素人の素人による素人のためのフラッシュライトBlog

SIGMA 18-200mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSM

久しぶりに、多分2年ぶりくらいに一眼レフカメラ用の交換レンズを購入しました、しかも新品で!

SIGMA 18-200 1
           SIGMA 18-200mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSM


一眼レフ用の交換レンズは40本ほど所有していますが、極少数のαマウントや中判ブロニカを除くと
Nikon用のFマウントレンズが全体の8割以上を占めています

本数は沢山所有していても内容はショボいのばかりで、まったく使わない円周魚眼や
GN-Auto Nikkor 45mm f2.8 など今となっては使うアテのないレンズばかりである
唯一他人に自慢? できるレベルにあるのは巨大な前玉のAi-s Nikkor 135mm F2や
Carl Zeiss Planar T* 50mm F1.4 ZFくらいだ


そんな小生所有のガラクタレンズ群の中にあって、この数年一番使用頻度が高かったのが
TAMRON 28-75mm F2.8の絞り環付モデルとNikon 18-200mm F3.5-5.6 VRでした

TAMRON 28-75mmは廉価なF2.8通しレンズで、ほとんどカメラに装着しっぱなしです
Nikon 18-200mmの方は登山から地質巡検まで荷物を減らしたい場面でよく活躍してくれました


しかし最近18-200mmのズームリングのゴムが浮いてきたりレンズフードのロックが甘くなり
脱落することが多くなってきました
レンズフードのロックに関しては購入当初から満足のいくものではなく、数年前に黒部峡谷の下ノ廊下で
脱落して紛失しかけた事もあった

光学系に問題がある訳ではないのですが、使うのに余計な気遣いが必要な状態です
購入したのはD300と同時期なので2007年、もう7年以上も使っている
D300自体が30万レリーズを超えているので恐らくこのレンズ単体でも10万レリーズを
超えている事だろう

と言う事で今年になって新しい高倍率ズームの購入を漠然と思案するようになっていました

Nikonからは進化した18-200mmがVRⅡと他に2本の18-300mmレンズラインナップがあるようですが
如何せん高い、最安値でも8万円はする
そこで以前は敬遠していたレンズメーカーの高倍率ズームに目を向けるとSIGMAの新製品である
手振れ補正付き18-200mmマクロだと4万円程度のようでぐっと手頃な値段になる
ちょっと前だと高倍率ズームレンズそのモノが散々な描写力でその中でもレンズメーカーのモノは
それこそ酷評を受けたものですが、ここ数年は標準域ズームレンズと遜色ないまでに性能が
向上してきている
勿論重箱の隅を突くような粗探しをすれば劣る点もあろうが、多くの場合広角から望遠まで
レンズ交換をしないで済むメリットはそのデメリットを補って余りある

そして結局安さには勝てず、SIGMA 18-200mmをキタムラのネットショップで注文した

キタムラでは使わなくなったフィルムコンパクトやジャンクレンズでも一律で下取ってくれるので
これを利用しネット価格¥41,000から以前どこかの中古カメラ屋で200円で購入したジャンクレンズを
下取りに出してこれが-5,000円になり最終的に¥36,000で購入と相成りました


購入したSIGMA 18-200mmは、これも昨年末に入手のNikon D7100に装着する事を
前提としているのですが、Nikon純正高倍率に比較するとコンパクトに収まっているこのレンズも、
中級機サイズのD7100に装着すると少なくとも見た目のバランスはカメラボディが
レンズにやや負けている

なので写真撮影のためだけにフィルムのF5に装着しました
デジタル(APS-C)専用レンズなので実用的な組み合わせではありませんが...


F5 18-200
    SIGMA 18-200mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSM を装着したNikon F5


しかしテレ端200mmの開放F値が6.3というのはどうしてだ?
そう言えばMACROではない旧18-200mmも開放F値は6.3だったな
SIGMAでは120-400mm F4.5-5.6 DG OS HSMという超望遠レンズも持っているが
こちらは400mmでも開放F値は5.6だ


F80 120-400
         SIGMA 120-400mm F4.5-5.6 DG OS HSM を装着したF80


ただTAMRONの18-200mm、18-270mmも共にテレ端の開放F値は6.3なので
レンズメーカーのレンズはサイズをコンパクトにすることでコストの低減を
可能にしているのかも知れない
F値は焦点距離とレンズの有効径で決まるので、レンズがコンパクトになれば
同じ焦点距離でも当然F値は小さくなる
むしろNikonの18-200mmがF5.6と頑張っていると考えるべきか
その分Nikonのは大きく重く高価だが...

Nikonの最新高倍率ズームは18-300mmと望遠側か300mmに突入しているが
2つある18-300でも高価な方はテレ端の開放F値がF5.6に据え置きなのは驚きだ!
そんなレンズ出して評判の良い70-300mm VRの方が売れるのか心配になる


〔余談〕
SIGMA 120-400mmはサンニッパやヨンニッパを買えない貧乏人のための超望遠レンズですが
手振れ補正機能が良く効き描写も良好です
それに比較して今回購入した18-200mmは手振れ補正の効果がやや薄いように感じられるが...?


SIGMA 120-400 1
             SIGMA 120-400mm F4.5-5.6 DG OS HSM


実際問題F5.6と6.3の違いが現れる状況と言うのはあまりない
1/3の露出段数の違いなど現在では進歩した高ISO感度の調整幅でどうにでも成る
それでもF2.8、F4、F5.6とキリの良いところでないのが気になるのは、単にレンズの明暗の
問題だけでなく、余計な計算が苦手な元来の性格のせいだろうか?


Nikon18-200mm VRからバトンタッチしたSIGMA 18-200mm
これから数年間、小生の「標準レンズ」として活躍してくれることを期待する

※「高倍率ズームは標準レンズではない」 というツッコミはご勘弁を!



しかし最近山へ行ってないなぁ ~


Hakuba jyusoro
                  後立山連峰 天空の縦走路 2008/8/3


左奥に白馬五竜、右奥に剱岳が遠望できる



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2014-06-06 : その他 : コメント : 2 : トラックバック : 0
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こんにちは、しんこうです!
6月に入ってイヤなシーズン到来です。たぶんカメラもイヤなのではと。
しかしすごい本数のレンズですね、保管場所もバカにならないのではと余計な心配をしてしまいます。
最近、カメラにゴミが写りだして、イメージセンサーのクリーニング機能で、クリーニングをしましたがダメで、ミラーアップしてブロアで飛ばしてみましたが効果なし。素人での対応はここまでで、サービスセンター行かないといけないかなぁと考えているところです。
2014-06-07 18:12 : しんこう URL : 編集
こんにちは しんこうさん

カメラのクリーニング機能も限界がありますので、
小生はPENTAXの「イメージセンサークリーニングキット」を使用しています
毎回これでほとんど対処できています
PENTAXのサービスでも結局これを使用しているようです

何度もやるならばこちらの方が安上がりですが、自己責任になってしまうので
サービスセンターへ持ち込んだ方が確実ではありますね

レンズの保管は衣装用プラケースの縁に目張りをして中に仕切りを設け除湿剤を入れています
本当にイヤな季節の到来ですね


2014-06-08 01:41 : 肥後ノ守(ひごのかみ) URL : 編集
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肥後ノ守(ひごのかみ)

Author:肥後ノ守(ひごのかみ)
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趣味で収集した懐中電灯の紹介、
その他、防災や登山、写真に
ついてのブログです

フラッシュライトの購入を検討されて
いる方の参考になればと
思いブログをはじめました

紹介するライトは単三電池を
使用するものが主です

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