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予選通過

ヤマケイ・フォトコンテストとは山と渓谷社の登山専門誌である「山と渓谷」で
開催されるフォトコンテストである

yamakei hyoshi


世の中にはフォトコンは星の数ほどある

カメラメーカーや写真雑誌、新聞社などが主催するのが有名だが、中には応募した人は
「お客さん」扱いでかなりの確率で入選するようなものもある
それには主催する側の事情もあろう、カメラを買ってはじめて応募した写真が
なにかしらのの賞に輝けば気分も良いだろう、次のカメラ購入にも繋がる

そう言う意味で言うとヤマケイのフォトコンは入選の難易度としては真ん中くらいでは
ないかと思う
審査員は日本山岳写真の第一人者、山岳写真の会「白い峰」会長白籏史朗である
かなりの辛口で有名な人だ

ヤマケイのフォトコンには過去に一度だけ応募した事がある、2008年の事。
成績は確か二次予選通過だった
小生はこれ以外のフォトコンに応募したことはない
そもそも登山をはじめた動機が山岳写真を撮ることだったので
腕試しのつもりで応募してみたものだった
それから5年を経て今春また気まぐれで応募してみた

結果は、 「予選通過」 ...またか、
以前は予選は二次まであったが今はもうないのかな?

yosentsuka.jpg

ちなみに予選通過の上は「佳作」、「入選」、「特選」、「最優秀」と続き
佳作からが紙面にて作品掲載となる

予選を通過したからといって、その先の入選や特選に繋がるわけではなく
予選通過者は、あくまで予選通過が最終成績である

と言うことで、小生の写真技術は推して知って欲しい...(汗)


さて、このヤマケイのフォトコンが他と大きく違うのが、応募者が作品を
撮っているカメラである
一番多いのはペンタックス645やマミヤ7などの中判(ブローニー)カメラで
中にはホースマンやリンホフなどの大判カメラでの応募もある
つまり大型の銀塩カメラの割合が非常に高いのである

SQa1.jpg

SQa2.jpg
  小生が所有する中判カメラ ブロニカSQ-A (応募したのはF4で撮影)


入山するのも危険な積雪期の3000m峰に通常の登山装備+大型カメラを
背負っての登攀は相当の苦難であることは想像に難くない

スポーツやポートレイトはおろか他のネイチャーフォトの分野でさえプロ・アマ問わず
デジタルに移行しているのに対して、山岳写真の分野では未だ何故これほどまでに
フィルムの割合が高いのかは、厳冬期の3000m峰でのデジタル機器の
不安に対するものの他に、高度な趣味性が存在するからだと思う

つまりデジタルにない粒状性や無限の階調、緻密感を求めていると
いう事である
デジタルと銀塩どちらに優越があるということでなく、命の危険を冒して
まで-30℃以下になる厳冬の日本アルプスに飛び込む訳であるから、
余程好きでなければ出来ない。
山ではシャッターチャンスは山の気分次第で撮影者は完全な受け身である
同じシーンには二度と出会ないため己が納得する最高の画質・情報量を求めれば
未だ中判、大判と言うのは理にかなった選択である

デジタル写真の最大の特徴はその即時性であるが
山岳写真においてはそれは決定的なアドバンテージにはなり得ないのである

未だデジタルでは網羅できない分野もあるという事である


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2013-07-06 : その他 : コメント : 3 : トラックバック : 0
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毎回読ませていただいてます。

入選おめでとうございます。

写真全般がお得意なのですね。

風景写真での入選だと思いますが、いつもレビューなどのブツ撮写真も御上手だなと思って拝見させてもらってました。

私も趣味でブツ撮りするのですがここまで綺麗に撮れません。

もし宜しければ参考までにバック紙とライティング環境など教えて頂けますでしょうか。

よろしくお願い申し上げます。


2013-07-06 17:02 : ダイモン URL : 編集
こんにちは
ダイモン様 お久しぶりです コメント有難う御座います

入選 ...ではなく予選通過のヘボカメラマンですよ(^^

ブツ撮りは、特に高出力のモノブロック多灯をしている訳でもなく
NikonのスピードライトSB-600を天井バウンスさせて場面によって
アルミ板をレフとして陰をおこしています

背景で一番多いのはニトリで購入した日差し避けの巻き取り式シェードで
気が向いた時はグラデーションペーパーも使います
「食糧の備蓄 3/30」の鉄板模様のは、ホームセンターで切り売りしている
床面保護のシートです

できるだけお金を掛けずに見やすい写真になるように工夫はしています

これからも宜しくお願い致します
2013-07-06 22:39 : 肥後ノ守(ひごのかみ) URL : 編集
No title
肥後ノ守様

お返事いただきありがとうございます。

予選通過でしたね、すみません、勘違いしておりました。でも素晴らしいと思います。


なるほど、フラッシュを天井に当てて跳ね返すというわけですね。参考にさせていただきます。

私はケチってバック紙に100円ショップの模造紙を使っていたので折れ目が付いてどうもダメでした。シェードが良さそうなので買ってみたいと思います。



写真が綺麗なのでライトの形状や色がとても分かりやすいです。

これからも更新楽しみにしております。
2013-07-07 00:30 : ダイモン URL : 編集
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プロフィール

肥後ノ守(ひごのかみ)

Author:肥後ノ守(ひごのかみ)
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趣味で収集した懐中電灯の紹介、
その他、防災や登山、写真に
ついてのブログです

フラッシュライトの購入を検討されて
いる方の参考になればと
思いブログをはじめました

紹介するライトは単三電池を
使用するものが主です

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