素人の素人による素人のためのフラッシュライトBlog

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歴史民俗資料館 (昭和日常博物館)

最近ちょっと自宅に引きこもりがちだったので気分転換で
北名古屋市にある歴史民俗資料館(昭和日常博物館)へ
行ってきました

ちなみに入場料、駐車場ともに無料です

この施設は1F、2Fが図書館で3Fが昭和日常博物館になっている
地下駐車場からエレベーターに乗り、3Fに着くといきなり
レトロ感満載の展示物が目に飛び込んできます


souwa 01


バイク...陸王ですね


souwa 02


左手へ進むとオート3輪

自転車屋さんの設定かな?


souwa 03


さらに左へ進んで行くと駄菓子屋があります

かなり細部まで凝って再現されています

小生の田舎でも昔は小学生の行動範囲内にこのような駄菓子屋が
3軒ありましたが、今ではすべてが店を畳んでいます

懐かしいですね 夏休みのプールの後、良く買い食いをしてました


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小物の展示物も充実していて、とにかく昭和を思わせる日用品が
ジャンル毎に詰め込まれています


souwa 04


ドロップス

「火垂るの墓」を連想させます
節子の声が聞こえてきそうです

あの映画は涙なしには語れません
今年もいつの間にかあの季節になりました


〔追記〕
火垂るの墓で劇中に登場したのは写真上段中央の
佐久間製菓のドロップスみたいです
佐久間製菓は戦中に一度廃業していてこれは戦後のモノでしょう



souwa 05


ちなみに常設展示物とは別に「特別展・企画展」が行われていて、8月30日までは
昭和30年代~50年代のジュースビンの展示が行われています
その数2000種2500本らしいです


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展示ケースの中は都道府県別になっており、全国販売されていない
中小規模の飲料水メーカーのローカル飲料のガラスビンも
含まれているそうです

よくここまで集めたものだと感心します


souwa 07


ほとんどが見たこともないモノばかり
小生が分かるのは「7・UP」くらいしかありません

まぁ小生もガッツリ昭和を謳歌した世代ではないので無理もない
と言うかそもそも小生は飲むと骨が溶けると言われ親の方針で
中学生になるまで炭酸飲料を飲ませて貰えなかった


souwa 08


これは流石に子供の頃に見覚えがあります

昔はペットボトルなんて無かったので、自販機では1リットルのコーラもガラス瓶が
そのままズトンッと落ちてきたという恐ろしい時代でした

しかも道端に落ちている瓶を酒屋に持って行ったらお金を貰えたので
2、3本持っていってその金を握りしめて駄菓子屋でアイスを買うと
言うのが全国の小学生のパターンでした(小生より少し上の世代の話)



さて展示物の中には昔の懐中電灯もありました


souwa 09


手提げランプ

歩きながら使ったり台に置いて使用する事もできます
アタッチメントで自転車に装着するタイプもあります


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こちらはオーソドックスな懐中電灯

小生が所有しているナショナルライトより古そうです


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それと乾電池も各社のかなり古いタイプの物が展示されていました


souwa 12


広角レンズで撮影した写真のトリミングなので歪みはご容赦を

単にレトロと言うだけでなく、昔のデザインと色使いは斬新ですね
現代には無いセンスです
それに比べてパナソニックのeneloopのロゴのダサい事
あれは本当に何とかして欲しいと世界中が思ってるはず

カタカナの「ナショナル」もイイ味出してます

「明るぅ~いナショナ~ル♪」というCMを連想した貴方は間違いなく
昭和生まれのオヤジです



毎度のコトですが小生はどの博物館に行っても後に自宅でゆっくり
鑑賞するために写真撮影が可能なものは全て撮影する事にしています
今回も博物館で過ごした3時間のうち9割9分が撮影タイムで
撮影枚数は1000枚を越えました
連写ではなく1枚1枚考えながらの1000枚はかなりの労力です

気分転換で行ったのに余計に疲れたような気が...


実物をじっくり見るのが本来の楽しみ方だと思いますが、兎に角撮影しないと
気が済まない。写真など趣味にするものでは無いとしみじみ思います

デジカメもこの1ヶ月で5台も購入しちゃったしなぁ...
(全部ヤフオク)


博物館自体は立体的に展示されているのもあって面積の割に
かなり見応えがある感じでした
入場料を取るならば微妙なところですけど、入場無料、駐車場無料なのを
考えると充分満足できる内容です

特別展は一定期間ごとに入れ替わるようなので、
また晩秋くらいに足を運んでみようかな


souwa 015


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2016-07-31 : その他 : コメント : 2 : トラックバック : 0
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SOLARFORCE P1

ちょっと前の事ですが車載用で緊急時に見つけ易い
視認性が高いライトを探していていました
(ちなみに6本ものライトが既に車載されているのだが...)

Solarforce P1 01


外観が黄色の目立つライトとしては小生すでにFENIX TK20、プロポリMAX 4AA、
BAYCO NIGHTSTICK を所有していますが、TK20はボディがゴムで
覆われており高温になる車内では劣化が心配。プロポリは4AAで
緊急用にはちとセルの数が多過ぎるし、NIGHTSTICKも3AAで
中途半端なセル数
なにより根が貧乏性なので防爆ライトを車内に放置するのは
もったいない気がする

ナックルヘッドやタジマペタも所有してますが
そもそもハンドライトでないので除外

SUREFIRE G2Xのイエローも考えましたが1万円近くするので却下
最終的にSolarforce P1のイエローに落ち着きました


Solarforce P1 02
SOLARFORCE P1



ボディは強化グラスファイバー樹脂製
ストラップ孔はどこにもありません

P1は4年くらい前からその存在は知っていました、SolarforceのHPを見てみると
普通に現役選手として掲載されており、かなりのロングセラーです


Solarforceなので本体のみで3000円くらい、LEDは別売りです
まぁ色々なボディやモジュール、各種アクセサリーを組み合わせる
事ができるのがSolarforceの良い所なんですが


Solarforce P1 03


モジュールはP60互換 LC-XML U2 3MODE 2.7-9Vを組み合わせました

メーカー公証550ルーメンのLEDです


P1はCR123A×2本と18650の両方を使用する事が出来、3Vのリチウム乾電池を
装填する場合は付属のチューブで外径の隙詰めを行う
今回9Vまで対応するモジュールを組み込んだので16340×2本での運用も可能です




一応P1+CREE XM-L 550ルーメンの照射テストです



Solarforce P1 04
High


Solarforce P1 05
Mid


Solarforce P1 06
Low




Solarforce P1 07
Low 近接



グリップした感触はあまり使い易いとは言えない感じです
でもEDCするつもりは無いので特に問題は無し

それよりテールスイッチの反応がやや不安定なのが気になりました
個体差かもしれませんが、ONの状態から再度SWを押してもOFFに
ならない事が数度あってテールの内部を全て分解清掃したら改善しました


車載するライトでリチウム電池を使用するのは
SUREFIRE 6PX PROに続きこれで2本目
他はすべてAAライトです

結局どれだけ信頼性があるライトでも緊急時に絶対に点いてくれると言う
保障はどこにもないので、電池に多様性を持たせたり数を増やす事で
その確率を上げるしか最終的には手段がないように思う

小生のメインは単三電池のライトで普段はニッケル水素充電池とアルカリ乾電池を
使用しながら消費と備蓄を繰り返し、緊急時に備え単三リチウム乾電池がそれをバックアップ
していますが、それでも対応しきれないケースが来る事を考えCR123Aリチウム電池の
ライトで補完する体制になっています


つまりバックアップのそのまたバックアップという位置づけです

2016-07-26 : SOLARFORCE : コメント : 4 : トラックバック : 0
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LUMINTOP Prince

LUMINTOPの新製品Princeのレビュー依頼がありました

prince 021LUMINTOP Prince Brass


Princeにはステンレス製ボディの「SS」、真鍮製の「Brass」、
そして銅製の「Copper」があり小生は真鍮製のPrince-Brassを
リクエストしました
真鍮とは黄銅、つまり、銅(Cu)と亜鉛(Zn)の合金です

ステンレスはほとんど錆びないので新品の光沢がほぼ変わらず続くはず
銅と真鍮も最初はピカピカですが両方とも使っていく内に良い具合に酸化して
味が出てくるのが特徴です


prince 01A



メーカーとしてもEDCライト(every day carry)と位置付けているようで
人によっては余計な機能であるストロボ非搭載で、外観もLUMINTOPの
他のライトとは一線を画しておりイヴ・サン=ローラン(YSL)の口紅の横に
置いてあったとしてもまったく違和感のない高級感のあるデザインをしています


prince 02


付属品は革製ホルスターと18650充電池、それと写真には写っていませんが
予備のOリングが入っています


prince 03

prince 05


特に革製ホルスターの出来は素晴らしく、前後面を構成するパーツには
型崩れしないよう硬い板と一緒に縫製されているし、背面にはベルトクリップ、
サイドにはスペア電池用の蓋つき収納スペースもある
正面にはLUMINTOPのロゴも型押しされていて非常に手が込んだ
造りになっています


prince 02A


ライト本体は酸化防止のためバリア個装されています
封を切るとピカピカの真鍮ボディが顔を出します


prince 06


前述の革製ホルスターとLUMINTOP Prince本体

ライトはヘッドとテール部が真鍮の美しい光沢のあるゴールドで
ボディ部はゴールドが挿し色に入ったカーボン素材です

やはりこの外観ですのでタクティカルなナイロンホルスターより
革製ホルスターの方が似合いますね
ちなみにこのホルスターは毛羽立った裏地があるので安物の
合皮ではなく本革製です(たぶん)


prince 08


本体には取り外し可能なクリップが既に装着されていますが
取り付けがトルクスというあまり一般的でないネジ頭になっています
(トルクスは自動車のシートの取り付け部やステアリングパッドに使用されている)


prince 07


テール部

通常はゴム製が多いスイッチ部ですが金属製です
僅かな凹凸でLUMINTOPのウサギのロゴが彫られています

スイッチはカチカチ小気味好い感触で操作可能
点灯中のスイッチ半押しで明るさ変更です
リバースクリッキーなのでスイッチ半押しでの間欠点灯はできない
あとテールを緩めてのロックアウトもできませんが
スイッチが飛び出たデザインではないので
誤点灯の心配はあまり無いと思います


prince 09


搭載LEDはCree XM-L2 U2
スムースリフレクターとの組み合わせですが、このPrinceは
どちらかと言うと拡散光の部類のライトだと思います
メーカー諸元での最大照射距離も169mと1000ルーメンのライトとしては
かなり控えめな数値ですから


prince 10


ヘッド部にあるウサギのロゴ

Lumintopのウサギのロゴの背景にある大きな○は満月、お月様なんでしょうね
真鍮で金色のこのPrinceを見てはじめて其れに気が付きました (って遅いだろ(^_^;)

これもプリントではなくちゃんと彫ってあるので使っていく内に
簡単に消えてしまう事はないでしょう


prince 11


同じLUMINTOPのTD16とサイズを比較してみます

18650を1本使用するライトという点では共通していますが
サイズは大分違いますね


prince 12


基本パーツはヘッド+ボディ+テールの3つで構成されています

この色を見るとボディの地金は銅製のようですね




屋外照射テストです



prince 13
Low 25ルーメン


prince 14
Mid 170ルーメン


prince 15
High 1000ルーメン





prince 16
Low 25ルーメン


prince 17
Mid 170ルーメン


prince 18
High 1000ルーメン



Lowは手元作業やほんとに数mの範囲で使える最低の明るさを確保しています
5mを超える距離ではMidが必要になります

Midの170ルーメンは一昔前の2AAライトのHiモードがこれくらいで
ランタイムも公証11時間なので実際は10時間弱と考えても
実用的なバランスだと思います

High1000ルーメンは最近の18650Li-ion充電池1本では割とスタンダード
超絶的な明るさですが数分でライト本体が熱を帯びてきます
また前述のようにスポットな配光ではないので、1000ルーメンと言っても
「飛び」はそれ程でもなく、近距離を広く明るく照らす性格のライトです
1000ルーメンでも実用上明るく照らせるのは50m+アルファといった感じですね

LEDの色味はNWに近い印象ですね


prince 19
Low 25ルーメン 近接照射


屋外では5mくらいから力不足のLow 25ルーメンですが、
ごく近い距離では使い易い明るさです



高品質のホルスターとLUMINTOP純正18650Li-ion充電池が
付属して価格は8000円ちょっと

とは言っても最近流行りのUSB充電に対応しておらず
充電器(チャージャー)を別途入手せねばならないので
その分の初期投資は必要になってきます
なので既に18650電池を運用していて充電環境がある人向けでしょう

デザインからすると女性向けという気がしなくもないですが
ライトマニアに女性がいると言うのはあまり聞きませんし
18650やCR123Aなどの特殊な電池の運用も女性が苦手とする
ところだと思いますのでやっぱりターゲットは男性?
まぁ今までリチウム電池のライトはTD16みたいにタクティカル色の
強いモノが多かったので単純に選択肢が広がったとも言えます
それか一般用途で使用するには今までの武器とも見て取れるような
イカつい外観だと日常で運用するのに周囲の目が気になるくらいに
ありふれた生活の中にLEDライトが浸透してきて、Princeのような
違和感のない外観のライトが求められる時代になったと言う事でしょうか

いくら考えてもPrinceがどんなユーザーをターゲットにしているのか
まったく答えが見つかりませんが、少なくともサバゲーをやらなかったり
防犯用途だとかで使うのでなければストライクベゼルもコンバットリングも
必要ないしボディが1インチ径である理由もないので、そう言う用途から
ライトの運用を切り離して考えればPrinceみたいに工芸品のような
洗練されたデザインのライトがあっても不思議ではない気もします


兎に角ライトとしての中身はこれまでのリチウムライトとまったく遜色なく
それらからタクティカル色を抜き去り、エレガントな方向へ外観デザインを
振ったのがこのLUMINTOP Princeと言えそうです


好き嫌いは分かれますすが、手にするとゴージャスな気分にはなれますよ


prince 20


2016-07-17 : LUMINTOP : コメント : 2 : トラックバック : 0
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何となく集めてしまうモノ ~単眼鏡~

今回の何となく集めてしまうモノですが、単眼鏡です

tangankyo 01
小生の手元にある単眼鏡


単眼鏡の利点は何と言ってもそのコンパクトなサイズにあります
双眼鏡ではどうしても荷物になってしまいますが、単眼鏡なら
ポケットに入れていても嵩張りません
用途としてはドライブに行った先でちょっと景色を拡大してみたり
車載しておいて雑居ビルの林立する看板から目的の店を探し当てたり
博物館や美術館でチェーンで囲ってありそれ以上近づいて鑑賞できない
ようなモノを拡大して細部を確認したりする事が多い

価格も1000円で買える安物から1万円を越えるようなものまで
いつの間にか増えてしまった
小生所有の単眼鏡で一番利便性が高いのは写真の一番右側
Vixenの6×16マルチモノキュラーで特筆すべき点として25cmの
近距離からピントが合う事でこれは美術館などでは重宝します

あと右から2番目のSILVAの7×18のポケットスコープも
IPX6の防水性能でアウトドアで気兼ねなく使える。
ちなみに小生は見た事が無いのですが、海外ドラマ「24」で
主人公がこのモデルを使っているようです(OEM版かも)


空港とか展望台とかには有料の双眼鏡が備え付けてありますが
単眼鏡さえ自前で持っていれば観光地などで見る景色も
より一層楽しむことができます

双眼鏡や単眼鏡を購入する場合に素人が一番失敗するのが
倍率の問題です
双眼鏡や単眼鏡にはスペックとして「8×22」や「10×50」などと記載されています
前の数字が倍率で後ろの数値が対物レンズの口径を表しています

倍率が高くなると像が暗くなり、また手振れの影響も大きくなり
非常に見え辛くストレスが溜まります
新聞の中の販売広告で観覧車全体から100倍ズームで寄って拡大して
購買意欲をかき立てている高倍率の双眼鏡を良く見かけますが
あれは絶対に買ってはいけない代物です

単眼鏡なら4倍か6倍がベストです
双眼鏡にしても口径50mm以下で8倍以上の倍率を選ぶと
まず後悔する事になるでしょう


所有する単眼鏡はどれも劇的に性能が違う訳ではないので
通常は1個もっていれば事足りるはず、しかし心配性というか飽き症と言うか
買い物依存症と言うか分かりませんが、既に持っているのにもかかわらず


「ちょっと小型のが欲しいな」


とか


「今もってるのは防水性が心配だな」


とか


「アイツももう7年選手だな」


とか適当に理由をつけて新しいのを衝動買いし続けた結果
いつのまにか7本も単眼鏡が手元にある状況になってしまっている

それだけ所有していても持ち出すのはいつも写真右から3番目の
片手でピント調整可能なMIZAR-TEC 7×18と決まっています

なんとなく集めてしまうと言うより、いつのまにか増えていると
言った方が正しいかもしれません


tangankyo 02


本ブログに何度も訪問頂いている人は既にご存じだと思いますが、
小生はフラッシュライトも普通よりちょっと多目に所有しています


「フラッシュライト」と「単眼鏡」


この2つのツールは普段何気なく使う分には全く異なる用途のものですが
良く考えてみるとある共通点が浮かび上がります

人間はネコ科哺乳類などと違い暗闇でその視力は全く役に立たない
なのでフラッシュライト(もしくはナイトビジョン)の力を借り闇夜を照らし
必要な情報を得、夜間の行動能力を確保している

そして単眼鏡はこれも同じく人間の視力というのは色の識別能力は優れていますが
猛禽類のように遠く離れた場所の状況把握能力はそれほど高くない
(猛禽類の場合は遠くで動くものの認識能力に長ける)
なので単眼鏡で遠くの景色を「引き寄せる」事で距離があっても
その場に居ながらにして詳細な情報を得る事ができます

どちらも人間の肉眼の情報収集能力の補助をしてくれるツール
だと言う共通点があります


そう言えばどことなく外見も似ているような...


tangankyo 03


ほら 単眼鏡の中にフラッシュライトが混ざっていてもまったく違和感は ...


あるか (=^・^=)




何となく集めてしまうモノ ~フィルムコンパクトの救出~

何となく集めてしまうモノ ~時計編~


2016-07-15 : その他 : コメント : 2 : トラックバック : 0
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LUMINTOP SD75 屋外照射テスト

SD75 syosya



前回レビューしたLUMINTOP SD75の屋外照射テストになります



SD75 Low1
Low 150ルーメン


SD75 Mid1
Mid 1800ルーメン


SD75 Hi1
Hi 4000ルーメン





照射先の木まで 距離約80m

SD75 Low2
Low 150ルーメン


SD75 Mid2
Mid 1800ルーメン


SD75 Hi2
Hi 4000ルーメン





トンネル内照射 トンネル長さ約30m

SD75 Low3
Low 150ルーメン


SD75 Mid3
Mid 1800ルーメン


SD75 Hi3
Hi 4000ルーメン



4000ルーメンの明るさはオートバイのヘッドライトの明るさを軽く超えている

明るい中心光はありますが、距離が延びるにともない拡散されていく
実用的な有効照射距離は200mくらいだと思います

1000ルーメンクラスのライトでも500mを超えるスポットを飛ばして
超遠方照射にシフトしたものがありますが、近距離で使い難いですし
照射範囲が狭いのでライトを大きく左右に振らなければ前方の状況を
把握できないのに対し、SD75ではそこまでスポットが強烈ではなく
周辺光量も豊富なので近距離から100mを超える遠方までバランス良く
照射する事が出来ます

しかしネックはやはりそのサイズと重量、ハンドライトとして積極的に
運用する性格のライトでは無いので、普段は自宅でモバイルバッテリー兼
非常用の電力供給源として運用し、キャンプとか夜釣りとかの
メインライトみたいな用途に向く

周囲に迷惑がかからない状況ならこのライトをサイドの高い位置から運用すれば
日没後も親子でキャッチボールを続けるなんて事もできるかもしれない
もちろんライト本体が熱を帯びてくるので時間は限られますが
それくらい広範囲に圧倒的な光量を提供できるライトです


2016-07-03 : LUMINTOP : コメント : 0 : トラックバック : 0
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LUMINTOP SD75

LUMINTOPよりSD75の提供を受けて本記事を書いていますが
SD75は以前より気になっていたライトでした

SD75 20
LUMINTOP SD75


チェリーコークとDr.ペッパーに大きな意味はありません
SD75との大きさ比較です(355mlと350ml)


色んな理由でいつの間にか小生の周辺にもリチウムイオン充電池を
使うライトが増えてきましたが、単三電池のフラッシュライトと違い
18650などの充電池は基本的に他に流用して使用する事は出来ない
(厳密に言えばノートPCのバッテリーなどは18650が使用されていますが)

せっかくの大電流を利用できないものかとずっと考えていました


SD75 03


モバイルバッテリーにはライト機能がついているものが結構あるのに
フラッシュライトの方には給電機能があるものはこれまでほとんど
有りませんでしたが、このLUMINTOP SD75はUSB端子を介して
他の機器に給電することが出来るのが大きな特徴です

つまり明かりが欲しい時はライトとして、携帯やスマホに充電したい時は
モバイルバッテリーとして機能します
緊急の度合に応じてどちらを優先させるかをユーザーが選択できる訳です
充電できる電力量やライトとしてのランタイムは本体に装填する
18650リチウムイオン充電池の性能によります


SD75 02


SD75はアルミケースに収納されて手元に届きます
ただ家庭用100Vコンセントに挿して充電するACアダプタはPSE認証が
取れないみたいでこのタイミングではセットから外されていました...残念
なので現段階では毎回ライト本体から充電池を外して充電する手間が発生します


SD75 18


SD75 04


左からミニマグ2AA、LUMINTOP SD4A、FENIX TK45、LUMINTOP SD75

8AAの超変態ライトFENIX TK45よりひと回り以上大きい超ヘビー級ライトです


SD75 05


大きなOPリフにCREE XHP70が鎮座します

SD75がSUNWAYMAN T60CSやThruNite MINI TN30など
他のモンスター級ライトと違うのは多灯LEDではなくXHP70という
大型のLED1灯で4000ルーメンを発揮するところです


SD75 06


テール部のキャップには窓があり電池残量インジケーターが
確認できるようになっている


SD75 07


キャップを外すと電池残量インジケーターに1A、2AそれぞれのUSB端子、
それに給電開始スイッチがあります


SD75 08


ヘッドのくびれの所には頭にランヤード孔があるボルトが装着されていて
外すとネジ山1/4インチ(径6mm)が切ってあり、これは共通規格なので
多くの三脚に装着できるものです

しかしこの穴の中心から10mmの所からヘッドの放熱フィンが立ち上がっていて
干渉するので事実上どんなカメラ用の三脚雲台も装着することができません
1/4オスメス変換アダプタなどを介して嵩上げしてやらないとダメです


SD75 09
1/4オスメス変換アダプタ



SD75 10


三脚に装着するとこんな感じです
屋外照射テストもこの穴を利用して三脚に載せて実施しました


SD75 11


ちなみにこの穴を利用すれば工夫次第でハンドルをつける事も可能
長時間移動しながらの使用が楽になります


SD75 12


基本的な部材はヘッドとボディ、その中のバッテリーキャリアで構成されます


充電池は同一モデルの新旧を混同させないことが鉄則なので
今回SD75に合わせて別途新しく調達しました


SD75 13
KEEPPOWER 18650 3500mAh 保護回路つき



SD75 14


バッテリーキャリアとの相性(長さ方向)はバッチリでした


SD75 19


手に持った感じは想像通り重量級です
太くて指が回りません

ハンドライトとしてではなく三脚を利用して広範囲を照らし続けるとか
「照明」としての用途が合っているよな気がします
手に持って使うなら落下防止のランヤードは必須ですね


SD75 15


操作方法はサイドスイッチ長押しでON/OFF
スイッチ短押しで明るさ変更
点灯状態でWクリックでストロボへ移行
非常にシンプルな操作系ですね


SD75 16


モバイルバッテリーとしての機能ですが、小生のガラケーは問題なく充電してくれました
3500mAhの18650が4本なのでスマホでも2~3回分フル充電できると思います


SD75 17


USBライトが付属しているので、災害時はこれを用いて電池の消費を
最低限にして耐え凌ぐ事も出来るでしょう
(USBライトの消費電力がどの程度なのかは調べてませんが)



写真が多くなってきたので屋外照射は別の記事で


LUMINTOP SD75 屋外照射テスト → クリック (別ウィンドウで開きます)


2016-07-02 : LUMINTOP : コメント : 2 : トラックバック : 0
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肥後ノ守(ひごのかみ)

Author:肥後ノ守(ひごのかみ)
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趣味で収集した懐中電灯の紹介、
その他、防災や登山、写真に
ついてのブログです

フラッシュライトの購入を検討されて
いる方の参考になればと
思いブログをはじめました

紹介するライトは単三電池を
使用するものが主です

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