素人の素人による素人のためのフラッシュライトBlog

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enelongを追加購入

ニッケル水素充電池のenelongを追加購入しました

enelong201411 1


今年の春にはじめてこのenelongを購入し、半年間使用して小生の使用環境において
性能面、運用面で大きな不安がないことが確認できました
まったく不満が無い訳ではありませんがこれからはenelongの
本数が増えて行くと思います


enelong201411 2


購入本数は8本 (ショップから1本サービスがあり計9本)

性能的にはeneloopとほとんど一緒で、1本あたりの単価はeneloopの半分以下(160円前後)
またeneloopの充電器が使えるので選ばない理由はありません


enelong201411 3


今回もプラの4本収納電池ケース2個がサービスで付属していました


Ni-MHも10年くらい前までは結構な値段だったと記憶していますが
自然放電を抑えて継ぎ足し充電可能な高性能な充電池が手頃な価格で
入手できるようになったのは素直に嬉しい
(enelongの場合、満充電から1年後の容量80%、またメモリー効果がまったく無い訳ではない)


良い時代になったものだと思う



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2014-11-30 : その他 : コメント : 2 : トラックバック : 0
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FENIXを同時購入

小生にしては珍しく同一ブランドのライトを3本まとめて入手しました

と言っても購入したのは10月上旬ですが...


FENIX 3hon


左からFENIX CL20、E41、LD09

CL20は2AAのランタンですがCR123A1本でも使用できるという優れモノ
前から2AAのランタンの登場を待ち望んでいました


E41は4AAで1000ルーメンを発揮する変態ライト
ドラム型の4AAはSUNWAYMAN D40Aを持ってますが、カートリッジのないモデルも
試してみたく購入


LD09は1AAの中でもかなりコンパクトなライト
しかしMAX 130ルーメンと侮れない性能を有す



ヤル気が出たらぼちぼちレビューしていく予定です

でもレビュー待ちのライトはこれだけじゃないからなぁ ...



2014-11-28 : FENIX : コメント : 2 : トラックバック : 0
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登山で使うライト

小生は数年前は毎週のように登山に出掛けていました

登山で用いていたライトは以下の3本


tozan light 3


Black Diamond Icon (ブラックダイヤモンド アイコン)旧式モデル

Coleman(コールマン) LEDマイクロパッカーランタン

GENTOS PATRIOTORCH GT-53AA


何れも3AAのライトです

ブラックダイヤモンドのアイコンは近距離から遠方照射まで1台でこなす優れたヘッドライト
ただ電池室が華奢でそのせいか短期間で新モデルに移行した記憶があります

マイクロパッカーランタンはテント内で使うためのもの
あまり明るくはありませんが、登山用2~3人対応テントでは充分
何よりランタイムが100時間でしたから心強かった
カラーバリエーションが増え現在でも販売されているロングセラーです

GENTOS PATRIOTORCHは、実際に使った事はほとんどなかった、まぁ予備の位置づけです
しかし今見返すと形が古い...時代を感じさせるデザインです



登山では主にアウトドアメーカーのライトを使用していました

登山で使うには、信頼性の高いライトであることはもちろん必須なのですが
それ以上に「軽量化」に重きをおいて来たので、今でもアルミ外装のタクティカルライトを
山に持って行くことはありません


それと先週富士見台高原へ行った時には新調したヘッデンをひとつ持って行きました


tozan light 2


モンベル(mont‐bell) コンパクト ヘッドランプ ピーコック


このヘッドランプは遠方照射は話になりませんが、ネックレスのように首に提げておくと
眩しすぎない程度の明るさなのでテント泊やトイレ、車中泊にピッタリ
広角は暖色、スポットは明るさ2段階の白色LEDを別々に搭載している

何より単三電池1本で使い勝手が良い



2014-11-27 : 登山 : コメント : 2 : トラックバック : 0
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神坂峠から富士見台高原へ

小生が住む街からは膨大な根張りの恵那山がどっしり鎮座しているのが良く見える
また天気が良い日は恵那山の北側には中央アルプス(木曽山脈)の本稜も見え、
ごく最近に降雪があったのか、新雪で白く輝く峰々が確認できる

fujimidai1122 21


上の写真は以前に宝剣岳山頂から撮影した中央アルプス南部の山々


岐阜県中津川市の恵那山林道神坂ルートが12/1に冬季閉鎖となるので
ギリギリのこのタイミングで行っておく事にしました
目的はもちろん富士見台高原からの展望です

富士見台高原へはこれまで何度も行っており、最近では2013年の4月に登っている


今回は晩秋で彩を失った高峰が、新雪により輝きを取り戻した所を是非見てみたいのと
少し不謹慎ではありますが、北方に見える御嶽山の今の状態を確認したいと思った
ただ富士見台~御嶽山は木曽谷をまたいで距離が50km近くあるので
間に障害物が無いとは言え余程空気が澄んでいないと鮮明に確認できないのは
これまで何度も訪れて認識している


林道はこの時期路面凍結の危険がある
チェーンは携帯していますが、スリップのリスクを低減するため気温が高い22日土曜日の
夕方に神坂峠(みさかとうげ)まで行っておき、翌日の夜明け前に登山開始と言う計画です
つまり前日入りです

22日土曜の15:30に自宅を出発して、中津川市には16:30過ぎに到着
そこからコンビニで水と食料を買い出しして林道を登る頃にはかなり暗くなり
神坂峠に到着したのは17:20頃、もうほとんど真っ暗の状態でした
林道は最後の数百mはやはり凍結していましたが、翌朝に通行するよりはマシな
状態であったと思います

ちなみに神坂峠は岐阜県と長野県の県境になり、駐車場はやや長野県側にあります


もう5度目くらいなので神坂峠周辺の地理はある程度熟知している
まだ18時前なので就寝までは新調したフラッシュライトの屋外照射などをして時間を潰そうと
考えていましたが、周囲は異様に不気味な雰囲気で怖気づいてしまいかなり早いですが
18時くらいに車に入り車中泊の準備をした
小生と同じ考えで来ている人がもう何人か居るかと思いましたが
何しろ峠には小生一人しか居ないんですよ


fujimidai1122 20


晩メシを済ませたころ、ふと空を見ると星空が綺麗だった
あまりに暇なので車の脇で三脚を設置して天の川の写真などを撮って過ごしていました
しかしそれも限界、20時頃に就寝しました



zzz ...


22時頃、車が異様に揺れるのを感じました

翌日下山した後知りましたが、長野県北部で震度6弱の地震が発生していた模様
(神坂峠は携帯は圏外)


夜中には寒さで何度も目が覚めました、気温は100mで0.6℃下がると言われているので
1500mと言うと平地とは10℃近く低い計算
厳冬期用の寝袋に包まっていましたが寒さに耐えきれなかったので、
用意していた貼るホッカイロを体中に張り付けて再び就寝しました

それでも断続的に何度も目を覚ましながら翌朝の5時前に起床して車外に出てみましたが
辺りは相変わらず不気味な雰囲気で、しかも半端じゃなく寒いし風も強かったので
車に戻り惰眠を貪ることに


fujimidai1122 3


やや明るくなってきた6時頃に再び起床して軽く朝飯を済ませて登山の準備をしていると
南アルプスの方角から朝日が昇ってきた...本来ならばこれを富士見台の山頂で
温かいココアを飲みながら拝むはずでしたが、まぁヘッデンとバーナーを背負う必要がなくなり
身軽になったという事で良しとしましょう

小生は腰痛が持病になってきているので荷物は出来るだけ軽くしたい
30kgものザックを担いで北アルプスをテント泊縦走していた数年前が今では懐かしい
歳はとりたくないものだとしみじみ思う...


fujimidai1122 5


登山の開始は6:40


fujimidai1122 4


舗装された道を数分歩くと無雪期に営業している山小屋「萬岳荘(ばんがくそう)」に到着
ただ萬岳荘は前週に今シーズンの営業を終了している。トイレのみ使用可です


fujimidai1122 6


登山道の端には雪がやや解け残っていますが、アイゼンが必要なほどではなかった
(一応6本爪アイゼンを携行している)


fujimidai1122 7


萬岳荘の左手の整備された登山道を九十九折に登って行くと、10分かからず展望の良い稜線に出る


fujimidai1122 8


その後は緩やかな登りで標高を上げて、7:20に富士見台山頂に到着しました
7時間も登りっぱなしの北アルプスと比べれば何ともあっけない
神坂峠からの富士見台は登山というよりはハイキングに近い


fujimidai1122 9

fujimidai1122 10


山頂にもやや雪が残っていた、やはり数日前に降雪があったのでしょう
ただ2000mに満たない富士見台では12月中旬くらいまでは根雪とはならず
降っては解けを繰り返すのでしょう


fujimidai1122 11


東方に目を向けると朝日のもと南アルプスが臨め、伊那谷は雲海で覆われていた


fujimidai1122 14

fujimidai1122 12


北東方向には中央アルプスの主稜線を確認できましたが、降雪は少ない
富士見台と同じく解けてしまったのでしょう、少し残念


fujimidai1122 15


北へ目を向けると御嶽が鎮座ている、火山としては日本で二番目の標高を誇ります
未だ活発に噴煙を上げていた


fujimidai1122 16


しかし50kmも距離があるせいかあまりディテールがハッキリしない
空気や光線の状態が変化してもっと鮮明に見えるのを期待して
頂上でネバっていましたが、何しろ周りに遮るものが何もない吹きさらし状態なので
風が強くメチャクチャ寒い

とりあえず小生は
「全日本景色の良いところでコーヒー牛乳とサンドウィッチを食べる会」
の会長をしているので、山頂でこの絶景を眺めながら少し早い昼食をとることにした
ただ買い出しをしたコンビニにはコーヒ牛乳がなかったので、グリコ乳業のカフェオレとなって
しまいましたが...

サンドウィッチもやけに歯ごたえがあると思ったら、半分凍っていました



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2時間以上山頂にいましたが、展望が改善する様子もなかったので9:40頃に下山を開始することに


fujimidai1122 17

fujimidai1122 18


下山時には日がだいぶ昇ってきて富士見台本来の熊笹の緑と青空が美しかった

写真などを撮りつつ10:20には神坂峠の駐車場に到着


天気が良くて何よりだった
ここへ来るのは今年はこれで最後になるでしょう

fujimidai1122 1


ちなみのこの神坂峠は東山道の難所で伊那方面へぬけるルートとして知られていましたが、
あまりの険しさと山賊など治安の悪さから中山道(なかせんどう)は木曽谷ルートへ変更になった

実際麓の中津川市の標高は300~400mなので神坂峠との標高差は1000mになんなんとする
1000mと言うと北アルプスなどの3000m級の山々でも実際の登山道の標高差は
1000~1500mなのでそれに匹敵する

古代積雪時の通行は極めて困難であったであろうことは想像に難くない


神坂ルートの林道はゴールデンウィークまで冬季閉鎖となりますが、
富士見台高原は手軽に天空の稜線歩きを体験できる
魅力いっぱいの山です


fujimidai1122 19



2014-11-26 : 登山 : コメント : 2 : トラックバック : 0
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停電時の主役 - ランタン -

災害では水や食料ももちろん重要ですが、夜はランタンがなければ何もはじまりません

普段はKELTY ルマテック ランタンEnergizer LEDコンパクト折りたたみ式ランタン
使っていますが、防災用途として小生がメインで揃えているのはGENTOS EX-837NXです


20141120 1
                          GENTOS EX-837NX


電池の本数が3本という事や待機中に位置を知らせるLEDが5秒に一度発光するなど
必要ない機能があったりして100点満点とはいきませんが、価格と明るさ・ランタイム等の
バランスが非常に良い
それに暖色の光は見ていて和む

安いところを探せば2千円をきる値段で購入できると思います


EX-837NXは現在手元に5個あり、内2個は未開封です
数ヶ月前まではもう一つあったのですが、夜釣りをする友人に譲渡しました



20141120 2


それとELPAのLEDランタン(DOP-L002L)も2個所有しています

これも単三電池を3本使用するのですが、LEDの光を白色のチューブで拡散させるので
柔かい光を放つ。同社のセンサーライトと同じ方式です
明るさは3段階切り替えで、最長80時間のランタイムを誇る

1個800円程度なのでコスパが高い

ELPA LEDランタンももう一つ持っていましたが、2年ほど前に九州の実家が
防災バッグを準備していなかったので、帰省した際に防災バッグと一緒に譲渡しました



20141120 8


それとランタンではありませんが、MonotaRO(モノタロウ)の28LEDワークライトも3本ある
これも3AAです (何か3AAに妙に縁があるな)

電池室が狭く径が大きいeneloopなどは取り出しにやや難儀しますが
明るさは単三の作業灯としては最高レベルだと思います

元々作業灯ですが、自立させたりマグネットでスチール棚に装着したり内蔵フックで掛けたりと
ランタンのような使い方もできます

amazonでは送料無料で1本1200円前後



ハンドライトと違ってランタンの商品サイクルは非常に遅い
小生がランタンに求める性能はそれほど多くありません
それなりの耐久性で長く、明るく点灯してくれれば良いと考えています(それが難しいのかもしれんが)
ハンドライトのように常に手で保持して機動させる訳でもないので操作が多少やり辛くとも
あまり気にしません

説得力ないかもしれませんが、小生は何がなんでも超絶な明るさを追い求める
ライトマニアではないので、ランタンに関してはある程度気に入ったものがあれば
それをメインに据え数を揃えてそれで終了という感じです



それと電池式ランタンではありませんが、災害時に電池が底をついた時を考慮して
キャンドルランタンも揃えています


20141120 4
                      ロゴス(LOGOS) キャンドルランタン


送料無料で900円前後です

これは汎用のティーライトキャンドルを使用します

キャンドルの方はIKEA(イケア)のものをamazonで購入


20141120 5
                     IKEA ティーライト キャンドル100ピース


「また肥後ノ守が病的に大量に買い込みやがった」

とか思わないで欲しい、販売単位が100個セットなんですよ


先月台風が通過した時には、特に停電した訳でもないのに雨戸を締めきって
ブレーカーを落とし、このキャンドルランタンの明かりで缶詰を食べながら過ごしていました
最近では台風程度では中々停電しないので、こうでもしないと本番を想定した演習ができない


このキャンドルランタンですが、時間が経つとランタンの底がかなり熱をもってきて、
テーブルの加熱が悩みでしたが、今年の夏に100円ショップセリアで良いものを見つけました


20141120 6


部屋のインテリアのコーナーにあったミニチュア鳥籠用のハンガーです


20141120 7


これの高さが丁度良く、ランタンを吊り下げるとランタンの熱が下に伝達しないので
安心してテーブルの上で使用できてます



ここまで灯りにこだわる肥後ノ守は、きっと暗所恐怖症だと思っておられる方も居るかと思いますが
実際は小生かなり暗い環境でないと安眠できないタイプの人間です



2014-11-20 : 防災 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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ThruNite Archer 1A V2

新型ThruNite Archer 1A V2は、各モードの明るさそのものは
旧型Archer 1Aとほとんど変わっていない

ただランタイムは大幅に向上しており、外観もまったく別モノに仕上がっています


Archer1AV2 1
                         ThruNite Archer 1A V2



・諸元

搭載LED  CREE XP-L V6
明るさ    High 180lm 、Med75lm 、Low 17lm 、Firefly 0.055lm 、ストロボ 180lm
ランタイム  High 115min 、Med 5h 、Low 22h 、Firefly 17days 、ストロボ 3.5h
電池     単三アルカリ電池×1本 (14500可)
重量     60g(電池除)
サイズ    110×23mm
動作電圧  0.9-4.2V
防水性能  IPX8
ボディ素材 エアクラフトアルミ プレミアムタイプ3ハードアノダイズド加工
最大照射距離 71m




Archer1AV2 2


Archer V2シリーズのアイコンであるリフレクター端部のブルーリング
使用している本人が直接見る機会はそうないでしょうけど


Archer1AV2 7


前回2AAモデルのArcher 2A V2をレビューしているので、似たような記事に
なってしまいますがお付き合い下さい


Archer1AV2 3


2AAと共通のヘッドの方にオフセットしてから湾曲した大型のクリップ
少し硬いですが素手で外すことが出来ます
ただクリップを外すとアンチロール性能は低下します


Archer1AV2 4


オレンジピール(OP)リフレクターと搭載LEDのCREE XP-L V6

個人的には1AAのコンパクトなライトにはOPが合うと思っています


Archer1AV2 5


ヘッドは外れない


Archer1AV2 6


ネジ山の加工精度は高く、ストレスなく締め込める
これはThruNiteのどのライトにも共通していると思う

テールを少し緩めるとロックアウト出来ます
ロックアウトしても明るさのメモリーはリセットされません


Archer1AV2 8


サイドスイッチとブルーリングは蓄光素材になっており
消灯後も暗闇でライトがある位置を知らせてくれます

小生は基本的にライトマニアではなく、防災用途に信頼性の高いタクティカルライトを
利用しているだけなので、こういう機能は非常に有用だと感じます

GENTOS EX-837NXのスイッチも待機中に点滅するのではなくこう言った蓄光機能に
してくれれば良いのに...



屋外で照射テストしてきました



Archer1AV2 9
                            Low 17ルーメン


Archer1AV2 10
                            Med 75ルーメン


Archer1AV2 11
                           High 180ルーメン




Archer1AV2 12
                            Low 17ルーメン


Archer1AV2 13
                            Med 75ルーメン


Archer1AV2 14
                            High 180ルーメン



High以外の明るさはArcher 1A 、2A V2共通です
(でも写真は使いまわしていませんからね)

180ルーメンは2Aの450ルーメンと比較すると苦しいですが、1AAで180発揮できれば上出来でしょう

Lowは距離がある屋外だとまったく使えませんが、手元作業では見易い明るさを提供してくれる


Archer1AV2 15
                   Firefly 0.055ルーメン 近接照射 距離0.5m


Archer1AV2 16
                     Low 17ルーメン 近接照射 距離0.5m



Archer1AV2 18


High点灯で実施したランタイムテストの結果です

比較のためにArcher 2A V2のランタイムグラフも重ね合わせてあります
Archer 1Aの結果は青色の波形になります


新品の1.2V 1900mAh eneloop を充電して使用
ライト~照度計までの距離1.5m
テスト環境 20℃ 56%

Archer 2A V2と同じくHighモードは点灯させた瞬間から減光がはじまります
ただその低下度合いは2Aよりもかなり少ない
開始から約10分で照度が安定して60分間はほぼ同じ明るさを維持します

この条件ではMedが220lux、Lowは50lux前後でしたので
開始から90分でMedまで減光することになります

その後Lowの明るさまで落ちた後、約20分で完全に消灯します


諸元記載のHighのランタイム115分は、実際に180ルーメンをそこまで維持はしないが
90分程度はMed以上の明るさを発揮しました

またこれも2Aと共通なのですが、完全に消灯した後もそのまま放置していると
約1分後に弱いストロボがはじまり10分ほど点滅が続きました


参考までに照度(ルクス)の明るさの目安です


Archer1AV2 19



サイドスイッチ操作のフラッシュライトは賛否が分かれるとところ
各モードの明るさはほぼ据え置きですが、新型になりランタイムは約2倍に
向上しています


1AAライトのニーズと言うのは、突き詰めるとやはりEDCという事になるのでしょう

180ルーメンあれば凡そ日常の使用範囲を網羅できると思います
個人的には1AAのライトは、極論言えば日本に住むすべての人に
常日頃から持ち歩いて頂きたいアイテムです

掌に収まるコンパクトなサイズから放たれる200ルーメンに迫る光線
単三電池1本でもここまでの性能が発揮できる時代になったのだと
Archer 1A V2を眺めながらしみじみ感じています


Archer1AV2 17



2014-11-13 : ThruNite : コメント : 0 : トラックバック : 0
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ThruNite Archer 2A V2

以前のThruNite Archerは1A、2AともにNeutronと外観が非常に良く似ていましたが
V2モデルになり違いが明瞭になりました

ただArcherの方は、テールのデザインやローレットに旧モデルの面影が残っている

Archer2AV2 1
                         ThruNite Archer 2A V2


・諸元

搭載LED  CREE XP-L V6
明るさ    High 450lm 、Med 75lm 、Low 17lm 、Firefly 0.055lm 、ストロボ 450lm
ランタイム High 100min 、Med 11h 、Low 96h 、Firefly 28days ストロボ 140min
動作電圧 0.9-4.2V
使用電池 単三アルカリ電池×2本 (14500×2は不可)
防水性能 IPX8
本体重量 75g
サイズ   160mm×23mm
最大照射距離 130m
落下衝撃性能 2m



Archer2AV2 4


パッと見た目で目を惹くのは大型のクリップでしょう
他ブランドでも同様のものがありますが、一度ヘッドの方に大きくオフセットしてから
湾曲しているので挟み込む長さを確保しつつ、逆手で保持した時に邪魔に
ならないように配慮されたデザインです

またこの方がポケットなどに差し込んだ際に、ヘッド部が頭を出すのを極力
抑えることが出来るので目立たず脱落の防止にも寄与します


Archer2AV2 3


ベゼルのデザインは大人し目です
この部分の突起があまり激しいと外出時には問題があるのでありがたい


Archer2AV2 2


搭載LEDがCREE XP-G2から「XP-L」のV6ランクに変更されており
リフレクターはオレンジピール(OP)なので拡散光が期待できる


Archer2AV2 5


テール部は操作系が全てサイドスイッチに移行したNeutronと違い
テールスイッチが残されている
この部分のデザインはおそらく殆ど変わっていないのではないかと思う


Archer2AV2 7


とりあえず工具なしで分解できるところまでバラしてみました
ヘッド部は取れないようです
電池が液漏れしたり径が大きい充電池を使用すると稀にボディ内で電池が
詰まって出てこない事があるので個人的には出来ればヘッドも外れて欲しいと思う


Archer2AV2 6


ネジの部分にもHA処理がしてあるので操作感は良好
金属屑の発生を極力抑えられます
やや緩めておくことでロックアウトが可能で誤点灯を防止できる


Archer2AV2 9
                       Archer 2A V2と1A V2の外観比較


ヘッドのデザインは共通でクリップより下の部分から電池1本分長くなった関係で
間延びした感じになっている。この辺は他ブランドの2AA、1AA兄弟モデルに
共通するところです
細かい所ではボディにプリントされたモデル名のフォントの大きさに違いがある


Archer2AV2 8




・操作
テールスイッチの全押しでON/OFF 、半押しでの間欠点灯にも対応
点灯中のサイドスイッチを早押しで明るさ切り替え、点灯中に長押しするとストロボへ移行
ストロボ状態でサイドスイッチの早押しで通常の点灯モードへ戻ります
メモリー機能があり消灯時の明るさで再点灯が可能ですが、ストロボだけは
メモリーされません



Archer2AV2 19


サイドスイッチとリフ端部のブルーリングは蓄光素材になっおり
消灯下でも淡く光り存在を主張します




それでは屋外照射テスト



Archer2AV2 12
                            Low 17ルーメン


Archer2AV2 11
                            Med 75ルーメン


Archer2AV2 10
                           High 450ルーメン



Archer2AV2 13
                           Low 17ルーメン


Archer2AV2 14
                           Med 75ルーメン


Archer2AV2 15
                           High 450ルーメン




Archer2AV2 16
                     Low 17ルーメン 近接撮影 距離0.5m


Archer2AV2 17
                   Firefly 0.055ルーメン 近接撮影 距離0.5m


OPリフレクタの採用で5mも離れれば中心光はそれほど明瞭ではなくなり
中近距離で使い易い配光になります
反面ルーメン値に比較して飛びはイマイチ

照射範囲は2AAとしては標準的でFENIX LD12とほぼ同じでした

狭い部屋だとLow 17lmとMed 75lmはそれほど明るさに違いを感じない
もちろんMedの方が明るいのだが、ランタイムが9倍違うので
電池の供給に心配がある場合はLowを多用する事になるでしょう

450ルーメンは流石に明るい
しかし諸元にあるランタイム100minと言うのは正確な記述ではない(後述)

ThruNiteお得意の微光モードFireflyは28daysのロングランタイム
就寝の邪魔にならない程度の明るさなので、テント内などでは一晩中点灯しっぱなしに
しておくとトイレなどで起きた時に探す手間が省けます


ランタイムテストの結果です

Archer2AV2 18


新品の1.2V 1900mAh eneloop を充電して使用
ライト~照度計までの距離1.5m
テスト環境 25℃ 60%

Hiは点灯した瞬間から明るさは一定ではなく、段階的に減光していきます
少しづつ減光しながら3分を過ぎるといきなりガクっと暗くなりますが
その明るさを70程維持します

この環境では実測でlowが40lux 、Medが200lux程度でしたので
70分間維持する明るさは200ルーメン台後半だと思います

点灯開始から80分でガクリとLowまで減光して30分かけて完全に消灯します
ラストの10分はFirefly程度の明るさでした

ちなみに完全に消灯した後もそのまま放置していたら、数十秒経過後に弱い光でストロボの
再点滅が始まった
そのストロボも7分ほどで完全に消灯しました


以前のArcherは点灯/消灯はテールスイッチで行い、明るさの変更はヘッドのツイスト操作でした
テールSWは残しサイドスイッチを追加したArcher 2A V2は片手で操作可能な
正常進化版と言えそうです

サイドスイッチモデルは逆手操作の信奉者からは敬遠される傾向がありますが
使用する明るさ(モード)がいつも一緒であればメモリー機能が搭載されていることもあり
サイドスイッチを使用する事はあまり無いでしょう

自転車ライトとして使う場合などは明るさの変更はサイドスイッチの方が
操作し易い事もあると思います。操作を間違えて意図せず点灯/消灯させてしまうリスクも少ない

サイドSWとテールSW併用と言うのは色々なシーンで便利な反面、消灯するには持ち替えの
手間が発生するのも事実
運用思想は人それぞれなので、この辺を熟慮してライト選びをしたい


短時間とは言え450ルーメンを発揮するArcher 2A V2は魅力的な一本だと思います
他ブランドからも2AAで400ルーメンオーバーのライトがチラホラ出始めている
以前の記事で言及したように早晩500ルーメンオーバーが当たり前の時代になるのは
疑いようもないでしょうね


2014-11-09 : ThruNite : コメント : 0 : トラックバック : 0
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MINI MAGLITE ミニマグライト 2AA Xenon球モデル

高性能で知られるFENIXやSUNWAYMANなどの堅牢なフラッシュライトでさえ
一生使える訳ではない

MINIMAG 2AA Xenon 15


LED自体の寿命は5万時間程度(半分程度の明るさになる)と言われていますが
LED1灯で1000ルーメンを発揮するような明るいライトや規定の電流以上を
ドライブして無理に明るくしている海外製ライトではもっと早く寿命を迎える事でしょう

そしてLEDフラッシュライトの多くはLEDの交換が出来ない(自分で載せ替えは可)ので
メーカーの保証期限(通常1年)が過ぎて故障すれば有償修理もしくは買い替えるしかない
一生涯保障のSUREFIREでさえLED素子そのものは保障の対象外だ

またDCコンバーターなどの電子部品が組み込まれているので
これらの劣化によりライトが機能しなくなると、ライトもその役目を終える
事になるでしょう


つまりLEDライトは程度の差はあれ基本的にはどれも「使い捨て」なのです


一般的には球切れの心配が無いと言われるLEDライトですが、上記のように
様々な物理的要因で突然機能しなくなる事は頻度・確率は低いが
充分有り得ることです
やはり電池との直接接触で点灯する旧来のフィラメント球の方が長い期間でみると
ある一面においては信頼性が高い


MINIMAG 2AA Xenon 2


そこで最近ミニマグライト 2AAのフィラメントモデル(ゼノン球)を購入しました


MINIMAG 2AA Xenon 1


グリーンは前から気になっていたカラーだった
フィラメントタイプのライトを買うのは実に20年ぶりです


末期的症状と言うか一周回ったと言うべきか、最近は懐中電灯の「暗さ」を
重要視するようになってきました

夜間に室内で常用するライトには夜目を刺激しないようにある程度の暗さが求められる
高性能なLEDフラッシュライトにはHi、Mid、Lowモードが搭載されているので
Lowモードを使えば良い訳ですが、小生の様に100本以上のライトに囲まれて
生活しているとそれぞれの操作系に熟達している訳ではないので、手元でちょっと探し物を
したいだけなのにTurbo500ルーメンが一発点灯しノックアウトされることが良くあります
なのでモード切替がなく、しかも明るさそこそこのライトとしてフィラメントのミニマグライトの
購入に至ったのです

暗いだけのライトなら100均でも入手可能ですが、信頼性が話になりませんからね


ただミニマグライトを購入したのは単に「暗さ」だけではありません


前述のようにLEDライトは球が切れれば、極論それまでの使い捨てです

もしろん捨てるまでの期間は相当永い訳ですが、それでも使用中に突然切れたら
金属製の重いボディは文鎮くらいにしか使い道がなくなります


MINIMAG 2AA Xenon 5


しかし球切れの心配はあるものの、フィラメントのミニマグライトには決定的に有利な事がある
あらためて説明するまでもないのですが、マグライトのテールキャップの-側端子の下には
予備の替え球が内蔵されているので、即座にバックアップが可能なのです


MINIMAG 2AA Xenon 6


マグライトは交換球はおろか風防やリフレクター等のパーツが別途に購入可能なので
メーカーの部品供給が続く限りかなり永い期間にわたって使用することが出来る
もちろん何度も部品交換を重ねれば、新品が買えてしまうくらいの出費になることは
容易に想像できますが、永く使えば愛着が沸き道具としての魅力が増していく

これはLEDにはないフィラメントのミニマグライトの特徴でしょう


MINIMAG 2AA Xenon 4


と言うが現代のすべての文明の恩恵による最先端の「便利な道具」にも同じ事が言える
エコカー、スマホ、デジカメ...

これらはそれ程永く使うことは想定されていない
モデルサイクルが早く、単純に故障した時が買い替え時でそのほうがより安価で高性能な
モデルが手に入る

自動車などは初回登録から13年を過ぎると自動車税さえも1割増しで徴収しやがるからな
モノを永く大切に使う人間に対してこの仕打ちは...



さてフィラメントのミニマグライトをあらためて手に取ると、楽しかった少年時代の
思い出が甦るようです



MINIMAG 2AA Xenon 7
                 ゼノン球 ミニマグライト 2AA  フォーカス ワイド


MINIMAG 2AA Xenon 8
                  ゼノン球 ミニマグライト 2AA  フォーカス 中間


MINIMAG 2AA Xenon 9
                  ゼノン球 ミニマグライト 2AA  フォーカス スポット


高性能なLEDライトでは少しでも配光が汚いとケチョンケチョンに書き下ろしたくなりますが
フィラメントのミニマグライトだと配光の汚さも「味」として許せてしまう自分がいる
これは何とも不思議なことだ



参考までにLEDミニマグライトの配光も


MINIMAG 2AA Xenon 10
                    LED ミニマグライト 2AA  フォーカス ワイド


MINIMAG 2AA Xenon 11
                   LED ミニマグライト 2AA  フォーカス スポット




MINIMAG 2AA Xenon 12
                  ゼノン球 ミニマグライト 2AA  フォーカス ワイド


MINIMAG 2AA Xenon 14
                    LED ミニマグライト 2AA  フォーカス ワイド


LEDミニマグライトの配光は、スポットに切り替えても照射範囲に変化はなく、
中心光の範囲が狭まるだけ

またワイドの照射範囲はゼノン球モデルの半分程度しかない

やはり電球色の温かみのある色は見ていて落ち着きます


MINIMAG 2AA Xenon 3


これで手元にはゼノン球とLEDモデルが3本づつ揃った

もっともゼノン球モデルもブラックとカモはLEDに載せ替えてはいますが

2014-11-08 : MAGLITE(マグライト) : コメント : 2 : トラックバック : 0
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AUKEY PB-P1 7500mAh 防水・耐衝撃モバイルバッテリー

AUKEY PB-P1 8


最近では電気喰いのスマホなどタブレット端末用にモバイルバッテリーを
持ち歩く人が結構多いのではと思う

小生は未だにガラケーなのですが、外出先で友人からの電話を取って通話すると
電池をかなり消耗して電池切れを起こすことが間々あるので、モバイルバッテリーの
携行は欠かせない

また災害時などの電源確保の意味合いもある
何しろ携帯電話は電池が切れると何の役にも立たない
大規模災害の時には電波が混線することは想像できるが
それでも通信手段は確保しておきたい


さて2014年も残りあと僅か、既に梅雨も台風の季節も過ぎ去りましたが、
梅雨の時期には傘をさしていてもバッグまでズブ濡れになったことが
何度かあり、モバイルバッテリーが故障しないか心配だった

なので防水性能が付与されているモバイルバッテリーに買い替え
そちらを外出用とした


AUKEY PB-P1 2
                            AUKEY PB-P1


購入したのはAUKEY PB-P1 防水・耐衝撃モデル


容量 7500mAh
保護等級 IP65
4段階の残量インジケーター
LEDライト搭載
重量 260g
入力 DC 5V/1A (最大)
出力 DC 5V/1A 、2.1A (最大)
過充電、過放電、加熱時、短絡時は自動停止する安全回路
付属品 本体、Micro USBケーブル、取扱説明書
参考充電回数  iPhoneを3回以上、iPadを0.5回以上、Galaxy S4等2回以上
購入価格 2500円前後


モバイルバッテリーの実際の容量は額面の8割程度と言われている
なので参考充電回数も話半分くらいに聞いておいた方が良いと思う


2014年時点ではモバイルバッテリーの容量も10000mAhを超えるものも
少なくなく、7500mAhでは物足りない人も居るかも知れないが
小生にとっては充分な容量、何しろ小生のガラケーのバッテリーは
850mAhですから


AUKEY PB-P1 3


通常はむき出しになっているUSB端子もゴムカバーで保護されている

防水性能はIPX5と噴流に対しての保護等級が明確になっていますが
耐衝撃性能に関しては落下テスト高度など明確なスペックは無いようなので
あまり乱雑に扱うのは避けたほうが良いと思います


搭載されているLEDライトの明るさはフラッシュライトの暗めのLowモード程度
体感では1~5ルーメンくらいでしょうか

万が一の時にはありがたい明るさだと思いますが、これだけでは屋外行動は
不可なので100ルーメンクラスの1AAライトも同時に普段から携帯しておきたい


都市部で生活しているからと言って懐中電灯の重要性をいまひとつ認識していない
人も多いと思うが、2011年5月27日に発生した北海道占冠村のJR石勝線
特急スーパーおおぞらのように、平時でもトンネル内で火災が発生、停止し暗闇の中を
数百m歩いて脱出せねばならないような状況にいつ遭遇するか分からない
事故に遭遇した人の話では真っ暗闇の中をスマホのライトを頼りに足元が良く見えない中
手探りで避難したそうだ

ちなみにこの事故では40人が救急搬送されている


2014-11-02 : 防災 : コメント : 2 : トラックバック : 0
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ThruNite Archer シリーズのニューモデル

ThruNiteよりレビュー依頼があり単三電池1本使用のArcher 1Aと同2本使用の
Archer 2Aが手元に届きました


Archer v2 01


両方とも新製品の「V2」モデルです


もちろん明るさもアップしているのだが、目新しいのは搭載LEDが
CREE XP-G2から「XP-L」に代わっておりランクもV6となっている

ランクもついにVまで来たかという感じです

以前のArcherは、ON/OFFはテールスイッチで行い明るさの調整はヘッドの
ツイストでしたが、V2モデルではそれがサイドスイッチに変更になっています


1、2週間を目途にレビュー記事を掲載予定です



2014-11-01 : ThruNite : コメント : 2 : トラックバック : 0
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プロフィール

肥後ノ守(ひごのかみ)

Author:肥後ノ守(ひごのかみ)
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趣味で収集した懐中電灯の紹介、
その他、防災や登山、写真に
ついてのブログです

フラッシュライトの購入を検討されて
いる方の参考になればと
思いブログをはじめました

紹介するライトは単三電池を
使用するものが主です

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