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LED LENSER P14.2

購入してから約半年、小生が最初に入手したLED LENSERの「.2モデル」 4AAのP14.2です


P142 1
                       LED LENSER P14.2

P14、H14、X14、M14のようにLED LENSERの型番で「14」を与えられたライトは
充電式のRを除くと、全てアルカリ単3電池×4本を使用する4AAモデルになります

実売価格は6000~7000円ですが、楽天優勝セールの時のポイントが貯まっていて
それを使い2000円で入手しました


P142 3


・諸元
LED     パワーチップ型 LED×1
明るさ    約350ルーメン
ランタイム  40時間(1ルーメン↓まで)
素材     アルミ合金
重さ      約356g(電池込)
バッテリー  アルカリ単三電池×4
サイズ    全長×ヘッド×ボディ径 197mm×47mm×34.5mm
付属品    ポーチ、ストラップ



P142 2


P14.2は180ルーメンから350ルーメンへ大幅に明るくさが向上しました

新型で大きく変わったのはこの350ルーメンへのUPと表面処理、テールスイッチの形状です

表面処理はフローズンブラック加工と呼ばれ一見スムースですが極々わずかにザラついており
濡れた手でのグリップ性は向上している反面、やや汚れが付着し易いように感じる
デニムパンツの前ポケにP14.2を入れると、コインポケットのリベット(鋲)がP14.2の
表面と擦れ金色のキズがついたように見えるが、濡れた布で拭くと綺麗になる事からも
やはりキズがついているのはリベットの方で、P14.2表面のミクロな凹凸に
削り屑が付着しているのだろう


P142 4


テールスイッチも押し易くなっている(ように思う)、旧型を所有していないので何とも言えない
スイッチを押し込むとパワーモード(Hi)で点灯し、再度押し込むとエコノミー(Low)に切り替わる
もう一度押し込むと消灯します
どのモードからでも半押ししている間だけ最大照度のブーストモードを利用できます

ひとつモノ申したいのは、パワーモード(Hi)から一発消灯できない事です
Hi点灯からスイッチを一回押しただけではエコノミー(Low)に切り替わるだけなので
Hi状態から消灯させるにはテールスイッチを2度押さねばならない
これは一発消灯できるその他多くのライトに慣れた人からすると非常に面倒な操作です
消灯させ体は次の行動へ移る準備をしているのにライトがLowで点灯状態な訳ですから


P142 6


電池カートリッジ一体となったテール部を回転させ本体から外して電池を装填させます
X14ではリボルバーの装弾のように4本の電池を全周にハメ込みましたが
P14.2は縦2列に2本ずつ計4本ハメ込みます


P142 7


ただ電池の種類にもよりますが、EVOLTA乾電池だとカートリッジに装填した電池が
「への字」に浮いてしまうようです


P142 9


原因は同じ単三規格でもメーカーやモデルによってそのサイズは微妙に違うからです
eneloopやSONYのニッケル水素充電池だと大丈夫でしたが、LED LENSERは
アルカリ電池以外をサポートしていません


P142 8


グリップした感触は、単二電池が2本入っているんじゃないかと言うくらい大きい
出番はこの大きさが許容でき、どうしても明るさと遠方照射性が欲しい場合に限られよう
少なくとも目的も無くいつも持ち歩くような性格のライトではない
災害用として家庭に備えておいたりアウトドア用として車載したりする用途に向くと思います

試に夜のウォーキングに使ってみましたが、成人男性でベンチプレス80kgをリフトできる
小生でも長時間ではやや重く感ずる
ただグリップの太さは思ったほど気になりませんでした


...

屋外照射してみました



P142 10
                    パワーモード(Hi) ワイド点灯

P142 11
                   エコノミーモード(Low) ワイド点灯


P142 12
               パワーモード(Hi) ワイド点灯 ライト保持者目線


P142 14
            パワーモード(Hi) スポット点灯 画面左奥まで距離30m


P142 15
                パワーモード(Hi) ワイド点灯 照射距離15m

P142 16
                パワーモード(Hi) スポット点灯 照射距離15m


ワイド照射ではLED LENSERお得意のフラットなサークルビームが美しい
原付のライトなどよりも明るく見易い配光です
ヘッドを前に繰り出して光軸を絞ればLowでも100m位は飛んでいました
Hiスポット照射での飛びは200mくらいでしょうか

エコノミーモード(Low)でも普通に使う分には十分なのでこちらの出番が多いと思います


まぁそもそも既にLED LENSERを所有している人に対しては配光について説明するまでも
ないと思います、それ程LED LENSERの配光はどのモデルも比較的共通しており
違いは明るさだけと言えるでしょう


小生個人としては新型の「.2モデル」に対しては全てを歓迎している訳ではありませんが
操作性、明るさ、配光とライトとしての基本的な性能向上が各所に見られるので
こうれから購入を考えている方にとっては.2をチョイスしない理由はあまり見当たりません
その内に旧型は入手できなくなるでしょうし

P14.2は2AAのP6.2よりも2000円高く、同じ4AAのM14よりは2000円安い
650lmを発揮するM14Xになると実売は15000円前後にもなる
上位モデルであるM14やM14Xまでいくと明るくはなりますが、値段も高くなりますので
そう言う意味でもこのP14.2は値段と性能のバランスが良いモデルと言えそうです


P142 5



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2014-06-14 : LED LENSER : コメント : 2 : トラックバック : 0
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非公開コメント

No title
こんにちは。

P14.2は明るさとランタイムで実用的ですね。
防災ライトのスタンダードであり高性能型と言えると思います。

やはり.2シリーズは個人的に表面処理が少し残念ですね。
汚れが付着しやすく手触りも違和感があるので、通常の処理の方が好みです。
これはユーザーが使い込んで意見が分かれてくるかと思います。

自分の方はP5をIRライトに改造しようと考えているので、空いたポジションを埋めるためにP5.2を狙っていますw

2014-06-14 18:14 : ZAN URL : 編集
こんにちは ZANさん

P14.2は数ある4AAライトの中でも最も安価なので
4AAデビューに良いかもしれません
ただ普段使うにはサイズを持て余すので2AAまでが限界でしょう
小生も仕事用にP5.2を狙っていますが、購入したばかりの
P5、M5が不憫で中々手をだせていません
2014-06-15 18:49 : 肥後ノ守(ひごのかみ) URL : 編集
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プロフィール

肥後ノ守(ひごのかみ)

Author:肥後ノ守(ひごのかみ)
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趣味で収集した懐中電灯の紹介、
その他、防災や登山、写真に
ついてのブログです

フラッシュライトの購入を検討されて
いる方の参考になればと
思いブログをはじめました

紹介するライトは単三電池を
使用するものが主です

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