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ThruNite Archer 1A V2

新型ThruNite Archer 1A V2は、各モードの明るさそのものは
旧型Archer 1Aとほとんど変わっていない

ただランタイムは大幅に向上しており、外観もまったく別モノに仕上がっています


Archer1AV2 1
                         ThruNite Archer 1A V2



・諸元

搭載LED  CREE XP-L V6
明るさ    High 180lm 、Med75lm 、Low 17lm 、Firefly 0.055lm 、ストロボ 180lm
ランタイム  High 115min 、Med 5h 、Low 22h 、Firefly 17days 、ストロボ 3.5h
電池     単三アルカリ電池×1本 (14500可)
重量     60g(電池除)
サイズ    110×23mm
動作電圧  0.9-4.2V
防水性能  IPX8
ボディ素材 エアクラフトアルミ プレミアムタイプ3ハードアノダイズド加工
最大照射距離 71m




Archer1AV2 2


Archer V2シリーズのアイコンであるリフレクター端部のブルーリング
使用している本人が直接見る機会はそうないでしょうけど


Archer1AV2 7


前回2AAモデルのArcher 2A V2をレビューしているので、似たような記事に
なってしまいますがお付き合い下さい


Archer1AV2 3


2AAと共通のヘッドの方にオフセットしてから湾曲した大型のクリップ
少し硬いですが素手で外すことが出来ます
ただクリップを外すとアンチロール性能は低下します


Archer1AV2 4


オレンジピール(OP)リフレクターと搭載LEDのCREE XP-L V6

個人的には1AAのコンパクトなライトにはOPが合うと思っています


Archer1AV2 5


ヘッドは外れない


Archer1AV2 6


ネジ山の加工精度は高く、ストレスなく締め込める
これはThruNiteのどのライトにも共通していると思う

テールを少し緩めるとロックアウト出来ます
ロックアウトしても明るさのメモリーはリセットされません


Archer1AV2 8


サイドスイッチとブルーリングは蓄光素材になっており
消灯後も暗闇でライトがある位置を知らせてくれます

小生は基本的にライトマニアではなく、防災用途に信頼性の高いタクティカルライトを
利用しているだけなので、こういう機能は非常に有用だと感じます

GENTOS EX-837NXのスイッチも待機中に点滅するのではなくこう言った蓄光機能に
してくれれば良いのに...



屋外で照射テストしてきました



Archer1AV2 9
                            Low 17ルーメン


Archer1AV2 10
                            Med 75ルーメン


Archer1AV2 11
                           High 180ルーメン




Archer1AV2 12
                            Low 17ルーメン


Archer1AV2 13
                            Med 75ルーメン


Archer1AV2 14
                            High 180ルーメン



High以外の明るさはArcher 1A 、2A V2共通です
(でも写真は使いまわしていませんからね)

180ルーメンは2Aの450ルーメンと比較すると苦しいですが、1AAで180発揮できれば上出来でしょう

Lowは距離がある屋外だとまったく使えませんが、手元作業では見易い明るさを提供してくれる


Archer1AV2 15
                   Firefly 0.055ルーメン 近接照射 距離0.5m


Archer1AV2 16
                     Low 17ルーメン 近接照射 距離0.5m



Archer1AV2 18


High点灯で実施したランタイムテストの結果です

比較のためにArcher 2A V2のランタイムグラフも重ね合わせてあります
Archer 1Aの結果は青色の波形になります


新品の1.2V 1900mAh eneloop を充電して使用
ライト~照度計までの距離1.5m
テスト環境 20℃ 56%

Archer 2A V2と同じくHighモードは点灯させた瞬間から減光がはじまります
ただその低下度合いは2Aよりもかなり少ない
開始から約10分で照度が安定して60分間はほぼ同じ明るさを維持します

この条件ではMedが220lux、Lowは50lux前後でしたので
開始から90分でMedまで減光することになります

その後Lowの明るさまで落ちた後、約20分で完全に消灯します


諸元記載のHighのランタイム115分は、実際に180ルーメンをそこまで維持はしないが
90分程度はMed以上の明るさを発揮しました

またこれも2Aと共通なのですが、完全に消灯した後もそのまま放置していると
約1分後に弱いストロボがはじまり10分ほど点滅が続きました


参考までに照度(ルクス)の明るさの目安です


Archer1AV2 19



サイドスイッチ操作のフラッシュライトは賛否が分かれるとところ
各モードの明るさはほぼ据え置きですが、新型になりランタイムは約2倍に
向上しています


1AAライトのニーズと言うのは、突き詰めるとやはりEDCという事になるのでしょう

180ルーメンあれば凡そ日常の使用範囲を網羅できると思います
個人的には1AAのライトは、極論言えば日本に住むすべての人に
常日頃から持ち歩いて頂きたいアイテムです

掌に収まるコンパクトなサイズから放たれる200ルーメンに迫る光線
単三電池1本でもここまでの性能が発揮できる時代になったのだと
Archer 1A V2を眺めながらしみじみ感じています


Archer1AV2 17



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2014-11-13 : ThruNite : コメント : 0 : トラックバック : 0
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プロフィール

肥後ノ守(ひごのかみ)

Author:肥後ノ守(ひごのかみ)
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趣味で収集した懐中電灯の紹介、
その他、防災や登山、写真に
ついてのブログです

フラッシュライトの購入を検討されて
いる方の参考になればと
思いブログをはじめました

紹介するライトは単三電池を
使用するものが主です

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