素人の素人による素人のためのフラッシュライトBlog

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
-------- : スポンサー広告 :
Pagetop

FENIX LD20


LD20 Fr
                 FENIX LD20 R5

FENIX LD20は実質後継機のサイドスイッチモデルLD22が発売された後も
そのまま併売されていました
発売は2010年だったので入れ替わりの激しいLEDフラッシュライトの中にあって
結構な長寿ライトです

まるで1980年に発売され後継機のF4が発売された後も何事もなかった様に
併売されていたNikonの35mmカメラ「F3」のようである
ちなみにF3は1996年にF4の後継機F5が発表されても販売は継続され
最終的に2000年までの20年間の長きに亘り多くの人に愛された
ロングセラーモデルとなった

LD20 Rr


小生がLD20を購入したのはLD22がでた後で多分2012年の春頃、
シンプルな2AAライトを探していて行き着いたんだと思います
併売されているとはいえ型落ちには変わりなく、あるショップで通常5000円前後のところ
在庫セールの3000円台で購入したと記憶しています
しかし2013年現在でも、このLD20ままだ色んなショップで流通在庫があるようで
小生が調べたところ4500~6500円で販売されており購入可能な状態です

LD20、LD12をはじめとした単三電池を使用するLDシリーズとCR123AのPDシリーズは
FENIXの定番商品と言えそうです

・LD20 諸元

Turbo  180Lumen 、2h16min
Strobe 180Lumen
Low   5Lumen 、100h
Mid   30Lumen 、15h
Hi    81Lumen 、5h57min
SOS
搭載LED   XP-G R5 LED
本体重量  約60g
防水性能  IPX-8
サイズ    150 mm x 21.5 mm (全長 x 把持部)
素材     エアーグレードアルミニウム製 Type3HA



スペック上はこれといって目新しいものはありません
しかし登場が3年前のモデルですからね、今の基準で評価するのは不公平とも言えます
3年前と最新の軽自動車の燃費を比較するようなものです
逆に普通に使う分には今でもこれと言った不満も少ないライトではないでしょうか


ヘッドを締め込んだ状態だとターボ180lmとストロボだけが使用できるターボモードになり
少し緩めた状態だとLow、Mid、Hi、SOSが使用できるジェネラルモードとなります
現在では多くのメーカーが採用するお馴染みの操作系です
スイッチはテールスイッチのみ。0.3秒ほどの少し長めの半押し操作で
モードの変更が可能
モードの記憶機能はなく、常にLow、もしくはターボ180lmからの点灯です


LD20 hoji

スイッチの操作感は少し硬めの印象で、好き嫌いが分かれそうです
テール部の造形が逆手操作の親指で押し易い様、大胆に抉られた形状に
なっているため、自立させた時の安定感はイマイチですね


LD20 sw



照射テスト 距離10m

LD20 Turbo
                  Turbo  180lm


LD20 Low
                   Low 5lm


LD20 Mid
                   Mid 30lm


LD20 Hi
                   Hi  81lm


Turbo180lmは結構な明るさですが、Hiは81lmで少し物足りない感じです
屋外での使用ではTurboの出番が多くなりそうです
Midは屋内では十分な明るさと言えそう
写真では距離が10mなのでLowはかなり暗く写っていますが、手元作業では
明るすぎず、暗すぎす結構絶妙な明るさかなと思います

FENIXのライトの配光で言えるのは、狭角な中心光とその周囲に広がる
うすい周辺光です
これはほとんどのFENIXのLEDライトに共通する特徴です
なので未だ手にしていない新製品も違いはルーメン値とランタイムが主で
配光は経験の範囲でだいたい想像がつきます
これは面白みが無い反面、FENIXを愛用している人からすると買い替え時の
安心感に繋がってると思います

新製品に買い替えて、実際に使用してみて

「想像していた配光と違う」

という失敗をしにくいと言えます


今さらLD20? と思う人もいるかもしれません
それは間違った考えでは無いと思います
しかし先のNikon F3然り、基本性能がしっかりしているからこそ
永い期間多くの人に愛されているのではないでしょうか?


LD20 F3


スポンサーサイト
2013-10-06 : FENIX : コメント : 2 : トラックバック : 0
Pagetop
コメントの投稿
非公開コメント

No title
こんにちは!

このライトの発売は2010年だったのですか。
XP-Gは現在でも多くのメーカーで採用されていますし、XR-Eに次ぐスタンダードとなってベストセラーですね。

市場は高出力のLED搭載モデルが目立ち、低電圧で光度の高いLEDがなかなか登場しませんが、CREEあたりが単三仕様に合わせた高効率LED作ってくれれば自分としては嬉しんですけどね。

最近はLED自体にあまり進歩が無いので、フラッシュライトのスペックも似たり寄ったりになっているような気がします。

だから市場で長生きするロングセラー商品が生まれるんですかねー???
2013-10-07 18:15 : ZAN URL : 編集
No title
こんにちは ZANさん

LD20はいくつかバリエーションがありますが、小生が存在を
知った2010年にはすでに色んな人がレビューしていましたよ
2009年に入手した人もいるようですが、こちらは個人輸入だと
思います

LD20は自転車ライトとして使う人が多いみたいです
そういった用途では対向車への配慮から
「明るすぎる」のも敬遠されるようで
またランタイムも中途半端に往復通勤1.5日分もつより
短くても潔く1日の往復分だけのほうが充電のタイミングが
つかみ易いと聞きました
デイリーユースではeneloopが前提のようです
2013-10-07 22:26 : 肥後ノ守(ひごのかみ) URL : 編集
Pagetop
« next  ホーム  prev »

プロフィール

肥後ノ守(ひごのかみ)

Author:肥後ノ守(ひごのかみ)
_ _ _ _ _ _ _ _ _

趣味で収集した懐中電灯の紹介、
その他、防災や登山、写真に
ついてのブログです

フラッシュライトの購入を検討されて
いる方の参考になればと
思いブログをはじめました

紹介するライトは単三電池を
使用するものが主です

検索フォーム

カウンター1

QRコード

QR

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。