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STREAMLIGHT サイドワインダー C4

購入して随分経つのにレビューをサボっていたら、ストリームライトのサイドワインダーが
いつの間にか生産終了になっていました
購入予定の方の参考にしてもらうためにブログをはじめたのに
本末転倒と反省しているところです  _| ̄/○

STL SW Fr

サイドワインダーにはミリタリーモデルとそこから派生したアウトドアモデルが存在します
大きな違いは明るさとミリタリーモデルにはナイトビジョンで使用するための赤外線LEDが、
アウトドアモデルには赤外線の代わりに緑色LEDが搭載されている事です
アウトドアモデルの最大光束は20ルーメン、7時間+3時間リザーブですが
ミリタリーモデルでは50ルーメン、5.5時間となっています
またミリタリーモデルには電池消耗時に自動的に光量を落とすリザーブモードが
非搭載です


・諸元

最大光束  50ルーメン
白色LED  最弱 100時間以上、弱 32時間、中 10時間、強5.5時間、点滅10時間
カラーLED  最弱 100時間以上、弱 70時間、中 40時間、強24時間、点滅40時間
LED種類  白色、赤色、青色、赤外線
サイズ    高さ117mm 
重量     142g(電池含)
本体カラー  オリーブ、ベージュ
電池     アルカリ単三電池×2本


2AAとしてはお高めの1万円前後で販売されていますが、ミルスペックをクリアして
実際に米軍に納入されたものですからモノは確かだと思います
小生が購入した先は米軍放出品の店でした、ほぼ新品同様だったので
米兵の小遣い稼ぎか?

STL SW 350ml


大きさは350mlの缶よりも小さい

余談ですが、クリアアサヒは小生の口には合わなかった...


電池の装填にあたり、単三電池使用と言うのは分かっていましたが、
電池の+-の装填方向が最初分かりませんでした
電池室の中を見ても装填方向を示すシールや刻印が見当たらなかったのです
仕方ないのでネット検索で調べようとしたその刹那


「軍隊で使用するんだぞ...そんな訳あるか」

と思い、再度入念にライト全体を観察すると...ありました

STL SW +


本体側面に+のデザインが

これだけ凹凸がハッキリしていれば暗闇の中でも手探りで電池交換は容易に出来そうです
さすがミルスペック、この辺の抜かりはない様です

STL SW BAT


底蓋はワイヤーで繋がれており紛失の心配はありません


STL SW daiyaru

ヘッド側面の黒いダイヤルを持ち上げて回転させるとLEDの色を選択できます
画像ではB(ブルー:青)が選択されている状態です
また赤外線(IR)のみダイヤル側面に突起があり暗闇での操作性に配慮されています

このダイヤルの中心を一回押すと最弱から点灯し、長押しすることで
最弱→弱→中→強→中→弱→最弱というように段階的に変化していきます
点灯状態で一回押すと消灯し、消灯状態でダブルクリックすると点滅モードになります


STL SW 4LED
               各搭載LEDの最大輝度

右上が赤外線LEDですが、白く見えますが、実際はうっすら見える程度の赤色です



照射テスト 距離 1m

STL SW ML1
                     最弱

STL SW Low1
                     弱

STL SW Mid1
                     中

STL SW Hi1
                     強



照射テスト 距離 1m

STL SW ML2
                     最弱

STL SW Low2
                      弱

STL SW Mid2
                      中

STL SW Hi2
                      強


最大でも50ルーメンですので、それほど明るくはありません
そもそも遠距離照射を想定して造られたものでは無いですからね
実用は10m程度までの近距離です
中心光はありますが、ムラがない配光なので、ストレスなく近接用途に使えそうです

このサイドワインダーはどのLEDも必ず最弱から点灯します
これは軍隊だけでなく一般人にとっても結構重要な要素だと思います
法執行機関のようにタクティカルな用途だと一発Hiが重宝される傾向にありますが
一般人にとっては暗闇での思いがけないHi点灯は目が眩む場面の方が多いと思うのです
近接用途が多いアングルライトなら尚更でしょう


生産終了ということで、現在は流通在庫のみだと思いますが、米海兵隊御用達ということもあり
似たような後継機がそう遠くない将来リリースされる可能性は高いので
それを待つのもアリかもしれません

赤外線LEDは手持ちのナイトビジョンで試したところ、けっこう有用でした
しかしその効果をどうやって画像にして掲載するかで現在試行錯誤中
コリメート法しか手段が思いつかないのですが、中々絵になりません
いずれ追加で画像をアップするかもしれません


※写真ではタン色に見えていますが、購入したのはオリーブなので
  実際はやや緑がかった本体色です



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2013-09-22 : STREAMLIGHT : コメント : 6 : トラックバック : 0
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非公開コメント

No title
こんにちは!

サイドワインダーC4は自分も興味があって購入しようかと思っていたのですが生産終了とは(泣)
こういった製品で単3仕様はありがたいですよね。
殆どがCR123ですから。

IRは5mm砲弾の一灯なので、手元を照らすくらいにしかならない感じがしますが、そうなるとナイトビジョンで覗いた状態なら意味のないような気もします。
実際の照射では遠くまで光が飛んでくれますか???
少し気になります。

この露骨で堅牢なデザインも魅力的です!
自分のイメージよりもサイズが少し大きく感じました。
缶と並んで写っているので、とても分かり易く参考になります。

後継モデルに期待です。

それはそうと、肥後ノ守さんもナイトビジョンをお持ちとは驚きましたよ(笑)
2013-09-23 09:09 : ZAN URL : 編集
ZANさん こんにちは

サイドワインダーのIRは4段階の光量があり、まだ屋内でしかテストしてませんが
最大光量で5mくらいは確実に飛んでいます
ナイトビジョンの増幅管の性能が関係してくるので、機種によってはもう少し遠くまで
届くかもしれません

ナイトビジョンは、購入したのは1994か95年くらいだったと思います
当時ソビエト連邦崩壊のどさくさで末端の軍人が生活に困窮して
横流ししていたものが軍事雑誌の通販ページに沢山でていましたね
もちろん第一世代です

今では軍事技術は民生品に大分おりてきたようで、一眼レフの下位機種に
高ISO感度を利用したナイトビジョン機能があるくらいです
多分小生のナイトビジョンより高性能だと思います

2013-09-23 20:05 : 肥後ノ守(ひごのかみ) URL : 編集
こんにちは
肥後ノ守さま
こんにちは、しんこうです!
ちょっと仕事が忙しくなってきて、帰宅は23時ごろです(T_T)
3連休も家族でキャンプを計画していたのに、仕事のためにボーリングになってしまいました^_^;
ボーリングはボーリングで楽しいんですけどね。
ザックの情報ありがとうございます。色々と検討してみますね。サック以外でも僕の山道具は20年以上前のものが多数あるので、リニューアルしたいのですが、なかなか先立つものが..^_^;
それでは!
2013-09-24 23:23 : しんこう URL : 編集
No title
あ、自分もクリアアサヒだめでした(*_*)
2013-09-25 22:42 : クワデリ URL : 編集
No title
しんこうさん こんにちは

道具は永く使うと愛着が出て、お金の問題だけでなく
中々次のこと考えられませんよね


クワデリさん こんにちは
シーズンが終了して如何お過ごしでしょうか?

実は今夜クワデリさんの記事で洗脳されて
らーめん食べに行ってました(^^


2013-09-25 23:20 : 肥後ノ守(ひごのかみ) URL : 編集
こんにちは~
シーズン終了し普通の平穏な生活に戻りました
来年の6月までおとなしくします~


見事にラーメントラップに掛りましたね(笑)
2013-09-26 12:20 : クワデリ URL : 編集
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プロフィール

肥後ノ守(ひごのかみ)

Author:肥後ノ守(ひごのかみ)
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趣味で収集した懐中電灯の紹介、
その他、防災や登山、写真に
ついてのブログです

フラッシュライトの購入を検討されて
いる方の参考になればと
思いブログをはじめました

紹介するライトは単三電池を
使用するものが主です

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