素人の素人による素人のためのフラッシュライトBlog

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FENIX E21

SUNWAYMANやNITECOREなどのホムセンでは売っていない高性能ライトの2AAモデルの
相場は概ね4000~6000円といったところで、高価な方では1万円を超えるモデルも存在し、
4万円弱もするSUREFIRE E2LAA-A OUTDOORSMANにトドメを刺す

一方で信頼性の高い堅牢なアルミボディやモード切り替えはそのままに価格を抑え
コスパ優秀なローエンドモデルも存在し人気がある

NITECORE MT2AやMT21A、FENIX E25などがそうです


E21 1
                      FENIX E21 Cool White


FENIXにはもうひとつE21と言う気になっていた廉価モデルがあって、ネットショップのカートには
ずっと入っていましたが、中々購入にまで至りませんでした
しかし4月の消費税増税で覚悟が出来、他のライトと一緒に駆け込み購入しました


E21 6


何か明確に目的があって買ったと言う事では無く、値段が安い内にとりあえず
購入したといったところ

E21には「Cool White」と「Neutral White」があり、小生が入手したのはCool Whiteモデル
と言うか購入時にはNeutral Whiteがある事を知らなかった
知っていたらNeutral Whiteを購入していたことでしょう
ただNeutral WhiteモデルはMAX135ルーメンとやや暗い


・諸元

搭載LED  Cree XP-E Cool White
明るさ    Hi 170lm 、Low 54lm
ランタイム  Hi 2.25H 、 Low 11H (Ni-MH)
ランタイム  Hi 1H 、 Low 8H (アルカリ)
照射距離  最大145m
防水性能  IPX-8
バッテリー  単三型電池 2本
サイズ    164mm (Length) x 25.4mm (Diameter)
重量     90g(電池除く)




E21 2


同社のロングセラーLD20と外観を比較してみます

シンプルで2AAとしては径が太めな印象です


E21 11


リフレクターはスムースタイプで飛び系の予感がします


E21 9


E21 10


点灯/消灯は逆手持ちによるテールスイッチのプッシュ操作になります
明るさは2段階の切り替えで、ヘッドを締めた状態がHiモード、少し緩めるとLowモードです


E21 4


テールスイッチが飛び出たデザインになっているのでプッシュ操作がし易い反面
ヘッドを上にしての自立は出来ません


E21 5



E21 8


ヘッドとテールそれぞれが本体から外す事が可能です
当たり前の事なのですが、E25ではヘッドしか外れないため液漏れして固着した電池を
取り出すのに難儀した経験があるだけに重要視してしまいます


E21 7


電池の装填はヘッド側からも可能ですが、このライトはヘッドの締め具合で明るさを切り替えるので
テールを外して挿入するのが基本でしょう




配光パターンを確認します


E21 14
                          Hi 170lm

E21 15
                          Low 54lm


1mの距離から壁に向けて照射しています
近距離だとFENIXらしくかなり狭角の中心光が発生する配光です

肉眼ではルーメン値のスペックほどHiとLowの明るさの差は感じませんが
ルクスメーターで測定するとほぼ3倍の違いがありました



続いて屋外照射


E21 16
                          Hi 170lm

E21 17
                          Low 54lm


やはりスムースリフのせいかかなり遠くまで光が飛ぶ印象です
実際照射した先が白い壁なら100m以上は余裕で飛んでいました

Hiのランタイムが極端に短いので、基本は十分に明るいLowで使うライトになるかと思います


このFENIX E21ですが、2014年の3月に購入した時には実売2500円前後とかなりお得感が
ありましたが、6月現在では3400円まで値上がりしている状況です
それでも2AAとしては安価ですが、3月時点でこの価格だったら小生は購入しなかったでしょう

ただ品質で言えば5000円前後のライトと遜色ない性能を誇ります


E21 12


シンプルな操作系なので女性でも扱いやすいライトだと思います



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2014-06-29 : FENIX : コメント : 0 : トラックバック : 0
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LED LENSER P14.2

購入してから約半年、小生が最初に入手したLED LENSERの「.2モデル」 4AAのP14.2です


P142 1
                       LED LENSER P14.2

P14、H14、X14、M14のようにLED LENSERの型番で「14」を与えられたライトは
充電式のRを除くと、全てアルカリ単3電池×4本を使用する4AAモデルになります

実売価格は6000~7000円ですが、楽天優勝セールの時のポイントが貯まっていて
それを使い2000円で入手しました


P142 3


・諸元
LED     パワーチップ型 LED×1
明るさ    約350ルーメン
ランタイム  40時間(1ルーメン↓まで)
素材     アルミ合金
重さ      約356g(電池込)
バッテリー  アルカリ単三電池×4
サイズ    全長×ヘッド×ボディ径 197mm×47mm×34.5mm
付属品    ポーチ、ストラップ



P142 2


P14.2は180ルーメンから350ルーメンへ大幅に明るくさが向上しました

新型で大きく変わったのはこの350ルーメンへのUPと表面処理、テールスイッチの形状です

表面処理はフローズンブラック加工と呼ばれ一見スムースですが極々わずかにザラついており
濡れた手でのグリップ性は向上している反面、やや汚れが付着し易いように感じる
デニムパンツの前ポケにP14.2を入れると、コインポケットのリベット(鋲)がP14.2の
表面と擦れ金色のキズがついたように見えるが、濡れた布で拭くと綺麗になる事からも
やはりキズがついているのはリベットの方で、P14.2表面のミクロな凹凸に
削り屑が付着しているのだろう


P142 4


テールスイッチも押し易くなっている(ように思う)、旧型を所有していないので何とも言えない
スイッチを押し込むとパワーモード(Hi)で点灯し、再度押し込むとエコノミー(Low)に切り替わる
もう一度押し込むと消灯します
どのモードからでも半押ししている間だけ最大照度のブーストモードを利用できます

ひとつモノ申したいのは、パワーモード(Hi)から一発消灯できない事です
Hi点灯からスイッチを一回押しただけではエコノミー(Low)に切り替わるだけなので
Hi状態から消灯させるにはテールスイッチを2度押さねばならない
これは一発消灯できるその他多くのライトに慣れた人からすると非常に面倒な操作です
消灯させ体は次の行動へ移る準備をしているのにライトがLowで点灯状態な訳ですから


P142 6


電池カートリッジ一体となったテール部を回転させ本体から外して電池を装填させます
X14ではリボルバーの装弾のように4本の電池を全周にハメ込みましたが
P14.2は縦2列に2本ずつ計4本ハメ込みます


P142 7


ただ電池の種類にもよりますが、EVOLTA乾電池だとカートリッジに装填した電池が
「への字」に浮いてしまうようです


P142 9


原因は同じ単三規格でもメーカーやモデルによってそのサイズは微妙に違うからです
eneloopやSONYのニッケル水素充電池だと大丈夫でしたが、LED LENSERは
アルカリ電池以外をサポートしていません


P142 8


グリップした感触は、単二電池が2本入っているんじゃないかと言うくらい大きい
出番はこの大きさが許容でき、どうしても明るさと遠方照射性が欲しい場合に限られよう
少なくとも目的も無くいつも持ち歩くような性格のライトではない
災害用として家庭に備えておいたりアウトドア用として車載したりする用途に向くと思います

試に夜のウォーキングに使ってみましたが、成人男性でベンチプレス80kgをリフトできる
小生でも長時間ではやや重く感ずる
ただグリップの太さは思ったほど気になりませんでした


...

屋外照射してみました



P142 10
                    パワーモード(Hi) ワイド点灯

P142 11
                   エコノミーモード(Low) ワイド点灯


P142 12
               パワーモード(Hi) ワイド点灯 ライト保持者目線


P142 14
            パワーモード(Hi) スポット点灯 画面左奥まで距離30m


P142 15
                パワーモード(Hi) ワイド点灯 照射距離15m

P142 16
                パワーモード(Hi) スポット点灯 照射距離15m


ワイド照射ではLED LENSERお得意のフラットなサークルビームが美しい
原付のライトなどよりも明るく見易い配光です
ヘッドを前に繰り出して光軸を絞ればLowでも100m位は飛んでいました
Hiスポット照射での飛びは200mくらいでしょうか

エコノミーモード(Low)でも普通に使う分には十分なのでこちらの出番が多いと思います


まぁそもそも既にLED LENSERを所有している人に対しては配光について説明するまでも
ないと思います、それ程LED LENSERの配光はどのモデルも比較的共通しており
違いは明るさだけと言えるでしょう


小生個人としては新型の「.2モデル」に対しては全てを歓迎している訳ではありませんが
操作性、明るさ、配光とライトとしての基本的な性能向上が各所に見られるので
こうれから購入を考えている方にとっては.2をチョイスしない理由はあまり見当たりません
その内に旧型は入手できなくなるでしょうし

P14.2は2AAのP6.2よりも2000円高く、同じ4AAのM14よりは2000円安い
650lmを発揮するM14Xになると実売は15000円前後にもなる
上位モデルであるM14やM14Xまでいくと明るくはなりますが、値段も高くなりますので
そう言う意味でもこのP14.2は値段と性能のバランスが良いモデルと言えそうです


P142 5



2014-06-14 : LED LENSER : コメント : 2 : トラックバック : 0
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SIGMA 18-200mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSM

久しぶりに、多分2年ぶりくらいに一眼レフカメラ用の交換レンズを購入しました、しかも新品で!

SIGMA 18-200 1
           SIGMA 18-200mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSM


一眼レフ用の交換レンズは40本ほど所有していますが、極少数のαマウントや中判ブロニカを除くと
Nikon用のFマウントレンズが全体の8割以上を占めています

本数は沢山所有していても内容はショボいのばかりで、まったく使わない円周魚眼や
GN-Auto Nikkor 45mm f2.8 など今となっては使うアテのないレンズばかりである
唯一他人に自慢? できるレベルにあるのは巨大な前玉のAi-s Nikkor 135mm F2や
Carl Zeiss Planar T* 50mm F1.4 ZFくらいだ


そんな小生所有のガラクタレンズ群の中にあって、この数年一番使用頻度が高かったのが
TAMRON 28-75mm F2.8の絞り環付モデルとNikon 18-200mm F3.5-5.6 VRでした

TAMRON 28-75mmは廉価なF2.8通しレンズで、ほとんどカメラに装着しっぱなしです
Nikon 18-200mmの方は登山から地質巡検まで荷物を減らしたい場面でよく活躍してくれました


しかし最近18-200mmのズームリングのゴムが浮いてきたりレンズフードのロックが甘くなり
脱落することが多くなってきました
レンズフードのロックに関しては購入当初から満足のいくものではなく、数年前に黒部峡谷の下ノ廊下で
脱落して紛失しかけた事もあった

光学系に問題がある訳ではないのですが、使うのに余計な気遣いが必要な状態です
購入したのはD300と同時期なので2007年、もう7年以上も使っている
D300自体が30万レリーズを超えているので恐らくこのレンズ単体でも10万レリーズを
超えている事だろう

と言う事で今年になって新しい高倍率ズームの購入を漠然と思案するようになっていました

Nikonからは進化した18-200mmがVRⅡと他に2本の18-300mmレンズラインナップがあるようですが
如何せん高い、最安値でも8万円はする
そこで以前は敬遠していたレンズメーカーの高倍率ズームに目を向けるとSIGMAの新製品である
手振れ補正付き18-200mmマクロだと4万円程度のようでぐっと手頃な値段になる
ちょっと前だと高倍率ズームレンズそのモノが散々な描写力でその中でもレンズメーカーのモノは
それこそ酷評を受けたものですが、ここ数年は標準域ズームレンズと遜色ないまでに性能が
向上してきている
勿論重箱の隅を突くような粗探しをすれば劣る点もあろうが、多くの場合広角から望遠まで
レンズ交換をしないで済むメリットはそのデメリットを補って余りある

そして結局安さには勝てず、SIGMA 18-200mmをキタムラのネットショップで注文した

キタムラでは使わなくなったフィルムコンパクトやジャンクレンズでも一律で下取ってくれるので
これを利用しネット価格¥41,000から以前どこかの中古カメラ屋で200円で購入したジャンクレンズを
下取りに出してこれが-5,000円になり最終的に¥36,000で購入と相成りました


購入したSIGMA 18-200mmは、これも昨年末に入手のNikon D7100に装着する事を
前提としているのですが、Nikon純正高倍率に比較するとコンパクトに収まっているこのレンズも、
中級機サイズのD7100に装着すると少なくとも見た目のバランスはカメラボディが
レンズにやや負けている

なので写真撮影のためだけにフィルムのF5に装着しました
デジタル(APS-C)専用レンズなので実用的な組み合わせではありませんが...


F5 18-200
    SIGMA 18-200mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSM を装着したNikon F5


しかしテレ端200mmの開放F値が6.3というのはどうしてだ?
そう言えばMACROではない旧18-200mmも開放F値は6.3だったな
SIGMAでは120-400mm F4.5-5.6 DG OS HSMという超望遠レンズも持っているが
こちらは400mmでも開放F値は5.6だ


F80 120-400
         SIGMA 120-400mm F4.5-5.6 DG OS HSM を装着したF80


ただTAMRONの18-200mm、18-270mmも共にテレ端の開放F値は6.3なので
レンズメーカーのレンズはサイズをコンパクトにすることでコストの低減を
可能にしているのかも知れない
F値は焦点距離とレンズの有効径で決まるので、レンズがコンパクトになれば
同じ焦点距離でも当然F値は小さくなる
むしろNikonの18-200mmがF5.6と頑張っていると考えるべきか
その分Nikonのは大きく重く高価だが...

Nikonの最新高倍率ズームは18-300mmと望遠側か300mmに突入しているが
2つある18-300でも高価な方はテレ端の開放F値がF5.6に据え置きなのは驚きだ!
そんなレンズ出して評判の良い70-300mm VRの方が売れるのか心配になる


〔余談〕
SIGMA 120-400mmはサンニッパやヨンニッパを買えない貧乏人のための超望遠レンズですが
手振れ補正機能が良く効き描写も良好です
それに比較して今回購入した18-200mmは手振れ補正の効果がやや薄いように感じられるが...?


SIGMA 120-400 1
             SIGMA 120-400mm F4.5-5.6 DG OS HSM


実際問題F5.6と6.3の違いが現れる状況と言うのはあまりない
1/3の露出段数の違いなど現在では進歩した高ISO感度の調整幅でどうにでも成る
それでもF2.8、F4、F5.6とキリの良いところでないのが気になるのは、単にレンズの明暗の
問題だけでなく、余計な計算が苦手な元来の性格のせいだろうか?


Nikon18-200mm VRからバトンタッチしたSIGMA 18-200mm
これから数年間、小生の「標準レンズ」として活躍してくれることを期待する

※「高倍率ズームは標準レンズではない」 というツッコミはご勘弁を!



しかし最近山へ行ってないなぁ ~


Hakuba jyusoro
                  後立山連峰 天空の縦走路 2008/8/3


左奥に白馬五竜、右奥に剱岳が遠望できる



2014-06-06 : その他 : コメント : 2 : トラックバック : 0
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肥後ノ守(ひごのかみ)

Author:肥後ノ守(ひごのかみ)
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趣味で収集した懐中電灯の紹介、
その他、防災や登山、写真に
ついてのブログです

フラッシュライトの購入を検討されて
いる方の参考になればと
思いブログをはじめました

紹介するライトは単三電池を
使用するものが主です

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