくつかありますが総じて良く出来たライトだと思います


購入の目的であった小生のEDCライト、FENIX E25の代替になり得るかどうかですが
8、9割適合しそうな感じで目的を達したと言えそうです


SuperFireが終了し、このNEXERAシリーズ、エンブレイザーも登場してGENTOSのLEDライトも
着々と世代交代が進んでいます



[画像追加]
パッケージ後面のスペック表を撮影しました


903D 7


[追記]
搭載LEDはおそらくCREE XP-G2ではないかと思います


[追記]2014/4/14
4/3に予約注文した時は2980円でしたがamazonでは出荷される際の
値段で決済されるので2754円で入手しました
4/14に商品ページを見てみたら2980円に戻っていました


[追記]204/4/15
ランタムテスト...と言う程のものではありませんが、時間経過による照度を測ってみました
ルクスメーターが故障しているので写真用の単体露出計での反射光での計測です



903D GURAFU


EVOLTA乾電池とeneloopでのテスト

EVOLTAは1時間で止めていまいましたが、eneloopでは連続点灯2時間40分まで実施しました
1時間で10分の1以下まで低下しますが、その後はその明るさをずっと維持します

数値上は1/10でも実際人間の目は結構明るく感じます
例えば晴天屋外と曇天下では数値上10倍以上光の量が違いますが人間の目にはそこまでの
違いには感じませんよね?

露出計のEv値からおこした%テージなので数値は真面目に受け取らないで頂きたい
時間経過による照射特性を漠然と想像していただければと思います


[追記]2014/5/15
2AAのNEX-903Dが¥2200、6AAのNEX-909Dが¥5500まで値下がりしているようです


[追記]2014/9/12
amazon価格が¥1,973 (通常配送無料)に値下がりしているのを確認



2014-04-12 : GENTOS : コメント : 9 : トラックバック : 0
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SUNWAYMAN S10A

S10A 1


購入して1年ほどだと思いますが、1AAのSUNWAYMAN S10Aです

屋外照射画像は以前に他のライトと一緒にまとめ撮りしていますが、中々レビューまでする
余裕がありませんでした、というか存在自体を失念しかかっていました


サイズ的な制約か1AAライトはどれも同じようなデザインに成りがちですが、中々特徴のある
ライトに仕上がっていますね
同じデザインでCR123を使用するS10Rというのもありますが、こちらの方が電池の分16mm程度ですが長く
間延びした感じに見えますね

S10A 2
                       SUNWAYMAN S10A


・諸元

搭載LED  Cree XM-L2
明るさ    TRUBO360ルーメン、Hi135ルーメン、Med70ルーメン、Low2ルーメン
ランタイム  TURBO1時間、Hi1.8時間、Mid4時間、Low100時間
バッテリー  単三乾電池 x 1、14500充電池×1
防水性能  IPX-8
メイン素材  エアクラフトアルミ合金
サイズ     全長104.5mm×ボディφ21mm×ヘッドφ25.5mm
重量      約54g (電池含まず)
付属品    ランヤード、予備Oリング
価格      4500円前後




ヘッドがボディからせり出すデザインは以前レビューしたJETBeam JET-I PRO V3.0 R2
良く似ている


S10A 5


クリップの形状もJET-I PROに似ている..と言うかまったく同じですね
このクリップは回転しないように固定される構造です


S10A 8


S10A 12

ヘッド端部のステンレスベゼルがアクセントです


S10A 10

テールは外れないのでヘッドとボディの2ピースから成っています
(ヤル気になればベゼルも外れます)

ヘッド部にある電池の+側端子部は、周囲に黒いゴムが施されていて
電池のガタつきを防止しています
ヘッドを緩めてのロックアウトはできません


S10A 9

何故SUNWAYMANのロゴはJISマークなんでしょうね?


S10A 11


ランヤードストラップ用の孔はテールに2カ所空いています


S10A 7

ヘッド下にある「×」のデザイン

軍用ポリタンクや弾薬箱、製造現場の設備のようで個人的に気に入っているポイントです



S10A 6


リフはOPで搭載LEDはXM-L2、1AAライトでXM-Lはまだ珍しいかもしれません

単三電池の他に14500充電池を使用可能で、14500使用ではMAX360ルーメンを発揮します


S10A 17


ヘッドを締めた状態でテールSWを半押しするとLow→Mid→Hi→Lowの順で明るさを変更できます
Hiの後素早く半押しするとSOSに移行します
ヘッドを緩めた状態ではTurboモードとなりTurboとストロボ点滅のみが選択可能です



それでは照射テスト  単三電池を装填しています


S10A 13
                             Hi

S10A 14
                             Hi

S10A 15
                             Mid

S10A 16
                             Low


Turboは明るさがHiとあまり変わらなかったのでTurboをやめてHiのみ掲載
14500を装填しないと違いが出ないのかもしれません


Hi 135ルーメンは1AAとしては十分な飛びっぷり

スポットはそれほど狭角ではないので、使い易いです

防災用途としてはMidが一番出番がありそうですが、ランタイムが4時間なので
50ルーメンに減らしても良いので10時間くらいを達成して欲しいところです

Lowは2ルーメンで夜目を刺激しない程度の明るさで丁度良いと感じます
ランタイムも100時間なので心強い
写真の通りこの灯りだけで文字を読む事も十分可能です



1AAとしては大柄なサイズですがその分取回しは良好
コンパクトな1AAと2AAライトの中間的な感じです

スペック的に突出したものはなく、既に1AAライトを数本所有しているならば
積極的に入手する意味はあまり感じないライトですので
選ぶとすれば其のデザインという事になりそうです

無骨なヘッド部とは対照的に、有機的なボディは眺めていると何か水中生物的な
エネルギーを感じずにはいられません

SUNWAYMANのHPでも「Little White Shark」のネームが与えられています

噛み付かれそうで怖いな...

S10A 3



[追記]2014.4.10
調べなおしたら購入したのは2013年9月29日でした


2014-04-09 : SUNWAYMAN : コメント : 2 : トラックバック : 0
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Cree社のLED

LYNXxml2.jpg


高性能ライトの多くには砲弾型ではなくCree社のLEDが搭載されていることが多い
(ロゴはCREEですが、会社名としてはCreeのよう)

そのネームバリューは大したもので、ネット販売などでは「軍用CREE」・「米国CREE社LED」搭載などと
謳い性能をアピールするノーブランドライトも良く見かける

T10S LED
                   ThruNiteT10S搭載のXP-G2


数年前まではXR-EやXP-Eを良く目にしましたが、現在の主流はXP-Gで
明るさを追及するものにはXM-L、XM-L2が搭載される傾向があります


T60CS LED2
                 SUNWAYMAN T60CS搭載のXM-L U2


XP-G2とXM-Lの違いは、3.45×3.45mmと5×5mmというLEDのサイズそのもののほかに
MAXドライブ電流が挙げられます


XP-G2 1500mA
XM-L  3000mA


多くの電流を流せるという事は、それだけ明るく発光させることが出来るという事
またLEDに負荷がかかって寿命が著しく短くなっては元も子もないので
伴う発熱に上手く対処しているという事です


D40A LED
                  SUNWAYMAN D40A搭載のXM-L2


XP-E2、XP-G2、XM-L2とLEDの型番の末尾に2が付くものは初代に比較してどれも大体20%の
輝度と効率(LPW:ルーメン・パー・ワット)、2~2.5倍のルーメン・パー・ドル(lm/$)を達成している


それともうひとつ、XP-Gなどの型番とは別に、R5とかU2などを目にする事もあると思いますが
これはLEDのランク(Creeのデータシートではグループ)と呼ばれるもので
LEDの明るさを表しています
その他の工業製品に公差(バラツキ)があるように、LEDも製造した同じ型番すべてに
同じ発光能力があるわけではなく、ランク分けされています


牛肉で例えると、同じ神戸牛でもA5ランクなどと格付けされているようなモノか

SD10 LED
                 LUMINTOP SD10搭載のXM-L2 T6


このランクには幅があって、ひとつのランクの幅は10~20ルーメン前後のようです
(以下ルーメン=lm)

ランクは昔はPというのもありましたが、Cree社に関しては今ではそんな暗いLEDは
滅多に見かけません

P→Q→R→S→T→U という順に明るくなっていくのですが

XP-G2やXM-L2のデータシートからざっくり拾うと

・350mAドライブ

Q3 106lm
Q4 113lm
Q5 121lm

R2 129lm
R3 138lm
R4 147lm
R5 158lm


・700mAドライブ

S4 186lm
S5 196lm
S6 207lm

T2 227lm
T3 250lm
T4 273lm
T5 296lm
T6 318lm

U2 341lm


となっています
プロットミスがあるかもしれませんが、参考までに
LEDの型番によってデータシートでは電流、電圧、温度などが違うので
上記ランクのルーメンは絶対値ではありません
こんな風にランク分けされているのだという程度に思って頂ければと思います

3.11の震災前はR5でも随分明るいランクでしたが、現在はT5くらいはないと
セールスポイントにならない状態です(R5でも用途によっては十分)

puropori Hi1


今現在最高クラスに明るいライトにはXM-L U2、U3ランクを搭載しているものが多く
リフの小さなコンパクトなライトにはまだまだXP-G2の出番が多いよう

小生は搭載LEDに関しては無頓着な方ですが、ランクのことを少し知っているだけで
カタログスペックではT5とあるのに、実際購入して届いたものがT6ランクだったりすると
ささやかながらお得感が得られます(^^



ちなみに今回のLED拡大撮影には通常の等倍マクロレンズでも拡大率が足りなかったので
部屋の肥やしとなっていたNikon PB-6 ベローズアタッチメントを使用しました

PB6.jpg
                 Nikon ベローズアタッチメント PB-6


1:1のマクロレンズ撮影画像からトリミングしても良かったのですが、粗くなりますし
ワーキングディスタンスの関係で立体感に乏しい絵しか得られなかったため
今回数年ぶりに使ってみました


こう言った撮影機材はシステムカメラである一眼レフの醍醐味で、ミラーレスなどには
真似できない芸当でしょう
(仮にミラーレスにこのようなアクセサリーがあっても使う人は本当に限られよう)

しかしフィルムカメラ時代からあったこのPB-6も3、4年程前に生産終了となったと記憶しています

何かカメラの世界が浅くなってゆくようで寂しいです


小生所有のマイクロフォーサーズ


2014-04-02 : ライトの基礎知識 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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肥後ノ守(ひごのかみ)

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趣味で収集した懐中電灯の紹介、
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フラッシュライトの購入を検討されて
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思いブログをはじめました

紹介するライトは単三電池を
使用するものが主です

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