素人の素人による素人のためのフラッシュライトBlog

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STREAMLIGHT ナックルヘッド

去る2013年のお正月

小生は車で帰省した九州熊本の実家から愛知へ向けてUターンの途上にありました
1月6日のことです

18時に熊本を出発、九州自動車道で途中休憩しながら21時過ぎに関門海峡を越え
山口県に入りましたが、それから直ぐに車に異変が起こりました、故障したのです
詳細は割愛しますが車は走行不能となり路肩に停車させました
後続の車に追突されないようにするため、すみやかに三角表示板を設置させました

大都市近郊に住む人にとっては想像できないかもしれませんが、山陽自動車道は
SAやPAを除外するとほとんど道路上に照明がありません
車を停車させた路肩も当然真っ暗で不安この上ありませんでした

さて故障した原因を探るべくエンジンルームや車の足回りを点検しなければなりません
普通の人なら車に懐中電灯など準備していないことでしょう、あったとしても
通常のハンドライト程度かと思います
ライトが無ければ最悪です、その場合携帯電話のわずかな明かりで手探り状態での
作業を強いられます、まことに非効率です。しかも真冬だから寒い

ところが小生はこの帰省に際して様々なライトを選抜して
10本程持ち帰っていました

その中で今回のトラブルで一番活躍してくれたライトがありました

それがこのSTREAMLIGHT サバイバー ナックルヘッドです

NH 3
              STREAMLIGHT サバイバー ナックルヘッド

小生は自動車関連会社に勤めていますが、整備・修理に関しては素人同然なので
その場で故障の原因を特定することは出来ませんでしたが、自宅のガレージで
車を点検するのと同等の明るい環境で故障した車の各部をチェックできたのは
ひとえにこのナックルヘッドのお陰と言えるでしょう

自力で解決できなかったので保険会社のロードサービスに連絡し、レッカーする
ことになったのですが、来てくれたロードサービスの隊員の方に応急処置を
して貰い、何とか自走が可能となり愛知まで帰れることになりました
アクセルワイヤのジョイントがエンジンルーム内で破損していたことが
原因でした

NH rescue
             駆けつけてくれたロードサービスの隊員 (の再現写真)

この時点で高速道路上で車を緊急停車させてから3時間が経過しており
自力走行を再開したのは日付が変わろうとしている深夜0時前後でした
ほぼ3時間を真っ暗な夜の山陽道の路肩で過ごしたことになります

故障個所を自分でチェックした時もそうですが、自力修理を諦めて
レッカーが到着する一時間の待ち時間の間もナックルヘッドをはじめ
ゼブラライトやGENTOSのランタンなど手元にあった拡散系のライトを
フル動員して車内外を照らし続け、心強いことこの上ありませんでした

やはり「照明」というのは人間の精神を安定させ不安感を軽減する
効果があるのを再確認しました
これは災害避難時にも同じことが言えるでしょう

このナックルヘッドは平らな面には自立させることができますし、吊るして使用する
ためのフックも内蔵しています、また背面には強力なマグネットを
装備しており、ボンネットフードや倉庫のスチール棚などに装着して
使用する事もできます
マグネットはあまりに強力なので普段は樹脂スペーサーとスチル板が装着されていて
余計なものがくっ付かないようになっています

NH 2
                 背面のマグネットと内蔵フック

さらにヘッド部も自由に回転させることが出来、照射させたい方向に向けることが可能です

NH head
                        自由に回転するヘッド部

そもそもがこのライト、ガレージや倉庫、救急などで使用するために造られている
ものなので、偶然ですが今回のトラブルに最適なライトであったと言えます

しかし整備などの用途に特化した専門のライトという訳でもありません
均一で広角な配光は様々なシュチュエーションで応用可能でしょう
たとえばキャンプ場でのバーベキューで少し離れた高い位置にフックで吊り下げ
テーブル周辺を照らすと良い感じになりそうです
もちろん虫対策でさらに明るいライトを遠くにセッティングすることも
忘れないようにしなければなりませんが
テント内で真っ暗だと眠れない人なんかは後述する「微光モード」で
一晩中点けっぱなしにするのもアリだと思います

ナックルヘッドには充電池モデルの方が良く売れているようですが、小生が購入したのは
乾電池モデルでした
以前少し紹介したLED LENSER X14の充電池モデルX7Rと違って
ナックルヘッドの充電池モデルは値段が一万円くらい違うんですよ

乾電池モデルは単三電池4本をカートリッジに装填して使用します

NH charge
                      単三電池カートリッジ

照射モードは Hi - Low - ストロボ(フラッシュ)、それに微光モード
スイッチの長押しで切り替えます
微光モードは点灯状態からスイッチ8秒程度の長押しです
配光はフラットな広角配光です

エンジンフードに装着した状態での照射サンプルです

NH Hi
                         Hiモード

NH Low
                         Lowモード

Hiはかなり明るく作業性良好ですが、ランタイムは3.5Hと4AAにしては
少し短めです
Lowだと明るさは一段劣りますが、16H使用可能ですので
必要な明るさに応じて使い分けると良いでしょう

今回のトラブルを経験して、このナックルヘッドを車に常備するため
買い増しすることを考えるようになりました

しかし乾電池モデルでも1万円を軽く超える値段がネック!
ただいま金策に苦慮しています

スナップオン 53LEDかなんかで代用しようかな?


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2013-02-23 : STREAMLIGHT : コメント : 0 : トラックバック : 0
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プロフィール

肥後ノ守(ひごのかみ)

Author:肥後ノ守(ひごのかみ)
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趣味で収集した懐中電灯の紹介、
その他、防災や登山、写真に
ついてのブログです

フラッシュライトの購入を検討されて
いる方の参考になればと
思いブログをはじめました

紹介するライトは単三電池を
使用するものが主です

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