素人の素人による素人のためのフラッシュライトBlog

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
-------- : スポンサー広告 :
Pagetop

ThruNite TN12 Ver.2016 NW

1000ルーメンオーバーライトのThruNiteのTN12に2016 Ver.がリリースされたようで
小生のもとにモニター依頼がありました


TN12 1


Ver.2014との違いは

・サイドスイッチの素材がゴムからステンレスに変更。操作性と耐久性が向上
・リフレクターデザインを改善。中心光量を確保し視認性を向上させた
・制御回路のアップグレードによりHighモードとMax output(Turbo)の明るさの区別がより明確になった
・ヘッドの厚みを増し落下耐衝撃性を向上。またTN12 2016は、Ver.2014より防水性も向上


CWとNWがあり小生の手元に届いたのはNWの方です


・諸元

搭載LED  Cree XM-L2 U2
使用電池  CR123A電池×2 or 18650電池×1
サイズ    L143mm*ボディ直径φ25.4mm
明るさ    Turbo 1050lm、High 370lm、 Medium145lm、 Low 11lm、 Firefly 0.4lm
ランタイム  Turbo 95min、Strobe 3.8hrs、High 4.2hrs、 Medium 11.8hrs、Low 5.5days、Firefly 74days
防水性能  IPX-8
照射距離  最大218m
重量     82g(電池なし)
素材     航空用アルミ プレミアムタイプⅢハードアノダイズド耐摩耗処理
その他    Strobe 800lm、





TN12 2


付属品はホルダーとランヤードストラップ、スペアのOリング2個にスペアゴムスイッチ、
クリップと英語の取説です


TN12 3

全体の大きさはVer.2014と変わっていないと思う(多分)
比較のためLEDミニマグライトと並べてみました


TN12 5


リフはスムースタイプで2014 Ver.と同時に比較しないと分からないレベルですが
微妙に変更されているようです


TN12 8


オーソドックスにヘッド、ボディ、テールの3ピースで構成されています


TN12 9


ヘッドの内側はほぼ全面金メッキ仕上げ、結構珍しいと思います


ボディのパーツの両端のネジ山は高さも径も両方一緒なので
どちらをヘッド側にしても組み付け可能です


TN12 10

TN12 11


これを利用して付属クリップの装着方向を変えることが可能です
アンチロール性を気にするならクリップは装着しておいた方が良いでしょう


TN12 6


テールのゴムはやや厚みがやや薄い印象で、TN12をメインライトとして使用すると
スペアゴムの出番が回ってきそうです


TN12 7


ON/OFFはテールスイッチで行い、明るさはサイドスイッチで変更します
この部分の素材がステンに変更されています
サイドスイッチを押すごとにFirefly→Low→Med→High→Turbo...と調光します

点灯中のサイドスイッチ長押しでストロボに移行
メモリー機能を搭載しており、消灯時の明るさで次回再点灯します




屋外照射テストです



TN12 Low1
                              Low 11lm

TN12 Mid1
                              Med 145lm

TN12 High1
                              High 370lm

TN12 Max1
                             Turbo 1050lm




TN12 Low2
                              Low 11lm

TN12 Mid2
                              Med 145lm


TN12 High2
                              High 370lm

TN12 Max2
                             Turbo 1050lm



TN12 Low3
                              Low 11lm

TN12 Mid3
                              Med 145lm

TN12 High3
                              High 370lm

TN12 Max3
                             Turbo 1050lm



TN12 Low4
                              Low 11lm

TN12 Mid4
                              Med 145lm

TN12 High4
                              High 370lm

TN12 Max4
                             Turbo 1050lm



TN12 Low5
                              Low 11lm

TN12 Mid5
                              Med 145lm

TN12 High5
                              High 370lm

TN12 Max5
                             Turbo 1050lm



それほど明瞭な中心光は発生しない配光パターンなので
中、近距離で使い易いと思います
反面遠方照射は光が拡散してやや苦手な印象です
と言ってもMAX1050ルーメンですから50mくらいまでの距離は
しっかり照らしてくれます




Turbo点灯でランタイムテスト


ThruNite製18650 3200mAhを満充電で実施
ライトから照度計までの距離は1m


TN12 12


開始から段階的に減光していき、開始から92分でHighまで減光しました
ほぼスペック通りですね

121分経過でMidまで落ち、138分でLowの明るさになった
150分以降はあまり実用にならない程度の明るさが継続して
最終的に開始から260分くらいでFireflyの明るさになり
開始から324分で完全に消灯しました

ちなみに開始から120分経過しMidに落ちた頃から電池残量の警告か
10秒ごとに2回の点滅がはじまりました



結局のところ、サイドスイッチ搭載モデルと言うのは好き嫌いがハッキリ分かれる
ライトだと思います

これは個人の運用思想の問題なのでどちらが正しいとか言う問題ではありませんが
小生の場合は直ぐに必要な明るさが欲しいと言うような逼迫した状況で使用する事が多く
逆手でONした後に順手にライトを持ち替えると言うのは少々使い辛く感じる事が多いです
メモリー機能がついているとは言え、いつも同じ明るさで使う訳ではありませんからね


TN12 13

TN12 14


ただウォーキングや自転車ライトとして使うのならサイドスイッチモデルの方が
調光し易いかもしれない


2015.9.18時点でのamazon価格はVer.2014は4998円、2016モデルは6175円のようだ
Ver. 2014もまだ併売されており、基本性能に大きな違いはないので
懐事情に応じて選択すれば良いのではないだろうか


スポンサーサイト
2015-09-19 : ThruNite : コメント : 0 : トラックバック : 0
Pagetop
コメントの投稿
非公開コメント

Pagetop
« next  ホーム  prev »

プロフィール

肥後ノ守(ひごのかみ)

Author:肥後ノ守(ひごのかみ)
_ _ _ _ _ _ _ _ _

趣味で収集した懐中電灯の紹介、
その他、防災や登山、写真に
ついてのブログです

フラッシュライトの購入を検討されて
いる方の参考になればと
思いブログをはじめました

紹介するライトは単三電池を
使用するものが主です

検索フォーム

カウンター1

QRコード

QR

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。