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LUMINTOP SD10

少し前に(一部の人達の間で)話題になったLUMINTOP SD10

SD 10 12
                  LUMINTOP SD10


はじめて見た時は


「あぁ また出してきたな...4AAでしょ?」


と思ったのですが、よくよく諸元を読んでいると違っていて
1Dライトでした


1D? キヤノンの一眼レフか?


あまり聞かない仕様です

SD10 1


好みの問題なのですが、中々ニッチなところを狙ったライトです

単一電池(Dセル)を使用するライトの代表はいわゆる「ナショナルライト」で
2D、4Dが主流です

Dセルのアドバンテージは何と言ってもAAセル(単三電池)の4倍以上を誇る容量でしょう
これにより超ランタイムを実現している
逆に非力な単三電池(AAセル)は、コンパクトなサイズを活かして携帯性を高めている

ただDセルを使用するライトは本体の径が太くなり例え1Dといえども携帯性には
難があるでしょう
さらに単セルだと電圧は1.5VとAAセルと変わらないので明るさもそう期待できない

それでも1Dライトは一部の人にとっては夢のあるライトであった
単セルの入手性と長ランタイムを期待しているのです
実際このSD10はDセル使用時に2ルーメン/60daysのランタイムを実現している


欲しい人にとっては待ちに待ったライトの登場という訳です

SD10 2



・諸元

搭載LED  CREE XM-L2 T6
サイズ    全長120.3×ヘッド40mm
重量     115g
電池     単一×1 or 単三×3
付属品   ストラップ、Oリング

明るさとランタイム
1D
200lm / 7.2H
30lm / 80H
2lm / 60days

3AA
500lm / 6H
100lm / 15H
10lm / 150H



SD10 6


このSD10はもう一つの顔を持っている

付属のカートリッジを使用すると3AA(単三電池×3本)のライトに変身する
単三電池を3本使用した場合は電圧が高くなるので単一を装填したのに比較して
倍以上の明るさ500ルーメンの変態ライトに様変わりするのです


SD10 9
                  単三カートリッジ


ご丁寧に単三カートリジの周囲3か所に本体への装填方向を示すシールが貼ってあります
まぁ端子の形状を見れば先端の+部に突起があるのでDセルと同じ方向で
装填すれば迷うことはありませんけどね

SD10 8


また万が一付属のカートリッジを紛失したりしても、通常の単三→単一スペーサーを使用して
1AA、2AAで使用する事も可能です
試してませんが単四→単一スペーサーでの使用も出来るはずです

バッテリーの種類、本数の選択肢が多く懐の深い融通のきくライトなので
入手性、ランタイム、重量など好みに応じて自分で最適なバッテリーをチョイスできます


SD10 4


ライトの大きさは4AAのSUNWAYMAN D40Aとほぼ同サイズ


リフレクターはスムースタイプ


SUNWAYMAN D40Aとリフを比較してみる

SD10 3


D40AはOPですね


SD10 10


操作は少し特殊で点灯・消灯はサイドスイッチの長押しになります
押すとスイッチが緑色に光ります
ややグニャっとした感触ですが押しにくい程ではありません

点灯中にスイッチをクリックするとHi → Med → Lowの順で切り替わります
またダブルクリックする事でストロボへ移行します
メモリー機能がありますので消灯時の明るさで次回再点灯します


SD10 7

ランヤードストラップ用の孔はD40Aではヘッドの方にありましたが
SD10は他の多くのライトと同じようにテール部にあります


LEDの色温度が選べ、Neutral WhiteとCool Whiteの2種類あるようですが
値段は一緒です
ただCool WhiteがCREE XM-L2 T6に対してNeutral WhiteはXM-Lのようです

小生の手元にあるのはCool Whiteになります



それでは照射テスト  3AAの状態で実施しています


SD10 Hi
          Hi 500ルーメン  中心光まで距離約20m

SD10 Med
                 Med 100ルーメン


SD10 Low
                 Low 10ルーメン


SD10 Hi2
         Hi 500ルーメン  画面左奥まで距離約30m


SD10 Hi3
                   Hi 500ルーメン

SD10 Hi4
               Hi 500ルーメン  距離約15m


Cool Whiteと言いながら、そこまで真っ白な色味ではないように感じます
スムースリフなので20m程距離があってもスポット光を維持しているのが
分かります

Med以上であれば周辺光も実用的な明るさです

点灯・消灯はスイッチの長押しなので、直ぐに光が欲しい場合は
少しもどかしく感じるかもしれませんが、バッグやポケットの中での
誤点灯防止に効果がありますし、代わりにモード変更はサクサクいけます


最近になって国内の大手メーカーからDセル、Cセル、AAセルと電池を選ばない
懐中電灯が散見されるようになってきましたが、このLUMINTOP SD10も
他のタクティカルライトと遜色ない性能を有しながら、使える電池の幅が広いので
非常時にその真価を発揮するかも? ですね


SD10 11


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2014-03-15 : LUMINTOP : コメント : 5 : トラックバック : 0
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非公開コメント

No title
肥後ノ守さま

こんばんは、しんこうです。
年度末の追い込みで今日も出勤、明日も出勤です....悲しいです
長崎ってそんなに雨は降らないんですけどね...
「さるく」って熊本でも使うのですね、知りませんでした。長崎って面白いというか変わった街ですね。和洋中折衷、ほんとに「ちゃんぽん」みたいな街です。
お盆の時にお墓で花火したり、爆竹ならしたり...単身赴任で4年住んでいた広島でこんな話をしたらびっくりされました。
2014-03-15 22:40 : しんこう URL : 編集

しんこう殿 こんにちは

お仕事忙しそうですね(^^;
長崎と熊本は直接陸地で繋がっていませんが、雲仙天草国立公園のように
ひとくくりで国立公園に指定されたりと何かと親近感があります
数年前の正月にも理性院大師堂でからゆきさんの歴史に触れ
武家屋敷にも行ってきましたよ



2014-03-17 20:26 : 肥後ノ守(ひごのかみ) URL : 編集
No title
こんばんは
LUMINTOP SD10いいですね
単三カートリッジで単三電池が使えるところが私にはツボです

肥後ノ守さんはNeutral WhiteとCool Whiteなら
Cool White派なんですか?
2014-03-26 06:46 : よっし URL : 編集
よっしさん こんにちは

小生は基本的にはCool WHiteよりもニュートラル(ナチュラル)を好む傾向があります
ただ固執している訳ではなく、近接用途を想定する100ルーメン程度の
1AAライトでは見易さからナチュラルを、飛びを期待する4AAなんかには
照射先の反射などを考慮してCoolを好む傾向がありますね
実際Cool Whiteの方がルーメン値が高いですしね

ただ半年前の事なので失念しかけていますが、SD10でCoolを選んだのは
ニュートラルの方が品切れだったからだと思います


2014-03-26 17:53 : 肥後ノ守(ひごのかみ) URL : 編集
ランタイム付動画です
ランタイムグラフは 7:22あたりからです。

ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm22132974
2014-05-19 12:30 : mikawabern URL : 編集
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プロフィール

肥後ノ守(ひごのかみ)

Author:肥後ノ守(ひごのかみ)
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趣味で収集した懐中電灯の紹介、
その他、防災や登山、写真に
ついてのブログです

フラッシュライトの購入を検討されて
いる方の参考になればと
思いブログをはじめました

紹介するライトは単三電池を
使用するものが主です

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