素人の素人による素人のためのフラッシュライトBlog

OLIGHT i1R

ラインナップの拡充が止まらないOLIGHTからキーライトのi1R EOSが新登場です

「EOS」とはギリシア神話の女神の意味だと思いますけど、カメラを趣味にする人が
最初に連想するのはキヤノンのレンズマウントでしょうね
渡辺謙が連写してるCMが頭に浮かびます >^_^<


I1R_01.jpg
OLIGHT i1R EOS


i1RはOLIGHTの他のライトと違いIまったく主張のないシンプルなデザインです
多くの人が初見でロゴを隠されるとこれがOLIGHTだとは分からないでしょうね

I1R_02.jpg


I1R_03.jpg


キーライトなので当然コンパクトなんですが、どのくらいなのかというと
これまでOLIGHTのなかで一番小さいサイズだった1AAA(単四1本)の
i3E EOSと比較すると30%くらいは短くなってそうです


I1R_04.jpg


レンズがコリメータータイプなので確認はできませんがLEDは日本ではあまり目にしない
Philips LUXEON TXを搭載しています
ちなみにサイズ比較した1AAAのi3EもLUXEON TXを載せています


I1R_05.jpg


付属品はUSB充電ケーブルだけのシンプルなもの
もちろん純正以外の汎用USBケーブルも使えます
このケーブルは円形じゃなくて名古屋のきし麺みたいな形状してるので
使ってて絡みにくくて良いです


I1R_06.jpg


充電は本体を回転させて分離させるとマイクロUSB マイクロBメス側が現れるので
ここに付属のケーブルを接続して行います
ここには80mAhリチウムイオンバッテリーが内蔵されている
充電中は赤色に、完了すると緑色に点灯します


I1R_07.jpg


明るさは本体をツイストして調整するタイプ
モードは2つで締め込むとHIGH 130ルーメン/20min、少し緩めた位置が
LOW 5ルーメン/7h、さらに緩めると消灯します
締め込んだ位置で点灯するというのはミニマグライトとは逆の操作性で
誤点灯がないかわり緩んでの脱落を心配する人もいるでしょう
ただ分離するまでの回転数も多いですしOリングにより適度なトルクがあるので
その心配は杞憂に終わるかと




照射テスト



I1R_Hi.jpg
HIGH 130ルーメン


I1R_Low.jpg
LOW 5ルーメン


基本的にはBATONシリーズと共通の配光ですがS1Aと比較すると
やや拡散している印象です

130ルーメンのHIGHはこの大きさのライトから放たれているとは
とても信じられないくらいに明るい

LOW 5ルーメンでもゼノン球時代のミニマグライトと遜色ない程度の明るさで
手元は勿論のことコリメーターなので10m近く光が飛んでいます

OLIGHT i1Rは電池を含めても12gと非常に軽量でコンパクトに仕上がっているので
冒頭の写真のように鍵束に装着してEDCしても良いですしアウトドアでは
ジャケットやバッグのジッパー部分に着けたりしても役立ちそうですね

I1R_08.jpg

2018-06-13 : OLIGHT : コメント : 0 : トラックバック : 0
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Odepro TM30

このブログではお初のブランド「Odepro」のライト TM30です

このTM30は違いますけどOdeproはラインナップに防水ライト/ダイビングライトの
比率が高いブランドです

TM30_01.jpg
Odepro TM30


目につくのはテール部に設けられた白いサイドスイッチです
ライト好きならこれを見ただけで何のボタンなのか大体想像つきますけど
それは後にとっときましょう


・明るさとランタイム
スーパーモード(560ルーメン 2.5時間)
ハイモード(250ルーメン 4.5時間)
ミドルモード(34ルーメン 50時間)
ローモード(10ルーメン 112時間)



TM30_02.jpg


タクティカルライトらしく本体と同じアルミ素材のコンバットリングが標準装備です
コンバットリングとクリップは外す事ができます
個人的には不要であればクリップは外した方が操作性が良く感じます

TM30_04.jpg

TM30_03.jpg


ボディ中央にこれでもかと言うくらい大きな絵で電池の挿入方向の絵がプリントされている
ライトに趣味性を求めるならこれはガッカリな人もいるかもしれませんが
小生の場合は日常の使用性と防災用途の両立を重視していますので
電池の挿入方向を間違えないという歯止めになると思えばこう言う分かり易いアイコンは
逆に大歓迎です


TM30_05.jpg


搭載LEDはCREE XM-L2

このサイズのタクティカルライトと相性バッチリのLEDです
2016年頃までハンドライトにも3灯、4灯のモンスターライトにも良く使われていました


TM30_06.jpg


パーツはヘッド、ボディ、テールとすべて分離できます
SUREFIREのP60ヘッドと互換性があればイイなぁと思ってやってみましたがダメでした
全然規格が違います(SUREの方が太い)


TM30_07.jpg


チャージャー(充電器)と18650 リチウムイオン充電池がセットになっています
最近はUSBから充電するチャージャーが多いですが、男らしく(何が?)100Vプラグから
充電するオーソドックスな充電器です

写真に写すの忘れましたがランヤードストラップも付属してます
ストラップはテールとコンバットリングの2ヶ所に装着可能です



・操作

明るさは6段階切替
テールスイッチを押すと点灯、再度押すと消灯
点灯中に白いサイドスイッチを押すとスーパー→ハイ→ミドル→ローとサイクルします
点灯中にサイドスイッチの長押しでSOSへ移行
消灯中にサイドスイッチを押すとプッシュしている間だけストロボが点滅します

テールスイッチ半押しで間欠点灯ができる
テールを1/3回転ほど緩めると物理的ロックアウトが可能です





照射テスト



TM30_super_hi.jpg
スーパーモード 560ルーメン


TM30_Hi.jpg
ハイモード 250ルーメン


TM30_Mid.jpg
ミドルモード 34ルーメン


TM30_Low.jpg
ローモード 10ルーメン


スーパーモードのMAX560ルーメンは数値以上に明るく感じます
配光も中心光から外側へ緩やかに繋がる綺麗なもの

ハイモードの250ルーメンは当然560ルーメンより落ちますが十分に明るく
安心できるランタイムで常用できる明るさです

ミドル34ルーメン、ローの10ルーメンは近距離用
写真のような距離だとあまり違いを感じませんね

パワーが欲しい時にハイ250ルーメン、近い距離はミドル34ルーメンという
真ん中の2つのモードを主とした使い方になる感じですかね


Odepro TM30は18650を使用するタクティカル然としたスタイルに
必要充分のXM-L2 560ルーメンを載せた堅牢なライトで、
充電器とチャージャーをセットにされていて、ライトを趣味にしていない
充電環境の無い人もこれ1つで購入後すぐ運用する事ができるように
なっています。価格も4000円台で手を出しやすい設定かと思います

テールの縁からゴムスイッチが僅かに飛び出しているので残念ながら
ヘッドを上にしての自立させる事ができなかったり流石にパーフェクトと
言う訳ではありませんが総じて価格の割に良く出来たライトという印象
タイムセールなどあれば是非リピートしたいですね

2018-06-11 : Odepro : コメント : 0 : トラックバック : 0
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OLIGHT S2A BATON

OLIGHT_S2A_01.jpg
OLIGHT S2A BATON


OLIGHT S2A BATONは単三電池を2本で使用するスリムなライト
単三1本のS1Aの兄貴分ライトなのですが、その他多くのBATONシリーズの
ライトと違うのはボディにカラフルなラバーグリップが巻きつけられている点です
このため濡れた手で握っても滑りにくく、寒い季節に素手で触っても
手が悴むことはありません


OLIGHT_S2A_02.jpg


ラバーグリップの色のバリエーションはイエロー、ブルー、グレー、ブラックです
ブラック以外はラバー部が蓄光素材になっており暗闇で淡く自発光します

個人的にはS1Aのほうにもラバーグリップ仕様があれば可愛くて良いと思うのだが


OLIGHT_S2A_05.jpg


BATONシリーズに限らずOLIGHTのライトすべてを見回しても
ラバーグリップ仕様のものはS2A以外に皆無なのではなかろうかと思う



・明るさとランタイム(1.5Vリチウム乾電池)
モード1 550/3min~300ルーメン/240min
モード2 300ルーメン/250min
モード3 50ルーメン/30h
モード4 10ルーメン/120h
モード5 0.5ルーメン/100days



OLIGHT_S2A_04.jpg


レンズはコリメータータイプ
サイドスイッチの基部の形状が六角形なのでクリップ非装着の状態でも
ある程度のアンチロール性能が確保されています


OLIGHT_S2A_03.jpg


操作系はヘッド下のサイドスイッチのみ
標準装備のクリップは一端ヘッドのほうに向かった後テールの方へ
180°向きを変えるOLIGHT伝統の形状で、ポケットなどに入れる時に
クリップを使ってもヘッドが顔を出さないように収納する事が出来ます


サイドスイッチを押すと点灯、再度押すと消灯です
点灯中にスイッチ長押しで10、50、300、550ルーメンがサイクルします
点灯中に3クリックでストロボ点滅へ移行、また消灯中にWクリックすると
モード1の550ルーメンがダイレクトに点灯可能
消灯時のスイッチ長押しで0.5ルーメンの微光モードが点灯します

タイマー機能が搭載されており、点灯中にサイドスイッチのWクリックで
LEDが1回点滅して3分タイマーが発動、その状態からさらにWクリックで
LEDが2回点滅すると9分タイマーの発動になります

メモリー機能があり消灯時の明るさで次回再点灯します
ロックアウトモードは用意されていませんが、1/4回転程テールを緩める事で
誤点灯を防止することが可能




屋外照射テスト


OLIGHT_S2A_Low.jpg
モード4 10ルーメン


OLIGHT_S2A_Med.jpg
モード3 50ルーメン


OLIGHT_S2A_Hi.jpg
モード2 300ルーメン


OLIGHT_S2A_Turbo.jpg
モード1 550ルーメン


S1AやS2R BATONと比較すると同じコリメーターレンズを使っていますが
微妙に配光が違います
具体的には満月のような中心光が明瞭なS1Aとは違い、中心光と周辺光の
境が曖昧で自然な繋がりをもった配光です
すべてがそうなのか小生の手元の個体だけなのかは分かりませんが



近接照射


OLIGHT_S2A_Low2.jpg
モード3 50ルーメン


OLIGHT_S2A_Moon.jpg
モード5 0.5ルーメン


50ルーメンでも通常自宅の屋外で仕様する程度であれば十分な明るさかと

微光0.5ルーメンはリチウム電池で100日、アルカリ電池でも40日を超える
ランタイムですので最低限の明るさを確保した常夜灯の様な使い方が
できると思います


ちなみに小生はこのOLIGHT S2Aを2017年末のサイバーマンデーの時に
2639円で購入しました
単三リチウム電池2本が付属してこの価格だったのでお得感がありました
通常価格は4000円台のS2Aですが、OLIGHTは時々セールをやっているので
そういう時を狙うと良いでしょうね


Amazon ↓

OLIGHT S2A BATON


2018-05-21 : OLIGHT : コメント : 0 : トラックバック : 0
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プロフィール

肥後ノ守(ひごのかみ)

Author:肥後ノ守(ひごのかみ)
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趣味で収集した懐中電灯の紹介、
その他、防災や登山、写真に
ついてのブログです

フラッシュライトの購入を検討されて
いる方の参考になればと
思いブログをはじめました

紹介するライトは単三電池を
使用するものが主です

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